Fortune誌とGreat Place to Work® がKnowBe4を2021年度Best Workplaces for Millennials™の1社に選定
KnowBe4が、4年連続でBest Workplaces for Millennialsリストにランクイン
東京(2021年7月30日発) - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、Great Place to Work®とFortune誌がKnowBe4を 2021 Best Workplaces for Millennials™(2021年度「ミレニアル世代にとっての働きがいのある企業」)の1社に選定したことを発表します。
ミレニアル世代とは、1981年以降に生まれ、2000年以降に成人を迎えた世代であり、インターネットが当たり前の時代に育ったデジタルネイティブと言われ、これからの企業の成長のカギを握る世代です。
「Best Workplaces for Millennials」アワードは、「働きがい認定(Great Place to Work-Certified™)」企業の530万人を超える従業員を対象にしたアンケート調査結果の統計分析に基づいています。このアンケート調査で、96%のKnowBe4社員は、KnowBe4が働きがいのある会社であると回答しています。この数値は、米国企業の平均値を37ポイント上回っています。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは、今回の受賞について、次のようにコメントしています。
「4年連続でこのリストに選定されたことに感激しています。KnowBe4では、ミレニアル世代の社員が中心になって活躍しています。そこには、働きがい、透明性、キャリアアップを重んじる企業文化があります。KnowBe4の社員の58%がミレニアル世代です。また、昨年度実績で、20%のミレニアル世代社員が昇進しています。」
Best Workplaces in Millennials認定は、極めて厳しい選定基準のもとに実施されています。職場文化の世界的権威であるGreat Place to Workは、企業へのアンケート調査結果の厳格な分析と匿名で実施される職場について働く人の生の声を聞く調査アンケート調査回答をもとにスコアリングし、「働きがい認定(Great Place to Work-Certified™)」企業を選出しています。「働きがいのある会社」ランキングは、Great Place to Work-Certified™の認定を受けている企業のみが対象となります。
「Great Place to Work」は、米国での唯一の企業文化賞であり、従業員がいかに公平に扱われているかを基準に受賞企業を選出しています。このプログラムは、2005年より日本でも展開されており、2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。このプログラムでは、人種、性別、年齢、障がいなど、従業員の特性や役割に関係なく、どれだけ優れた従業員体験を企業が提供しているかが評価されます。
Great Place to Work®のCEOであるMichael C. Bush(ミッシェル・C・ブッシュ)は、次のようにコメントしています。
「Best Workplaces for Millennials™の受賞企業では、従業員を単なる社員ではなく、「人」として見ています。このような企業では、組織のあらゆるレベルで、お互いを思いやり、尊重する心を育んでいます。このような取り組みを通して、ミレニアル世代の従業員は会社に来るのが楽しみだと語り、その結果、受賞企業では転職が減り、定着率が50倍(Great Place to Work調べ)も高くなっているケースが報告されています。」
また、2020年度では、KnowBe4は「Best Workplace in Technology 」および「Best Workplace for Millennials and Women」にも選出されています。
KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.com.をアクセスしてください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2021年6月現在、 3万9千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。また、日本においては、2019年11月にKnowBe4社の100%出資日本法人「KnowBe4 Japan合同会社」を東京都港区に設立し、日本国内での本格的な販売及びマーケティング活動を開始しました。 https://www.knowbe4.jp/
<Best Workplaces for Millennials™について>
Great Place to Work®では、Best Workplaces for Millennials™受賞企業を選定しています。この選定は、 Great Place to Work-Certified™(Great Place to Work認定)企業の530万人を超える従業員を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™ アンケート調査での従業員の体験を問う60の設問から導き出されます。方法論については、https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces/millennials/2021 (英文) をクリックしてください。来年度のエントリーについては、https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces/millennials (英文) をクリックしてください。また、日本語での情報を確認したい方は、https://hatarakigai.info/ をアクセスしてください。
<Great Place to Work®について>
Great Place to Work®は、職場文化の世界的権威です。「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。米国では、「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。米国で設立後、ヨーロッパ、中南米の各国に拠点を開設し、アジア地域では、1996年に韓国で、2003年にインドで、そして2005年に日本で活動を開始しています。2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。Great Place to Work®についてさらに知りたい方は、https://www.greatplacetowork.com/ を参照してください。また、日本語での情報を確認したい方は、https://hatarakigai.info/ をアクセスしてください。
