地上波タブーのニューメディア『NoBorderニュース』最新回公開

特集テーマ:臨時国会開幕

株式会社NoBorder

 地上波タブーのニューメディア『NoBorder』を展開する株式会社NoBorder(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児)は、NoBorderニュース #57「臨時国会開幕!高市政権に早くも試練が!?泉健太“独自路線”の次なる一手と野党再編の行方」を、2026年10月5日に公開したことをお知らせいたします。

 今回のNoBorder Newsニュースでは、同日に召集された第222回臨時国会の焦点と、分裂・再編が続く野党の行方を取り上げました。

 番組には、元立憲民主党代表で衆議院議員の泉健太氏と、元テレビ朝日政治部記者で政治ジャーナリストの細川隆三氏が出演。泉氏が緒方林太郎衆議院議員と新会派「志士の会」を結成した理由、中道改革連合の政党交付金をめぐる判断、今後の野党のあり方について議論しました。また、臨時国会で論点となる飲食料品の消費税率引き下げや議員定数削減についても意見を交わしました。
#57:「臨時国会開幕!高市政権に早くも試練が!?泉健太“独自路線”の次なる一手と野党再編の行方」

https://youtube.com/live/0VNot-AMJbc

 疑惑の追及だけでなく、政策論議を――泉氏が語った野党の役割

 番組ではまず、閣僚をめぐる報道を受け、野党が臨時国会でどのように対応すべきかを議論しました。泉氏は、問題となった発言は辞任に相当するとの見方を示し、各党の党首が辞任を求めること自体は否定しませんでした。一方で、国会が大臣への追及だけで終われば、国民に対して「何を残せたのか」が問われると指摘。飲食料品にかかる消費税率の引き下げや、アメリカ産ジャガイモの輸入をめぐる問題など、国民生活に関わる政策論議を忘れてはならないと述べました。

 細川氏は、問題となった閣僚について、高市総理が辞任させるべきだとの考えを示しました。辞任させない場合は、高市総理に対する批判が強まるとの見方も示しました。また、道路予算の配分をめぐる経緯について、細川氏は「ブラックボックス」だと指摘し、国土交通省の対応をメディアが確認する必要があると述べました。

 なぜ「民主改革の会」ではなく「志士の会」だったのか

 泉氏は2026年9月28日、緒方林太郎衆議院議員とともに、衆議院の新会派「志士の会」を結成しました。番組内で泉氏は、会派について、政党ではなく「議会の中で一緒に行動する仲間」によるグループだと説明しました。国会では会派の人数が質問時間やポスト、交渉力にも関わるとしたうえで、2人から会派をつくることができると述べました。立憲民主党出身議員らが結成した「民主改革の会」に参加しなかった理由について、泉氏は、中道改革連合の政党交付金をめぐる対応に納得できなかったためだと説明しました。

 泉氏は、選挙に伴う支払いが残っている事情には一定の理解を示しながらも、党の構成が大きく変わった以上、政党交付金の一部を自主返還することも含めて検討すべきだと訴えてきたと述べました。その考えが受け入れられなかったため、新党に合流せず、志士の会として活動することを決断したと説明しました。

 政党交付金を受け取る資格と、国民への説明

 番組では、中道改革連合に対する年間約23億円の政党交付金と、10月・12月分として残る約11億7000万円をめぐって議論しました。泉氏は、政党が存続している限り、選挙で得た票に基づく交付金を受け取る資格は制度上残ると説明しました。一方で、「法律で合法だから全部行使する」という考え方を今回は取るべきではないと述べ、今年分の支払い後に残る資金や、翌年以降の交付金をどう扱うのかについて説明が必要だと指摘しました。また、中道改革連合に投票した有権者の意思や、原資が国民の税金であることを踏まえ、党内の事情だけで判断すべきではないとの考えを示しました。

 細川氏は、政党交付金を受け取り続けるのであれば、中道改革連合に残って活動を続けるべきだったと述べました。多くの議員が離党し、1人を残した状態で交付金を受け取る方法について「おかしい」と批判しました。一方、泉氏が民主改革の会に加わらず2人会派を選んだことについては、まとまって新党へ移るよりも大変な道を選んだとの見方を示しました。

 2人から始まる「志士の会」は何を目指すのか

 泉氏は、緒方氏とともに「遠い旅だと思われてもやるしかない」と語り、まずは志を共にする仲間を増やしていく考えを示しました。現時点では、特定の政党との合流について話し合っていないと説明。まず自分たちが目指す野党像や政党像を考え、社会に示す準備をすることから始めると述べました。また、法案ごとに賛否を判断し、内容によっては賛成することもある一方、高市政権に与党として加わることは考えていないと明言しました。

 細川氏は、自民党に対抗するためには一定の政治勢力をつくる必要があるものの、現在の野党各党にはまとまる動きが見えないと指摘しました。また、小選挙区制のもとで野党が分立すれば、選挙で与党に対抗することは難しいとの見方を示しました。

