コロナ時代を生き抜くためのあたらしい大人の学校 「POOLO(ポーロ)」、第二期生募集スタート!
「POOLO (ポーロ)」は「21世紀型グローバル人材」が学ぶ場としての、コミュニティ型プログラムです。
▼コロナ時代を生き抜くために
世界中に未曾有の事態を巻き起こした、新型コロナウイルス(covid-19)。いまだその驚異に脅かされ続けています。そんな中、働き方や会社のあり方が見直されはじめ、これからはコミュニティの中で個の力を伸ばしていく。そんな時代がやってくるのではないでしょうか。
「POOLO」は、個人としての知見やスキル、マインドを講師の方々から学び、そしてこんな時だからこそ個の力をお互いが活かし、補いあえる共創の場をつくっていくコミュニティ型プログラムです。
「POOLO -ポーロ-(https://poolo.tabippo.net/2nd/)」は世界を舞台に経験したことを活かし「21世紀型グローバル人材」が集まる新しい学びの場です。プログラムの期間は1年間。豪華な講師たちからの専門講義、ゼミ、サークル活動、部活動を通じて、「学ぶ、遊ぶ、創る」を軸として、コミュニティを大事にしながら成長していきます。
・密度の高い1年間のプログラム
POOLOは1年間の長期プログラムです。今回は、可能性を広げるバラエティクラスと可能性を深めるスペシャリティクラスの2つ。「学び、遊び、創る」を繰り返しながら、過ごしていきます。
・豪華な講師陣から学び、4領域で学ぶ
4領域を学べる講義などを用意しています。起業家やアーティスト、フリーランスやビジネスマンなど、旅行/観光業界はもちろんのこと、様々な分野で活躍をする豪華な講師たちから、直接学びを得ることができます。
・新しい未来を創る、新しい仲間たち
本プログラムに参加することで、150名の仲間と共に学ぶことはもちろんのこと、オンライングループ内でのコミュニケーションや、サークル活動や交流会等を通してたくさんの仲間と活動できます。
▼POOLO第2期開催にあたっての想い
世の中が、がらっと変わりました。
『次世代のグローバル人材が育つ、あたらしい大人の学校「POOLO(ポーロ)」』は2019年に開校し、ちょうど一年。オフラインを中心として第1期生が200名近く集まりたくさんの学びとたくさんの繋がりが生まれました。今年からはじまる第2期は「オンライン」を中心とした設計で新しくスタートします。
僕らの想いは、「世界中を旅した若者」が「これからの時代にグローバルな人材」として活躍して、世の中をもっと良くし、TABIPPOの理念でもある「旅で世界を、もっと素敵に」を実現してほしいということです。 最近は予期せぬことが起こっています。僕らに必要なことは環境に合わせてこれからの時代に合った価値観で自身をアップデートすること。そんな次世代を創るようなグローバル人材が学び、遊び、創る学校「POOLO -ポーロ」へ参加しませんか?
▼POOLOの活動概要
- 一般講義やテーマ毎のゼミを毎週開催
- メンバー同士でのディスカッションや課題提出
- 課外活動として部活やサークルで集まる
- オンラインの課外活動も主体的に生まれる
部活、サークル以外にもSlackやZoomなどを活用して様々なオンライン活動も課外活動として行われます。POOLOの参加者は日本全国に散らばっているため、オフラインで会うことができなくても、ITサービスを利用して気軽にオンラインで繋がれます。
▼POOLOの豪華な講師陣
最前線で活躍する豪華メンバーが講師に就任。次の時代を担うグローバル人材の成長を支えます。
POOLO第2期・講師(順不同/敬称略)
前野 隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
青木 優(MATCHA 代表取締役 )
中村 朱美(佰食屋 / 株式会社minitts 代表取締役)
小柳津 林太郎(Ghost 代表取締役)
西井 敏恭(オイシックスドット大地 CMT / シンクロ 代表取締役)
AKIOBLOG(GOAL-B 代表取締役)
江藤 誠晃(BUZZPORT 代表取締役)
くつざわ(女子大生マーケター)
徳谷 柿次郎(Huuuu代表取締役 / ジモコロ編集長)
吉原 ゴウ(LIG 代表)
