映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2022」本日（4月1日）より募集を開始！
カルチュア・エンタテインメント株式会社
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
カルチュア・エンタテインメント株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：中西一雄、以下CE）とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2022（以下、TCP2022）」は、4月１日（金）より、「企画部門」、「監督部門」、「脚本部門」の3部門にて募集を開始いたします。
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式サイト
http://top.tsite.jp/special/tcp/
受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でカルチュア・エンタテインメントとTSUTAYAがバックアップする、映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM (通称：TCP)」。
7回目の開催となる「TCP 2022」では、前回同様に「企画部門」「監督部門」「脚本部門」の3部門にて募集を行い、募集期間は、4月1日（金）～5月31日（火）となります（※）。
2015年の初開催以来、中江和仁監督『嘘を愛する女』（2018年1月公開／第1回グランプリ）を皮切りに、片桐健滋監督『ルームロンダリング』（2018年7月公開／第1回準グランプリ）、箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』（2019年10月公開／第2回審査員特別賞）、ヤングポール監督『ゴーストマスター』（2019年12月公開／第2回準グランプリ）、土橋章宏氏企画・脚本『水上のフライト』（2020年11月公開／第3回審査員特別賞）、渡部亮平監督『哀愁しんでれら』（2021年2月公開／第2回グランプリ）、加藤卓哉監督『裏アカ』（2021年4月公開／第1回準グランプリ）、堀江貴大監督『先生、私の隣に座っていただけませんか？』（2021年9月公開／第4回準グランプリ）、金井純一監督『マイ・ダディ』（2021年9月公開／第2回準グランプリ）と計9作品の受賞作が劇場公開。さらに今年2022年には第3回の準グランプリに選ばれた片岡翔監督の『この子は邪悪』（主演：南沙良）が全国ロードショーとなります。
※応募にはエントリー料が必要となり、応募締め切り日はエントリー料の決済方法により異なります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
募集部門・応募方法：
▼「企画部門」
企画書のみで応募可能。受賞した企画はCEとTSUTAYAが映像化を行います。
▼「監督部門」
企画書と併せて演出が分かる過去作品もしくは、その企画に基づくパイロット映像をご提出いただきます。受賞者には企画の映像化と、原則としてその作品の監督として参加いただきます。
▼「脚本部門」
企画書と併せてその企画に基づく脚本をご提出いただきます。受賞者は企画の映像化と、原則としてその作品の脚本家として参加いただきます。
募集の詳細はTCP2022公式サイトをご参照ください
http://top.tsite.jp/special/tcp/
・公式サイト
https://culture-pub.jp/tcp/
・公式twitter
https://twitter.com/TCP_staff
『マイ・ダディ』『先生、私の隣に座っていただけませんか？』
Blu-ray、DVD 好評発売＆レンタル中！
『マイ・ダディ』
Blu-ray：4,800（税別）円 DVD：3,900（税別）円
全国のTSUTAYAにて好評レンタル中
発売・レンタル販売元：カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元：ハピネット・メディアマーケティング
『先生、私の隣に座っていただけませんか？』
Blu-ray：4,700（税別）円 DVD：3,800（税別）円
全国のTSUTAYAにて好評レンタル中
発売・レンタル販売元：カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元：KADOKAWA
『この子は邪悪』 ＜2022年全国ロードショー＞
監督・脚本：片岡翔
出演：南沙良／大西流星（なにわ男子） 桜井ユキ 渡辺さくら 桜木梨奈 稲川実代子 二ノ宮隆太郎 ／ 玉木宏
製作：「この子は邪悪」製作委員会
製作幹事：カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション：C&Iエンタテインメント、Lamp.
配給・宣伝：ハピネットファントム・スタジオ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
カルチュア・エンタテインメント株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：中西一雄、以下CE）とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が主催する映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2022（以下、TCP2022）」は、4月１日（金）より、「企画部門」、「監督部門」、「脚本部門」の3部門にて募集を開始いたします。
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式サイト
http://top.tsite.jp/special/tcp/
受賞作品を5,000万円以上の総製作費・制作体制でカルチュア・エンタテインメントとTSUTAYAがバックアップする、映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM (通称：TCP)」。
7回目の開催となる「TCP 2022」では、前回同様に「企画部門」「監督部門」「脚本部門」の3部門にて募集を行い、募集期間は、4月1日（金）～5月31日（火）となります（※）。
2015年の初開催以来、中江和仁監督『嘘を愛する女』（2018年1月公開／第1回グランプリ）を皮切りに、片桐健滋監督『ルームロンダリング』（2018年7月公開／第1回準グランプリ）、箱田優子監督『ブルーアワーにぶっ飛ばす』（2019年10月公開／第2回審査員特別賞）、ヤングポール監督『ゴーストマスター』（2019年12月公開／第2回準グランプリ）、土橋章宏氏企画・脚本『水上のフライト』（2020年11月公開／第3回審査員特別賞）、渡部亮平監督『哀愁しんでれら』（2021年2月公開／第2回グランプリ）、加藤卓哉監督『裏アカ』（2021年4月公開／第1回準グランプリ）、堀江貴大監督『先生、私の隣に座っていただけませんか？』（2021年9月公開／第4回準グランプリ）、金井純一監督『マイ・ダディ』（2021年9月公開／第2回準グランプリ）と計9作品の受賞作が劇場公開。さらに今年2022年には第3回の準グランプリに選ばれた片岡翔監督の『この子は邪悪』（主演：南沙良）が全国ロードショーとなります。
※応募にはエントリー料が必要となり、応募締め切り日はエントリー料の決済方法により異なります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
- TCP2022 応募について
募集部門・応募方法：
▼「企画部門」
企画書のみで応募可能。受賞した企画はCEとTSUTAYAが映像化を行います。
▼「監督部門」
企画書と併せて演出が分かる過去作品もしくは、その企画に基づくパイロット映像をご提出いただきます。受賞者には企画の映像化と、原則としてその作品の監督として参加いただきます。
▼「脚本部門」
企画書と併せてその企画に基づく脚本をご提出いただきます。受賞者は企画の映像化と、原則としてその作品の脚本家として参加いただきます。
募集の詳細はTCP2022公式サイトをご参照ください
http://top.tsite.jp/special/tcp/
- 【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM】（通称：TCP）について
・公式サイト
https://culture-pub.jp/tcp/
・公式twitter
https://twitter.com/TCP_staff
- TCP 受賞作品ピックアップ
『マイ・ダディ』『先生、私の隣に座っていただけませんか？』
Blu-ray、DVD 好評発売＆レンタル中！
『マイ・ダディ』
Blu-ray：4,800（税別）円 DVD：3,900（税別）円
全国のTSUTAYAにて好評レンタル中
発売・レンタル販売元：カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元：ハピネット・メディアマーケティング
『先生、私の隣に座っていただけませんか？』
Blu-ray：4,700（税別）円 DVD：3,800（税別）円
全国のTSUTAYAにて好評レンタル中
発売・レンタル販売元：カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元：KADOKAWA
『この子は邪悪』 ＜2022年全国ロードショー＞
監督・脚本：片岡翔
出演：南沙良／大西流星（なにわ男子） 桜井ユキ 渡辺さくら 桜木梨奈 稲川実代子 二ノ宮隆太郎 ／ 玉木宏
製作：「この子は邪悪」製作委員会
製作幹事：カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション：C&Iエンタテインメント、Lamp.
配給・宣伝：ハピネットファントム・スタジオ
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