AOSデータ社、西村あさひ法律事務所 沼田 知之氏を講師に迎え、第12回オンラインセミナー《不正の実例と実効的な不正防止・リスク対策》 を配信
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、西村あさひ法律事務所 沼田 知之氏を講師に迎えた、【オンラインセミナー《不正の実例と実効的な不正防止・リスク対策》】を配信いたします。
オンラインセミナー
《不正の実例と実効的な不正防止・リスク対策》
https://www.fss.jp/1111-na-online-seminar/
■不正などの企業が抱えるリスクの増加
法令遵守違反、品質体制の不備、情報漏えい、労働訴訟、談合など、企業は日ごろから様々なリスクに直面しています。そしてコロナウイルス感染拡大防止のためのテレワーク、副業の解禁など働き方が変化したことで、新たなリスクも見えてきました。
■不正防止・リスク対策
品質に関する不正、会計の不正など、様々な企業の不正問題が発生しています。こうした企業は大きな損害を被ることになります。
そのため、企業では不正を未然に防ぐ取り組みが必須となっています。
本セミナーでは、企業の危機管理対応を専門としている、西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士 沼田 知之氏をお迎えし、実務的な側面から考える「実効的な不正防止策」をご紹介いただきます。
また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁より、不正などリスク対策に有効なデジタルデータの調査を自社で迅速に行うソリューションをデモンストレーションにてご紹介いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー《不正の実例と実効的な不正防止・リスク対策》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・参加費:無料
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部
<第一部>実例と科学的知見に基づく“実効的”な不正防止- withコロナ時代を見据えた取組み
組織体制や社内規程の整備など、不正防止や早期発見の仕組みがあるにもかかわらず、起こってしまった数多くの不祥事を通して、考えるべき実効的な不正防止対策のあり方についてご紹介いたします。
講師:沼田 知之氏 / 西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士
独禁法違反、外国公務員贈賄、製造業の品質問題、不正会計、情報漏洩等の危機管理事案における、
事実調査、当局対応、マスコミ・投資家・消費者対応、再発防止策の立案等を含む戦略的な
危機管理対応を専門とする。競争法管理体制、贈収賄防止体制、従業員のメールモニタリング、
反社会的勢力対応等、法令遵守の仕組み作りへの助言も多く手掛けており、特に機械学習・
データアナリティクス等の高度テクノロジーを活用した体制整備に通じている。
<第二部>AOS Forensics ルーム リスク対策 実演デモ
リスク対策にも有効な、企業自らが自力でフォレンジック調査を行うことを支援する「AOS Forensicsルーム」をご紹介。また、企業内でフォレンジック調査することになった場合を想定し、実際の機器を使ってデモをお見せします。
講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年に
AOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、
代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年に
JAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で
経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、
『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー 《独占禁止法改正のポイントと見直されるべき対策》
https://www.fss.jp/1111-na-online-seminar/
■リスク対策調査におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業がリスク対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
https://www.fss.jp/case-risk-countermeasure/
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
《不正の実例と実効的な不正防止・リスク対策》
https://www.fss.jp/1111-na-online-seminar/
■不正などの企業が抱えるリスクの増加
法令遵守違反、品質体制の不備、情報漏えい、労働訴訟、談合など、企業は日ごろから様々なリスクに直面しています。そしてコロナウイルス感染拡大防止のためのテレワーク、副業の解禁など働き方が変化したことで、新たなリスクも見えてきました。
■不正防止・リスク対策
品質に関する不正、会計の不正など、様々な企業の不正問題が発生しています。こうした企業は大きな損害を被ることになります。
そのため、企業では不正を未然に防ぐ取り組みが必須となっています。
本セミナーでは、企業の危機管理対応を専門としている、西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士 沼田 知之氏をお迎えし、実務的な側面から考える「実効的な不正防止策」をご紹介いただきます。
また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁より、不正などリスク対策に有効なデジタルデータの調査を自社で迅速に行うソリューションをデモンストレーションにてご紹介いたします。
■セミナー概要
オンラインセミナー《不正の実例と実効的な不正防止・リスク対策》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・参加費:無料
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部
<第一部>実例と科学的知見に基づく“実効的”な不正防止- withコロナ時代を見据えた取組み
組織体制や社内規程の整備など、不正防止や早期発見の仕組みがあるにもかかわらず、起こってしまった数多くの不祥事を通して、考えるべき実効的な不正防止対策のあり方についてご紹介いたします。
講師:沼田 知之氏 / 西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士
独禁法違反、外国公務員贈賄、製造業の品質問題、不正会計、情報漏洩等の危機管理事案における、
事実調査、当局対応、マスコミ・投資家・消費者対応、再発防止策の立案等を含む戦略的な
危機管理対応を専門とする。競争法管理体制、贈収賄防止体制、従業員のメールモニタリング、
反社会的勢力対応等、法令遵守の仕組み作りへの助言も多く手掛けており、特に機械学習・
データアナリティクス等の高度テクノロジーを活用した体制整備に通じている。
<第二部>AOS Forensics ルーム リスク対策 実演デモ
リスク対策にも有効な、企業自らが自力でフォレンジック調査を行うことを支援する「AOS Forensicsルーム」をご紹介。また、企業内でフォレンジック調査することになった場合を想定し、実際の機器を使ってデモをお見せします。
講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年に
AOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、
代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年に
JAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で
経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、
『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー 《独占禁止法改正のポイントと見直されるべき対策》
https://www.fss.jp/1111-na-online-seminar/
■リスク対策調査におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業がリスク対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
・リスク対策調査事例
https://www.fss.jp/case-risk-countermeasure/
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
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