李京勲 、『R11S ドライバー』で日本ツアー初勝利!!『R11S ドライバー』『TaylorMade RocketBallz フェアウェイウッド』が9戦連続モデル別使用率No.1を記録!
テーラーメイド契約プロ、李京勲 (イ・キョンフン)、
『R11S ドライバー』で日本ツアー初勝利!!
『R11S ドライバー』が国内男子ツアーで2勝目を記録!
『R11S ドライバー』『TaylorMade RocketBallz フェアウェイウッド』が9戦連続モデル別使用率No.1を記録!
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、李京勲(イ・キョンフン)が7月5日~7月8日に開催された「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント」(開催場所:ザ・ノースカントリーゴルフクラブ/北海道)にて日本ツアー初勝利を飾りました。
初日から首位の座を守り、首位タイでスタートした最終日、日本ツアー参戦1 年目の李京勲は『R11S ドライバー』を駆使し、平均300ヤードのドライバーショットを武器に終盤までもつれこむ大接戦を展開。残り2ホールで連続バーディを奪取し、8バーディ、1ボギーの65 を記録、2位と1打差の通算19アンダーの大会新記録で、日本ツアー初優勝を完全勝利で飾りました。また最終組で優勝争いを演じた金亨成(キム・ヒョンソン)は17アンダーで2位となり、『R11S ドライバー』がワン・ツーフィニッシュを達成しました。
同大会では、国内男子ツアー開幕から9 戦連続となるモデル別使用率NO.1*1 を『R11S ドライバー』、『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド(以下RBZフェアウェイウッド)』共に記録。『R11S ドライバー』は大会出場者144 名中28 名が使用し19.4%という高い使用率を記録したほか、フェアウェイウッドにおいては、大会出場者144名中37名(246本中50本)が『RBZ フェアウェイウッド』を使用し、25.7%という使用率を記録しています。さらに、今回の勝利に伴い『R11S ドライバー』は国内男子ツアー2勝目、テーラーメイドのドライバーとしては3勝目を記録。多くのプロから「テーラーメイド」の”白い”クラブに信頼が集まっています。
「テーラーメイド」では今後も、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』、『RBZ フェアウェイウッド』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーのパフォーマンスに貢献していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年7月9日時点)。
*2:使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
李京勲(イ・キョンフン) 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
金亨成(キム・ヒョンソン) 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
■「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
■「TaylorMade ROCKETBALLZ (テーラーメイド ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
瞬発力と爆発力を兼ね備えながらも高いコストパフォーマンスを実現した『RBZ』シリーズではドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアン、ボールをラインナップ。様々なゴルファーに対してやさしさと大きな飛距離を提供します。中でも『RBZ フェアウェイウッド』はスピードポケット構造を採用したことで初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード*の飛距離向上が確認されています。
*上級プレーヤー及びボール初速150mph でのロボットテストでのBurner 2.0 Fairway Wood #3(日本未発売)との対比による。いずれもトータルディスタンスでの飛距離差
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979 年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009 年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
『R11S ドライバー』で日本ツアー初勝利!!
『R11S ドライバー』が国内男子ツアーで2勝目を記録!
『R11S ドライバー』『TaylorMade RocketBallz フェアウェイウッド』が9戦連続モデル別使用率No.1を記録!
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、李京勲(イ・キョンフン)が7月5日~7月8日に開催された「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント」(開催場所:ザ・ノースカントリーゴルフクラブ/北海道)にて日本ツアー初勝利を飾りました。
初日から首位の座を守り、首位タイでスタートした最終日、日本ツアー参戦1 年目の李京勲は『R11S ドライバー』を駆使し、平均300ヤードのドライバーショットを武器に終盤までもつれこむ大接戦を展開。残り2ホールで連続バーディを奪取し、8バーディ、1ボギーの65 を記録、2位と1打差の通算19アンダーの大会新記録で、日本ツアー初優勝を完全勝利で飾りました。また最終組で優勝争いを演じた金亨成(キム・ヒョンソン)は17アンダーで2位となり、『R11S ドライバー』がワン・ツーフィニッシュを達成しました。
同大会では、国内男子ツアー開幕から9 戦連続となるモデル別使用率NO.1*1 を『R11S ドライバー』、『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド(以下RBZフェアウェイウッド)』共に記録。『R11S ドライバー』は大会出場者144 名中28 名が使用し19.4%という高い使用率を記録したほか、フェアウェイウッドにおいては、大会出場者144名中37名(246本中50本)が『RBZ フェアウェイウッド』を使用し、25.7%という使用率を記録しています。さらに、今回の勝利に伴い『R11S ドライバー』は国内男子ツアー2勝目、テーラーメイドのドライバーとしては3勝目を記録。多くのプロから「テーラーメイド」の”白い”クラブに信頼が集まっています。
「テーラーメイド」では今後も、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』、『RBZ フェアウェイウッド』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーのパフォーマンスに貢献していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年7月9日時点)。
*2:使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
李京勲(イ・キョンフン) 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
金亨成(キム・ヒョンソン) 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
■「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
■「TaylorMade ROCKETBALLZ (テーラーメイド ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
瞬発力と爆発力を兼ね備えながらも高いコストパフォーマンスを実現した『RBZ』シリーズではドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアン、ボールをラインナップ。様々なゴルファーに対してやさしさと大きな飛距離を提供します。中でも『RBZ フェアウェイウッド』はスピードポケット構造を採用したことで初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード*の飛距離向上が確認されています。
*上級プレーヤー及びボール初速150mph でのロボットテストでのBurner 2.0 Fairway Wood #3(日本未発売)との対比による。いずれもトータルディスタンスでの飛距離差
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979 年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009 年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
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