 泉氏は、いずれかの野党が選挙で議席を伸ばすのか、各党の合流や協力が進むのかを見極めるには、複数回の選挙を経る必要があるかもしれないと述べました。

 飲食料品の消費税率1%案――財源と効果をどう考えるのか

 臨時国会の政策課題として、番組では飲食料品にかかる消費税率を1%へ引き下げる案を取り上げました。泉氏は、高市総理の所信表明演説では財源に触れられていなかったとして、今後の国会論戦における主要な論点になると指摘しました。基金の見直しや税収の上振れ分が財源として挙げられていることに触れながら、これまで十分な歳出削減の成果を出せなかった経緯を踏まえ、実現できるのかを問う必要があると述べました。また、飲食料品の税率引き下げによる外食産業や農家への影響、企業による値上げが続くなかで国民がどの程度減税を実感できるのか、2年後に税率を戻す際の物価への影響も論点として挙げました。

 細川氏は、財源に加えて、減税によって実際にどれだけの効果が生まれるのかを問いました。外食産業への影響に触れたほか、2年後に税率を戻す際には価格がさらに上がる可能性があるとの見方を示しました。

比例代表だけを削減する案に、泉氏と細川氏が反対

 議員定数削減をめぐっては、比例代表のみを削減する案について議論しました。泉氏は、この論点については野党各党が反対で一致していると説明しました。与党の議席には大きな影響を与えず、野党の議席を減らす制度になりかねないと指摘。人口、デジタル化、国際的な比較など、定数を見直す根拠を示したうえで、選挙制度全体を議論すべきだと述べました。

 細川氏も、各党の協議がまとまらなかった場合に比例代表を45議席削減する仕組みについて反対を表明しました。人口に応じた小選挙区のあり方も含め、選挙制度は短絡的に決めず、時間をかけて議論する必要があると述べました。

 今回のNoBorderニュースでは、臨時国会で問われる政策課題に加え、新会派「志士の会」の結成に至った泉氏の判断と、分立する野党が今後どのように与党へ対抗していくのかについて議論しました。

 本エピソードは、番組内で交わされた泉氏と細川氏の発言を通じて、政党交付金、野党再編、消費税率の引き下げ、議員定数削減をめぐる論点を整理した内容となっています。番組内容の詳細は、ぜひ本編をご参照ください。

 出演者情報

泉健太 氏(衆議院議員・元立憲民主党代表)

細川隆三 氏(政治ジャーナリスト・元テレビ朝日政治部記者)
上杉隆 (NoBorderニュースアンカー)

宇水遥佳(NoBorder広報)
小島みゆ (NoBorder広報)

 視聴者参加型企画(アンケート)                 

 NoBorderニュースでは、公式アプリおよびYouTubeコメント欄を通じて、視聴者から番組で取り上げてほしいテーマや意見を募集しています。

 今回の公式アプリのアンケートでは、「アジア大会で旭日旗、台湾旗禁止」が35%一位、「物価高止まらず、原油高、米国債リスク」が34%で二位となりました。番組では投票結果を紹介し、泉氏と細川氏がアジア大会における台湾の旗の取り扱いについて意見を述べました。

 また、生配信中に寄せられた政党交付金や志士の会の今後に関するコメントを紹介し、出演者が回答しました。

 今後もNoBorderニュースでは、視聴者の声を番組づくりに反映し、多様なテーマをともに考える参加型の報道番組を目指してまいります。

 NoBorder公式アプリのご案内

 NoBorderでは公式アプリの運用を開始しています。公式アプリでは、以下のような番組の裏側や深掘りコンテンツをお楽しみいただけます。

● 出演者のオフショット
● 未公開カット・限定映像

● 動画公開後のアフタートーク
● 削除された過去回の特別公開

番組とあわせて、NoBorderの世界観をより立体的に体験できる場として展開してまいります。

■アプリへのアクセス方法

 NoBorder公式アプリは、公式LINEからアクセス可能です。まずは NoBorder公式LINEを友だち追加いただき、LINE内の案内より公式アプリへお進みください。

▼ NoBorder公式LINE
https://lin.ee/rUR8U3T?openExternalBrowser=1

 地上波タブーのニューメディア『NoBorder』とは

 「NoBorder」は、連続起業家・溝口勇児が命をかけて“真実の輪郭”に迫る、地上波タブーのニューメディアです。既存メディアでは扱いづらいテーマに対し、多様な立場・専門性を持つ論客を迎え、結論ありきではない、多面的な議論を展開しています。


フェイク OR ファクト——

そのBORDERは、あなた自身がひいてください。

◾️配信情報

番組名  :NoBorder News

エピソード:#57

タイトル :「臨時国会開幕!高市政権に早くも試練が!?泉健太“独自路線”の次なる一手と野党再編の行方」

公開日時 :2026年10月5日 19:00

配信媒体 :YouTube

視聴方法 :無料視聴

視聴URL :https://youtube.com/live/0VNot-AMJbc


■ホームページ/公式SNS

公式X      :https://x.com/NoBorder_info

公式Instagram  :https://www.instagram.com/noborder_jp/

公式YouTube   :https://www.youtube.com/@NoBorder_jp

公式TikTok    :https://tiktok.com/@noborder_jp?_t=ZS-8xr4GPnWz0Z&_r=1

【株式会社NoBorder 概要】

会社名:株式会社NoBorder

代表取締役:溝口勇児

事業内容: ジャーナリズムメディアの企画・制作・配信

お問い合わせ先:info@no-border.jp

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝二丁目 2 番 12 号 浜松町PREX5階
電話番号
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代表者名
溝口勇児
上場
未上場
資本金
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設立
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