Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 「COLOR Runway」Fashion Weekを楽しむエリストフ カクテルを発表
2015年10月8日（木）～21日（水） 渋谷ヒカリエ カフェ&レストラン、メルセデス・ベンツ コネクション「UPSTAIRS」にて
バカルディ ジャパン（代表取締役社長 皆川 昌三）が輸入し、サッポロビール株式会社（代表取締役社長 尾賀真城）が販売する、欧州主要国No.1*スタンダード ウォッカ、エリストフは、 渋谷ヒカリエを中心に開催される国内最大級のファッションの祭典「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO」（以下、MBFWT）の
開催に合わせ、 「カラーランウェイ」とコラボレーションした、カクテルプロモーションを渋谷ヒカリエ
カフェ&レストラン、メルセデス・ベンツ コネクション「UPSTAIRS」で展開します。
「カラーランウェイ」とは、2015年秋のトレンドカラーである深いグレイッシュトーンからパステルカラーまで、様々なカラーバリエーションに彩られたスイーツ、雑貨、カクテルなどを楽しんで頂くイベントです。
このイベントで、バカルディ ジャパンではエリストフ ウォッカをベースとした5色の限定カクテルを販売します。
*フランス・ベルギー・オーストリア・ポルトガル・ノルウェーにて販売数量No.1。2014年 IWSR調べ。
MBFWT Color Runway
■販売期間 2015年10月8日（木）～21日（水）
■時間 渋谷ヒカリエ 6F 11:00～23:00 7F 11:00～23:30 (日曜日のみ23:00)
メルセデス・ベンツ コネクション （11:00-24:00）
■展開店舗 渋谷ヒカリエ 6F・7F カフェ＆レストラン該当店舗
メルセデス・ベンツ コネクション「UPSTAIRS」
■次のシーズントレンドが生まれる国内最大級のファッションの祭典
“ファッション・ウィーク” とは、年2回、世界のファッション都市で開催されているファッションの祭典で、ファッション・ショーや展示会で発表される最新コレクションから、次のシーズンのトレンドが生まれています。世界のファッション・ウィークの中でも、歴史性、話題性から情報発信力が大きい、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、そして東京の5都市で行われるものは、「5大ファッション・ウィーク」と総称され、大きな影響力を持っています。その中で、東京で開催されるMBFWTは、トレンドの発信地・渋谷の ランドマークである渋谷ヒカリエを中心に、最新クリエーションを発信することを目的としています。
■ Fashion Week開催中のみ展開する5色のオリジナルカクテル
Fashion Weekで展開する「Color Runway」は幅広いカラーに彩られたスイーツ、雑貨、カクテルを楽しめるイベントになっており、バカルディ ジャパンは、欧米で人気のエリストフ ウォッカをベースとした5色の限定カクテルを販売します。 パイナップルとマリーゴールドを使用した「Orange Resort」、ココナッツの甘みと柑橘系をミックスさせた「Blue Refreshing」など、5種のカクテルの全てにエリストフウォッカを使用しています。ローズヒップシロップやハイビスカス等を使ったカクテルもあり、 テイストはもちろん、ファッションとしても楽しめるカクテルに仕上がりました。
カクテルご紹介
■カクテル名:Yellow Elegance
エリストフウォッカにふんわりとシナモンの香りを重ねたグレープフルーツ風味が上品なカクテル
■カクテル名:Orange Resort
パイナップルとマリーゴールドが香る、南国の雰囲気が漂うウォッカカクテル
■カクテル名:Vermilion Brilliant
オレンジにローズヒップシロップがウォッカの味わいを爽やかに演出
■カクテル名:Pink Sweetie
ピーチネクターにハイビスカスの甘みがマッチしたウォッカカクテル
■カクテル名:Blue Refreshing
ココナッツの甘みとウォッカ、柑橘系のリキュールを合わせた爽やかなカクテル
ERISTOFF VODKA (エリストフ ウォッカ) ブランドストーリー
16世紀、エリストフ・ウォッカを生んだ貴族エリストフ家は、狼の地グルジアを拠点に繁栄開始。
1806年、ウォッカの生産が芸術であり、貴族のプライドであった時代、プリンス“エリストフ”は厳選した
ライ麦だけを原料に、3回蒸留の後、チャコールフィルターで濾過する生粋のウォッカ製造を開始。
19世紀、アレクサンドル・エリストフが一家の拠点をサンクトペテルブルクに移す。
1970年、一族最後のプリンス“ニコライ・エリストフ”がレシピと情熱をマルティニ&ロッシ社に委託。
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