Oasys、OKCoinJapanへの上場が決定。国内3取引所目の上場へ
Oasysは本年1月にbitbank、5月にSBIVCTradeで上場しており、今回のOKCoinJapanでの取扱いが決定したことで、3つの国内暗号資産取引所での取引が可能となりました。
OKCoinJapanは中国大手OKGroupの取引所で、ユーザーの資産を100%コールドウォレット管理しているなどの高いセキュリティや、特に板取引での取扱銘柄の豊富さが特徴です。
Oasysは、引き続き日本での上場を注力的に推進し、日本の皆様にOASトークンを入手いただきやすい環境を整えてまいります。
Oasysについて
Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)は現時点ではバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など20社超で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter(EN): https://twitter.com/oasys_games
Twitter(JP): https://twitter.com/oasys_japan
Discord: http://discord.gg/oasysgames
Telegram: https://t.me/oasysen
オーケーコイン・ジャパンについて
オーケーコイン・ジャパンは、暗号資産交換所とブロックチェーンビジネスをグローバル規模で展開しているOK Groupの日本法人で、2020年3月に暗号資産交換業者(関東財務局長 第00020号)として登録を行い、暗号資産取引サービス「OKCoinJapan」を運営しています。
OKGroupのノウハウとプロダクトを活かし、高い流動性と高速取引でグローバル水準の取引環境を提供します。
また、個人法人に加えて、多くの国内暗号資産交換業者様のカバー取引先としてもご活用頂いています。
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