日本屈指の行楽地　魅力溢れる軽井沢に誕生する2つの‟ふふ”2023年12月24日(日)クリスマスイブ同時オープン

2023年7月1日(土)より予約受付開始太陽の光を浴びて心身が満たされる　ナチュラルリゾート「ふふ軽井沢陽光の風」木洩れ日と炎のゆらぎを感じる　軽井沢の森のリゾート「ふふ旧軽井沢静養の森」

カトープレジャーグループ

2023年6月27日 13時00分

カトープレジャーグループ（東京本社/東京都港区・代表取締役社長兼グループCEO/加藤宏明）は、2023年12月24日、ふふブランド7施設目となる「ふふ軽井沢陽光の風(ようこうのかぜ)」、8施設目となる「ふふ旧軽井沢静養の森(せいようのもり)」の営業開始をお知らせいたします。また2023年7月1日より2施設同時に予約受付を開始いたします。

※「ふふ軽井沢陽光の風」「ふふ旧軽井沢静養の森」は、ヒューリック㈱と弊社の合弁会社「ヒューリックふふ㈱」が経営する宿泊施設です。

▲「ふふ軽井沢陽光の風」客室　　　　　　　　　　　　　　　　▲「ふふ旧軽井沢静養の森」客室

文化や歴史、雄大な自然など、魅力溢れる軽井沢に2つの‟ふふ”が同時に誕生

2007年に熱海で誕生して以来、河口湖、奈良、日光、京都、箱根と日本トップクラスの観光地に開業を続けてきたスモールラグジュアリーリゾートブランド‟ふふ”。

2023年冬、日本屈指の行楽地‟軽井沢”に新たな2つの‟ふふ”が同時にオープンいたします。

2つの‟ふふ”は、それぞれ優れたロケーションを活かしながら、個性溢れる空間を演出します。

「ふふ軽井沢陽光の風」は、心身ともに健康になれるナチュラルリゾート。グリーンがあふれ、明るい陽光が差し込む客室では、館内に居ながら軽井沢の自然を感じていただけます。一方、「ふふ旧軽井沢静養の森」は雲場池のほとりにある閑閑たるリゾート。心地よい風が通り抜け、木洩れ日がゆれる軽井沢の森にひっそりとたたずみ、静かで落ち着いた時間をお過ごしいただけます。

立地、客室、料理、リラクゼーションメニューがそれぞれ異なる２つの‟ふふ”が軽井沢に同時に誕生することで、個々の施設での愉しみ方だけでなく、2つの‟ふふ”に宿泊することで体験いただける魅力的な軽井沢の滞在をご提案してまいります。

「ふふ軽井沢陽光の風」と「ふふ旧軽井沢静養の森」のご予約は2023年7月1日より承ります。

陽光のあかり自然の呼吸心身が満たされるナチュラルリゾート「ふふ軽井沢陽光の風」

▲緑が溢れる　ふふラウンジ(CG)

お部屋／色鮮やかなビタミンカラーで心躍る空間

「ふふ軽井沢陽光の風」は、どのお部屋も一年を通してグリーンが溢れ、しっとりとしたライティングに包まれています。室内に居ながらも太陽や自然を身近に感じられ、心身ともに健やかにお過ごしいただけます。客室ごとに異なるカラーは、緑や黄色など明るいビタミンカラーをそれぞれソファや壁面にあしらいました。

1階の客室は、ハーブと芝生が屋外の雰囲気を演出するプライベートガーデンビュー。2階のお部屋では太陽の光に包まれて気持ち良く朝を迎えられます。

また、「ふふ軽井沢陽光の風」は人も自然も豊かでラグジュアリーであるために、サスティナブルなナチュラルリゾートを目指しています。そのため、客室にはペットボトルやプラスチック製品をできるだけ無くし、リサイクルガラスを用いたグラスや陶器を再利用したマグカップ、その他にも長野県の木製の備品などをご用意いたしました。

▲客室

温泉／岩盤浴とセットで健康に

全部屋に天然温泉のお風呂をご用意。「からだを温めて健康になる」をコンセプトに、温泉の浴槽の傍らに設えられた岩盤に身を横たえ、窓の外の緑を眺めながら身体を温めたり、湯あみを愉しんだり、ゆるりとお過ごしいただけます。

▲客室温泉

《施設概要》

施設名　　　　ふふ軽井沢陽光の風

所在地　　　　〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉

URL　　　　　https://www.fufujapan.jp/lp_karuizawa

TEL　　　　　 0570-0117-22

お部屋　　　　全24室

お料理　　　　信州食材を味わうジャパニーズフレンチ

館内施設　　　ふふラウンジ、レストラン、スパ

予約開始　　　2023年7月1日

営業開始　　　2023年12月24日

木洩れ陽のあかり静養の香り自由閑閑(かんかん)な軽井沢リゾート「ふふ旧軽井沢静養の森」

▲中央に暖炉をしつらえた客室

お部屋／炎のゆらぎを感じる空間

シックで落ち着いた閑寂な軽井沢リゾートです。ブラックウォールナットとウォールナットの落ち着いた2色をベースに、リゾートらしい大きなソファやベッドをしつらえた上質で心地のよい客室に仕上げました。全室にご用意した暖炉で、炎のゆらぎを感じる空間をご堪能いただけます。矢張りの壁やオリジナルカーペットの模様は木々の葉脈を表現し、また、「ふふ旧軽井沢静養の森」敷地内に雲場池から川が流れ込んでいることから着想した、水面を感じるインテリアなど、お部屋の中に居ながらも旧軽井沢の自然に浸っていただける空間を演出しています。

▲客室