大阪市中央区からJリーグ入りを目指すOsakaCitySCが人材獲得コンサルを軸にした　新パートナーメニューをリリース

株式会社OsakaCitySC（本社：大阪市、代表：山地泰平）は、OsakaCitySCの発信力・求心力・スポーツ人材の獲得ノウハウを活かした人材獲得コンサルを軸にした新パートナーメニューをリリース。
OsakaCitySCは大阪市中央区を拠点とするサッカークラブでアマチュアクラブながら50社を超えるパートナーを抱えます。
更なるパートナーの課題解決を目指し、今回のリリースに至りました。
【パートナー募集URL】https://osakacitysc1.com/

株式会社OsakaCitySC（本社：大阪市、代表：山地泰平）は、OsakaCitySCの発信力・求心力・スポーツ人材の獲得ノウハウを活かした人材獲得コンサルを活かした新パートナーメニューをリリース。

OsakaCitySCは大阪市中央区を拠点とするサッカークラブでアマチュアクラブながら50社を超えるパートナーを抱えます。

更なるパートナーの課題解決を目指し、今回のリリースに至りました。

【パートナー募集URL】https://osakacitysc1.com/

スポーツ界のセカンドキャリア問題

アスリートのセカンドキャリア問題については大きく2つの問題点があると考えています。

・本人が競技以外の知見を持ち合わせていない

・年齢

サッカー選手であれば、平均引退年齢は26歳です。日本代表歴があったり、華やかな成績があればある程度引退後のキャリアも担保されるかも知れません。

しかし、ほとんどの選手はそうはいかずに、決断を迫られることになります。

26歳で競技以外の知見を持ち合わせていない選手を企業側はなかなか雇用し辛い現実があります。

早期から引退後のキャリアにも目を向ける

OsakaCitySCでは、セカンドキャリア問題に注力しています。

OsakaCitySCではほとんどの選手が昼間に正社員として働き、夜に練習をしています。

正社員として働くことで現役中から競技以外の知見を得て、社会人としてのキャリアも得ることで引退後の

キャリアも形成しています。

【報道関係者の方からのお問合せ】

株式会社OsakaCitySC　メール：[e-mail]

右：澤井選手

アスリートと企業を繋げる

アスリートは非常に素晴らしいスキルを持っています。

しかし、アスリートも企業も両者を見つけることができません。

企業はコストをかけて求人を出したとしても、埋もれてしまう現状があります。

アスリートは表に出ているような求人しか目に付きません。

そこで私達は企業のニーズに合ったアスリートを探し出し、企業と繋げる活動を行ってきました。

ノウハウを課題解決に

この活動で得たノウハウを増え続けるパートナー様の課題解決に還元していく為に、

今回このパートナーメニューのリリースに至りました。

パートナーページ：https://osakacitysc1.com

会社概要

社名：株式会社OsakaCitySC

本社所在地：大阪府大阪市中央区上汐1－4－10M,s上汐ビル303

代表取締役：山地泰平

事業内容：サッカークラブ運営・軽貨物FC運営・SNSコンサル・人材獲得コンサル

設立：2021年3月10日

HP：https://www.osakacitysc.com

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