VTuberやバーチャルシンガーを目指そう！ バーチャル・パフォーマーコースのご紹介
メタバース時代に、バーチャル空間で活躍するためのノウハウが学べます！
中学卒業後から入学できる、東京スクールオブミュージック＆ダンス専門学校（TSM）高等課程では、「バーチャル・パフォーマーコース」2022年4月入学希望者を募集しています。
TSM高等課程 公式VTuber 東木 響（とうき ひびき）
また、アーティスト自身のビジュアルやキャラクターを押し出すのではなく、アニメーションを中心としたMVで楽曲の世界観・イメージを視覚的に訴えていく、いわゆる“顔出ししないアーティスト”の台頭も顕著です。
さらにはオンラインに構築された3DCGの仮想空間に人々が世界中から思い思いのアバターで参加し、もう一つの現実として新たな生活を送る「メタバース」への注目も高まり、ライブコンテンツには変身願望や分身、リアルタイム性やコミュニティ機能など、新しいユーザー体験が求めらています。
「並行現実（パラリアル）」と呼ばれるデジタルとアナログ・過去と未来・機械と人間といった、モノや次元が行き来する時代がすぐそこまで来ているのです。
当校が開講している「バーチャル・パフォーマーコース」では、YouTubeやTwitterなど、SNSに代表されるネット空間やAR・VR・現実と仮想が影響し合う新たな空間（MR）といった、バーチャル空間に魂を吹き込む「中の人」＝バーチャル・パフォーマーを育成します。自分だけの世界観を自由に表現したいという方にぴったりです。VR機材やCGソフトをはじめとするさまざまな最先端のテクノロジーを導入するとともに、これまで数多くの人材をエンタテインメント業界へと送り出してきたノウハウを駆使した教育システムで、あなたの夢をサポートします。
2021年4月に開設したばかりで、昨年度の入学生もほとんどの方が未経験からスタートでした。
「バーチャル・パフォーマーコース」は、未来のエンタテイメント業界を担う人材を創造していく場です。
【バーチャル・パフォーマーコースの詳細情報はこちら】
https://www.tsm-koutoukatei.jp/course/virtual-performer/
一緒に新しいエンタテイメントを創りましょう！
- 主な授業内容
●デジタル・パフォーマンス
キャラクター制作、動画編集・配信、台本制作、ネット・リテラシー
●テクニカル・パフォーマンス
HMD（ヘッドフォンマウントディスプレイ）操作、モーションキャプチャー、VR機材、CGソフト
- オープンキャンパスを開催します
1/23（日）・2/20（日）いずれも12:00〜
VTuber体験
GUEST：小熊 千歌（SO.ON project LaV）
配信機材や台本を使って、実際に配信をしてみよう！ フェイス・トラッキング（顔認識）ソフトの「Face Rig」や配信ソフト「OBS」の体験もできます。
お申し込みはこちら
https://www.tsm.ac.jp/opencampus/15460/
VTuberのつくりかた
GUEST：AMOKA
VRSNSで活動する音楽グループ。VR空間を活用したライブやミュージックビデオの撮影を行っている。グループ名の「AMOKA」とは、あいぽのA、もいさんのMO、からし明太子のKA、それぞれの頭文字をとったもの。
お申し込みはこちら
https://www.tsm.ac.jp/opencampus/13527/
- 「バーチャル・パフォーマーコース」オンライン説明会も開催！
お申し込みはこちら
https://www.tsm.ac.jp/opencampus/11249/
- 東京スクールオブミュージック＆ダンス専門学校 概要
【東京スクールオブミュージック＆ダンス専門学校ホームページ】
◆専門課程：https://www.tsm.ac.jp/
◆高等課程：https://www.tsm-koutoukatei.jp/
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