今回の受賞は、KnowBe4にとって4年連続で、米国の中小・中堅企業で13位のランキングでこの栄誉あるリストに認定されたことになります。米国における中小・中堅企業は激変し続けています。同時に、ミレニアル世代の人材の価値はますます高まっています。その中で、「ミレニアル世代にとっての働きがいのある企業」リストにランクインし続けていることは、KnowBe4にとって大きな意味を持つと言えます。
ミレニアル世代とは、1981年以降に生まれ、2000年以降に成人を迎えた世代であり、インターネットが当たり前の時代に育ったデジタルネイティブと言われ、これからの企業の成長のカギを握る世代です。
「Best Workplaces for Millennials」アワードは、「働きがい認定(Great Place to Work-Certified™)」企業の530万人を超える従業員を対象にしたアンケート調査結果の統計分析に基づいています。このアンケート調査で、96%のKnowBe4社員は、KnowBe4が働きがいのある会社であると回答しています。この数値は、米国企業の平均値を37ポイント上回っています。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは、今回の受賞について、次のようにコメントしています。
「4年連続でこのリストに選定されたことに感激しています。KnowBe4では、ミレニアル世代の社員が中心になって活躍しています。そこには、働きがい、透明性、キャリアアップを重んじる企業文化があります。KnowBe4の社員の58%がミレニアル世代です。また、昨年度実績で、20%のミレニアル世代社員が昇進しています。」
Best Workplaces in Millennials認定は、極めて厳しい選定基準のもとに実施されています。職場文化の世界的権威であるGreat Place to Workは、企業へのアンケート調査結果の厳格な分析と匿名で実施される職場について働く人の生の声を聞く調査アンケート調査回答をもとにスコアリングし、「働きがい認定(Great Place to Work-Certified™)」企業を選出しています。「働きがいのある会社」ランキングは、Great Place to Work-Certified™の認定を受けている企業のみが対象となります。
「Great Place to Work」は、米国での唯一の企業文化賞であり、従業員がいかに公平に扱われているかを基準に受賞企業を選出しています。このプログラムは、2005年より日本でも展開されており、2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。このプログラムでは、人種、性別、年齢、障がいなど、従業員の特性や役割に関係なく、どれだけ優れた従業員体験を企業が提供しているかが評価されます。
Great Place to Work®のCEOであるMichael C. Bush(ミッシェル・C・ブッシュ)は、次のようにコメントしています。
「Best Workplaces for Millennials™の受賞企業では、従業員を単なる社員ではなく、「人」として見ています。このような企業では、組織のあらゆるレベルで、お互いを思いやり、尊重する心を育んでいます。このような取り組みを通して、ミレニアル世代の従業員は会社に来るのが楽しみだと語り、その結果、受賞企業では転職が減り、定着率が50倍(Great Place to Work調べ)も高くなっているケースが報告されています。」
また、2020年度では、KnowBe4は「Best Workplace in Technology 」および「Best Workplace for Millennials and Women」にも選出されています。
KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.com.をアクセスしてください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2021年6月現在、 3万9千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。また、日本においては、2019年11月にKnowBe4社の100%出資日本法人「KnowBe4 Japan合同会社」を東京都港区に設立し、日本国内での本格的な販売及びマーケティング活動を開始しました。 https://www.knowbe4.jp/
<Best Workplaces for Millennials™について>
Great Place to Work®では、Best Workplaces for Millennials™受賞企業を選定しています。この選定は、 Great Place to Work-Certified™(Great Place to Work認定)企業の530万人を超える従業員を対象にした匿名によるアンケート調査を実施して、その結果を統計分析した結果に基づいて決定されます。企業ランキングは、Great Place to Work Trust Index™ アンケート調査での従業員の体験を問う60の設問から導き出されます。方法論については、https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces/millennials/2021 (英文) をクリックしてください。来年度のエントリーについては、https://www.greatplacetowork.com/best-workplaces/millennials (英文) をクリックしてください。また、日本語での情報を確認したい方は、https://hatarakigai.info/ をアクセスしてください。
<Great Place to Work®について>
Great Place to Work®は、職場文化の世界的権威です。「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。米国では、「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。米国で設立後、ヨーロッパ、中南米の各国に拠点を開設し、アジア地域では、1996年に韓国で、2003年にインドで、そして2005年に日本で活動を開始しています。2007年から日本における「働きがいのある会社」ランキングが「日経ビジネス」誌で発表されています。Great Place to Work®についてさらに知りたい方は、https://www.greatplacetowork.com/ を参照してください。また、日本語での情報を確認したい方は、https://hatarakigai.info/ をアクセスしてください。
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