プロセールス協会より導入事例を公開「スタッフ数は同じで単月売上記録を更新、販売成約率が20%から60%に向上（整骨院・スポーツジム経営・従業員数15名）」

全社的な営業力向上と売上最高記録の更新を実現

企業共創支援機構

2024年4月30日 11時00分

営業支援を行う一般社団法人プロセールス協会（東京都港区：代表理事　小沼勢矢）が提供するコンサルティング導入後、スタッフ数は変わらずに単月の売上記録を更新し、販売成約率を20%から60%へと大幅に向上させた、大阪と滋賀で整骨院やスポーツジムを運営する株式会社ひらくの導入事例を公開しました。

導入事例のDLはお問合せフォームより

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導入企業のご紹介

大阪、滋賀で接骨院やスポーツジム5つを運営されている株式会社ひらくの藤井一裕様、社長と同じ成果をスタッフには出せないことが経営上の課題でした。しかし競合が増え、市場環境が変わってきた整骨院の業界ではスタッフのセールス力は必須です。そこでプロセールス協会・小沼勢矢のコンサルティングを導入した結果、どんな変化が起こったのかを伺いました。

設立　2016年

業種　整骨院、スポーツジム経営

従業員数　15名

URL　https://hiraku-co.com/

導入したサービス

コンサルティング

▶小沼勢矢が、スタッフの販売成約率向上のため営業コンサルティングを提供

▶トークスクリプトの改善、幹部への講習などを通じて施策の全社的浸透をサポート

主な成果

売上最高記録の更新: 導入後の単月売上が過去最高値を100万円上回る。
販売成約率の大幅向上: 成約率が20%から60%へと3倍に増加。
リピート率と利益率の向上: 初回カウンセリングからリピート率が20%〜30%上がり、利益率も30%以上向上。
組織内の施策浸透: 幹部への講義を通じて、全スタッフに施策がスムーズに浸透。

導入の背景

スタッフの販売成約率が低く、特にリピート回数券の販売で成果を出せていない状況にありました。競合が増加し、市場環境の変化に対応する必要がある中で、非属人的で再現可能な営業手法を確立することが急務となりました。この課題を解決するため、プロセールス協会の専門的なコンサルティングを導入しました。

プロセールス協会について

プロセールス協会は、売上向上を目指す企業向けにカスタマイズされた営業戦略とトレーニングプログラムを提供する専門機関です。各企業のニーズに合わせたコンサルティングを提供し、営業組織全体の成果を最大限に引き出すことを目指しています。

導入企業の声

「スタッフ全員の成約率が向上し、全社で成果を出すことができたのは非常に嬉しいです。プロセールス協会の小沼さんには、具体的なトークスクリプトの作成や幹部への講義など、非常に細かなところまでサポートいただき、結果に繋がりました」- 株式会社ひらく　藤井様

コンサルタントプロフィール

小沼勢矢

一般社団法人プロセールス協会代表理事

一般社団法人企業共創支援機構代表理事

40年間3万人以上の成功者の脳と向き合い確立した「実証的脳科学」を提供、組織開発や人材教育等8年で3,500人以上のクライアントに指導してきた実績を持つ。コロナ禍で営業に課題を抱えるクライアントが増加したことをきっかけに成約率80％を達成するための脳科学を基にしたセールスメソッドを確立。価値あるサービスを世の中に上手く届けられずに困っている事業者様を支援したいという想いから、一般社団法人プロセールス協会を設立。セミナー・コンサルティング・会員サービスなどの提供を行う。

出版

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