「TechGALA 2026: BEYOND」開催に向けた記者会見を開催!

~「TechGALA 2026: BEYOND」の見どころも発表~

Central Japan Startup Ecosystem Consortium

一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等で構成され、スタートアップ・エコシステムの形成を目指す「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」は、2026年12月15日(火)~17日(木)の3日間にわたり、「TechGALA 2026: BEYOND」を開催します。

開催に先立ち、Central Japan Startup Ecosystem Consortium グローバルイベント実行委員会は、10月30日(金)に、本イベントの開催に向けたプレス向けイベントを中日ホール&カンファレンス Room2(愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F)にて開催しました。

会見には、主催である、一般社団法人中部経済連合会会長 柘植 康英、東海国立大学機構名古屋大学総長 杉山 直、愛知県知事 大村 秀章、名古屋市長 広沢 一郎、浜松市長 中野 祐介に加え、TechGALA Japan プロデューサー 奥田 浩美が登壇し、TechGALA 2026: BEYONDの概要、注目ポイントについて発表しました。

中部経済連合会柘植会長 コメント

今月初め、中部経済連合会の会長に就任いたしました柘植です。

私は就任会見で、「中部を強く、日本を強く」を掲げ、「強みを磨き、新しい強みを創る」

そして、これからの中部の成長に向けて、「守りから挑戦へ、蓄えから投資へ」、「ものづくりの中部から、『実装の中部』へ」という方向性を話しました。

日本経済は、「失われた30年」に加え、人口減少や地政学的リスクなど、深刻な課題に直面しています。

しかし今、政府も「強い経済」の実現を目指しています。また、DXやAIの急速な進展は、新たな成長の大きなチャンスでもあります。

こうした新たな成長を実現するうえで、スタートアップの果たす役割は極めて大きいと考えています。

中部には、世界に誇るものづくりの技術と、厚い産業集積があります。この強みに、スタートアップの新しい発想や技術を掛け合わせ、産官学金が連携して、新たなイノベーションを生み出していくことが重要です。

そして、新しい技術を実証で終わらせず、実際に使い、事業に育てる。私は、そんな「実装の中部」を目指したいと思っています。

「TechGALA」が、「中部の進化」に向けた「出会いの場」となり、新たな価値を創造する「着火点」となることを、大いに期待しています。

東海国立大学機構名古屋大学 杉山総長 コメント

まず、TechGALAの開催にあたり、多大なるご支援、ご協力をいただいております協賛企業をはじめ、関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

東海地域には、世界に誇る産業や技術の集積があります。一方、大学には、長年にわたる研究によって培われた「知」と、未来を担う多様な人材が集っています。

 地域の産業や技術と、大学の知や人材が交わることで、この地域から世界に新たな価値を生み出していく。TechGALAが、その大きな契機となることを期待しております。

今回のテーマである「BEYOND」。複雑化する社会課題に向き合うためには、大学、企業、行政がそれぞれの垣根を越え、互いの強みを掛け合わせていくことが重要です。

大学の使命は、研究において真理を追究すること。新たな知を創出すること。学生に教育すること、だけにとどまらず、それらの知を社会へとつなぎ、新たな価値を社会に還元していくこと。そして、未来に向けて果敢に挑戦する人材を育むことも、重要な役割と考えています。

名古屋大学としても、これまで東海地域の大学や産業界、自治体等と連携し、アントレプレナーシップ教育や大学発スタートアップの創出に取り組んでまいりました。今後も、産学官の連携を一層深め、地域とともに新たなイノベーションの創出に挑戦してまいります。

TechGALAを契機に、東海地域に世界から人と知が集い、多様な出会いから新たな挑戦が生まれ、そして、ここから世界へ新たな価値が広がっていく。そのような地域へと発展していくことを、大いに期待しております。

