プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」新​​『タイムマネジメント』をリリース！

〜プロジェクトの作業時間の記録や正確な計画をサポート〜

導入企業数6,000社を突破したプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine（ライチレッドマイン）」を提供する株式会社アジャイルウェア（本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義）は、プロジェクトの工数管理における作業時間の計画や入力をサポートする機能「タイムマネジメント」を大幅リニューアルし、11月10日（木）より提供開始いたしました。

新「タイムマネジメント」では、作業者自身が作業時間を見積もることで無理な計画を事前に察知できるようになり、早い段階で適切な計画見直しが可能になります。この機能により、プロジェクトの円滑な進行を強力にバックアップします。

　　プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」公式サイト：https://lychee-redmine.jp/

■新「タイムマネジメント」の詳細

・作業者自身による作業予定時間の見積もり
マネージャーから割り当てられたタスクに対して、作業者自身が作業時間を見積もることで、無理な計画を事前に察知し、早い段階での適切な計画見直しを可能にします。




 

・表形式での作業時間入力
今までのカレンダー形式から、表形式での作業時間入力に変わります。
時間帯を気にせず、稼働時間を数値入力するだけ！！
プロジェクト毎の作業時間や合計もひとまとめでわかるので、全体を通して作業時間を管理しやすくなります。


さらに、Lychee Redmineのタイムマネジメントは、2023年以降にさらなる機能追加も予定しております。

 

【第2弾】※2023年上半期リリース計画中

・プロジェクト外でスケジュールされた予定時間も見える化
外部ツールとのスケジュール連携
OutlookやGoogleカレンダーの予定を作業時間として加算します。会議時間などを考慮して、更に正確な作業予定を立てることができます。


 

【第3弾】※2023年上半期リリース計画中
・ガントチャートでも作業予定を見える化
作業者自身の見積もりを、ガントチャートにもフィードバックします。工数見える化機能で厳しい計画を即座に感知できます。





■「Lychee Redmine（ライチレッドマイン）」について
Lychee Redmineは、オープンソースソフトウェアRedmineに、タスク管理、進捗管理・スケジュール管理・工数管理などの機能を、目的・用途別に導入可能な機能拡張プラグインを提供するプロジェクト管理ツールです。シンプルなタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応。IT業界だけでなく、製造業や自動車関連業など業種問わず幅広くご利用いただいています。

プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」公式サイト：https://lychee-redmine.jp/


■  11月16日(水)開催「Lychee Fun Basket2022〜今さら聞けない！プロジェクトの走り出し方〜」
〜元日産GT-Rのグローバルプロジェクト責任者兼開発責任者 水野 和敏氏登壇！〜

毎年恒例のLychee Redmineのユーザー会を、「今さら聞けない！プロジェクトの走り出し方」をテーマに今年も開催します。基調講演には「ミスターGT-R」と称されている水野 和敏氏をお招きし、他にも、ユーザーによる事例発表など、多数コンテンツを予定。プロジェクト管理のノウハウを共有し合い、皆様のプロジェクトの成功を後押しできるようなイベントを目指しています。

開催日：2022年11月16日 （水）12:30〜
詳細・申し込み：https://lychee-redmine.jp/lycheeug2022/


◾︎会社概要
会社名 ：株式会社アジャイルウェア
本社 ：大阪府大阪市中央区谷町1−3−12 天満橋リーフビル8F
代表者 ：代表取締役CEO 川端光義
URL ：https://agileware.jp/
Twitter    ：https://twitter.com/agileware_jp
事業内容 ：プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の提供、運動習慣化サービス「KIWI GO」の提供、WEBシステム開発