株式会社みんがくが三重大学のメタバース有造館を活用した高大連携プログラムのサポート業務を受託
教育×生成AIをテーマに、教育サービス開発を⼿掛ける株式会社みんがく(本社:東京都⽬⿊区、代表取締役:佐藤雄太)は、国立大学法人三重大学(所在地:三重県津市/以下 三重大学)宮下伊吉准教授、鈴木伸哉助教が担当する、メタバース有造館を活用した高大連携プログラムにおけるサポート業務を受託したことを発表いたします。
地域の課題探究に取り組む高校生をメタバース空間内でサポートするプログラムにおいて、生成AIの活用を支援します。
■ 国立大学法人三重大学について
『三重から世界へ 世界から三重へ 未来を拓く地域共創大学』
地域に根ざし、世界に誇れる教育・研究に取り組み、人と自然の調和・共生の中で、社会との共創に向けて切磋琢磨することを、基本理念としています。
■ 株式会社みんがくについて
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、「教育×テクノロジー」をテーマに現場課題と向き合う会社です。もともと、全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室から始まったプロジェクトが発展し、会社となりました。その後も、教育サービスの開発事業、教育機関へのコンサルティング・研修事業、教育メディア事業など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在では、教育×生成AIのサービス開発プラットフォーム「スクールAI」の開発に注力しています。
参考URL:https://school-ai.mingaku.net/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社みんがく
担当 佐藤
MAIL: info@mingaku.net
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