愛知県 大村知事 コメント

日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」が、この度2年の節目を迎えました。現在、国内外のスタートアップ、事業会社、大学など約1,200社もの会員が集い、STATION Aiを舞台に出会い、巻き起こる交流から、イノベーション創出の輪が着実に広がっております。

そして、この「TechGALA」は、その出会いを次の飛躍への「入口」です。世界の最先端の知見・アイデアを呼び込み、この地域に集積する優れたモノづくり技術・ノウハウと掛け合わせることによって、だれもが想像しえなかったイノベーションを生み出すきっかけの場となります。

また、今回のテーマである「BEYOND」には、これまでの産業の境界を越え、新たな連携を生み出す思いが込められています。日本という枠を越え、当地域から世界へと接続するプラットフォームとして確立することを目指します。

STATION Aiが共創の起点であるとすれば、TechGALAは、その共創を世界レベルへと押し上げる打ち上げ花火です。両者の相乗効果により、この地域で、絶え間なくイノベーションを生み出し、世界をけん引するクリエイティブな地域へと昇華させてまいります。

引き続き、STATION Ai、TechGALAを両輪として、あいち独自のスタートアップ・エコシステムを更に深化させてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

名古屋市 広沢市長 コメント

TechGALAは、国内外から多様なプレイヤーが集い、新たな出会いや共創を生み出す場として、大きな期待を寄せております。また、本日お越しいただいている多くの協賛企業の皆様からご支援をいただいていることは、TechGALAへの期待の表れであり、挑戦する方々を後押しする大きな力となっております。誠にありがとうございます。

さて、今年のピッチコンテストには、33の国と地域から約450件の応募があったと聞いております。世界中から当地域に関心が寄せられていることを、大変心強く感じております。

また、TechGALAでの出会いがきっかけとなり、私自身も昨年インドを訪問し、カルナータカ州政府や、インドのIT業界団体などと、経済交流の促進に向けた共同声明を発表いたしました。

今年度は、インドの大学へ職員を派遣し、現地の高度人材と当地域の企業とのマッチングや採用を支援する取組みも進めております。これらはTechGALAで生まれたつながりが、実際の国際連携へと発展した一つの成果であります。

当地域は、世界に誇るものづくり産業や優れた技術力を有する、非常に産業基盤の強い地域です。だからこそ、TechGALAを通じて、国や地域、業種、専門分野など、さまざまな垣根を越えた人々が出会い、互いの強みを掛け合わせることで、新たなイノベーションや産業の創造につながることを期待しております。

12月のTechGALAで、皆様に新たな出会いと可能性を感じていただけることを楽しみにしております。ぜひご期待ください。

浜松市 中野市長 コメント

浜松市には、挑戦と革新の象徴である「やらまいか精神」が根付き、また伝統的に「よそ者」を寛容に受け入れ共に成長してきた歴史があります。

私たちがTech GALAに参画しておりますのは、異なる分野や文化と連携してイノベーションを生み出そうという理念が、まさに本市の精神と共鳴するからです。

浜松市は今後、これまで培ってきたモビリティや光・電子技術といった産業基盤をさらに進化させるため、国内外のスタートアップとの共創、いわゆるオープンイノベーションの推進に強力に力を入れてまいります。

そして、今回のタイトルは「BEYOND」です。この言葉が示す通り、私たちはこれまでの枠組みを越えていかなければなりません。

なにより、「Central Japan」では、愛知県や名古屋市、そして浜松市と県境を越えた強力なスタートアップ・エコシステムが形成されています。

Tech GALA BEYONDを通じて、世界のスタートアップ・エコシステムプレイヤーにこの地域の魅力を知っていただくとともに、既存産業や地理的な枠を越えた、新たなイノベーションが、次々と生まれることを強く期待しています。

TechGALA 総合プロデューサー奥田 浩美 コメント

AIが急速に台頭しテクノロジーが私たちの想像を超えるスピードで進化する今、未来を楽しみにする気持ちと同時に、どこか不安を感じている人も多いのではないでしょうか。TechGALAは、未来を本気で祝福できる場所でありたいと思っています。

「GALA」は、フランス語で「祝祭」を意味します。未来を恐れるのではなく、テクノロジーが生み出す未来を、人間が集い、語り、混ざりながら祝う。この地に生まれる産業を祝福する、それがTechGALAです。

今回のテーマは「BEYOND」、越える。

テクノロジーを越える。分野や属性、国境を越える。そして、自分自身がいつの間にか引いてしまった境界も越えていく。

TechGALAは、ただ話を聞いて帰るカンファレンスではありません。普段は交わらない人たちが出会い、混ざり、自分自身が動き出す場所です。

そのために、今回も多くのコンテンツを用意しました。このお話は、後半で詳しくご紹介します。

これまでのTechGALAを、さらに越えていく3回目。ぜひ、ご期待ください。

TechGALA 2026: BEYOND を知るための3つのポイント

①国内外から5,500名規模のスタートアップ・事業会社・行政・投資家が愛知・名古屋に集結

TechGALA 2026: BEYONDには、国内外のスタートアップ、事業会社、行政機関、投資家など約5,500名が参加する見込みです。ものづくり産業が集積する愛知・名古屋に、立場や国境の異なるプレイヤーが一堂に会します。業種や役割を越えた出会いを通じて、新たな事業連携や投資、地域から世界へ広がるイノベーションの創出を目指します。

②100以上のセッション、10の国と地域15社が競うピッチコンテスト、180以上の展示とともに3日間で展開

会期中は300人近くのスピーカーが登壇し、100以上のセッションを実施します。第一線で活躍する起業家や経営者、研究者、行政関係者が議論を交わします。

ピッチコンテストには33の国と地域から449件の応募があり、その中から選ばれた10の国と地域のスタートアップ15社が登壇します。

企業展示には国内外から180社以上のスタートアップ・事業会社が出展を予定しており、多様な分野の技術やサービスを3日間にわたり紹介します。

③サイドイベントを含む200以上の交流機会を通して、参加者同士を次のビジネスへつなぐ

本会場でのネットワーキングに加え、名古屋市内各所で開催されるサイドイベントを含め、200以上の交流の場を用意しています。スピード商談会、交流会、各種ミートアップを通じて、参加者同士が具体的な商談や協業の検討へ進めるよう後押しします。イベント当日の出会いで終わらせず、その先のビジネスにつながる関係づくりを支援します。

TechGALA 2026: BEYOND 開催概要

<開催日程>

日時:2026/12/15(火)〜12/17(木)

<会場>

愛知県名古屋市

◎栄地区:12/15(火)、12/16(水)

・中日ビル:https://chunichi-hall.jp/

・ナディアパーク:https://www.nadyapark.jp/

・アーバンネット名古屋ネクスタビル:https://conference.nagoya-nexta.jp/

・明治安田生命ビル:https://share.google/bHzvRxoY8aDT2Ec3o

◎鶴舞地区:12/17(木)

・STATION Ai:https://stationai.co.jp/

<主催>

Central Japan Startup Ecosystem Consortium グローバルイベント実行委員会

(一般社団法人中部経済連合会/名古屋大学/愛知県/名古屋市/浜松市)

<プログラム概要>

・カンファレンス

・スピード商談会

・ピッチコンテスト

・交流会

・企業展示

・サイドイベント

・アート&音楽 など

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▼主催者情報

Central Japan Startup Ecosystem Consortium

一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等により、スタートアップ・エコシステムを形成するために組成されたコンソーシアム。令和7年6月には、第2期スタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市(広域都市圏型)」として内閣府から選定されており、地域一丸となって、スタートアップの創出及び育成支援に努めています。

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会社概要

URL
https://central-startup.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
愛知県名古屋市中区三の丸 三丁目1番1号
電話番号
052-972-3046
代表者名
柘植 康英
上場
未上場
資本金
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設立
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