YOPPY(6curry ブランドデザイナー)
いいたか ゆうた(ホットリンク CMO)
古性 のち(BRIGHTLOGG取締役)
倉貫 義人(ソニックガーデン 代表取締役)
武井 浩三(社会活動家/社会システムデザイナー)
清水 直哉(TABIPPO 代表取締役)
河野リエ(アフリカ布ブランド「RAHA KENYA」代表)
河野 邦彦(AMOEBAX Founder&CEO)
鮫島 卓(駒沢女子大学 観光文化学類 准教授 帝京大学 経済学部 兼任講師)
太田 英基(スクールウィズ 代表取締役)
5時こーじ(朝渋代表/Morning labo 取締役)
小池 あやか(SHE.inc PRブランディングマネージャー)
伊佐 知美(編集者)
大瀬良 亮(KabuK Style Co-CEO/Producer)
東松 寛文(リーマントラベラー)
もりゆか(6curry ブランドプロデューサー)
佐藤 陽俊(スクールウィズ 執行役員 CMO)
坂東 孝浩(手放す経営ラボラトリー所長)
三川 夏代(デジタルマーケティング/編集/コミュニケーション企画)
小林 邦宏(フリーランス商社マン)
恩田 倫孝(TABIPPO コミュニティマネージャー)
▼POOLOのカリキュラム
自律的な「学びと実践」を促すPOOLOの学習モデル。「マインドセット」「スキルセット」「ナレッジ」「キャリアデザイン」、4つの学習領域で学びを深堀りながらグローバル人材への成長を目指します。また、課内と課外の活動があるので、自分にあった使い方をして自律的に活動をします。
今回の第2期生は、限定150名での募集となります。2つのクラスにて募集をしますが、ご自身の悩みや求めるものに応じて選択をしてください。クラスによって選択する半期のゼミや課題提出内容が変わります。通年で学べる一般講義は、どのクラスにいても参加が可能です。
【クラス】
- 可能性を広げる クラスV| 約50名
- 可能性を深める クラスS| 約100名
- オンライン視聴プラン(講義のみオンライン受講が可能)
【価格】
- クラスV、クラスS:一般:120,000円/学生:60,000円
- オンライン視聴プラン:一般:60,000円/学生:30,000円
- ※上記は税抜きの金額となります。
- ※POOLOは「2020年8月〜2021年7月まで」の1年間のプログラムとなります。
▼POOLO1期を終えて
POOLOをスタートして1年が経ち、確信したことがあります。それは「コミュニティ」としての価値があるということです。人生100年時代と言われている今の時代、僕らはたくさんの働き方や生き方を選択できます。選ぶものは1つでなく色々な選択を試せる時代になり、仕事場と家庭以外のゆるくつながるサードプレイスの価値があがってきました。POOLOはみなさんの新しいコミュニティとしての価値を提供できると思います。
150名もの人が集うPOOLOは、多様な仲間たちと出会えることが大きな魅力です。自分1人だけでは出来なそうなことをコミュニティの力を使ってどんどん解決したり、試行錯誤して進めていきます。また、POOLOにはできるだけ、共感しあえる仲間が集まれるように、しっかりとした選考基準を設けています。僕らがPOOLOの参加者に求めていることは、熱意や想いをもっている人、個性をもっている人、自律的に行動できる人、そしてコミュニティに貢献できる人です。ぜひ、より良いコミュニティを一緒に目指しながら、共創していきましょう。
▼株式会社TABIPPOとは
世界一周の旅を経験した旅人が、日本に旅を広めるために作った会社がTABIPPOです。2010年に設立されて、4年後の2014年4月に株式会社となりました。もっとたくさんの人に、旅への一歩を踏み出してほしいというシンプルな想いで、事業を展開しています。
旅を広める会社というのが、日本にはあまりないのですごく珍しい会社だと思っています。少しでも僕らの信じる「旅で世界を、もっと素敵に。」という理念に、共感してもらえたら嬉しいです。
▼会社概要
【株式会社TABIPPO】
社名:株式会社 TABIPPO
代表:清水 直哉
設立:2014年4月10日
所在地:東京都渋谷区円山町20-1新大宗円山ビル9F
HP:https://tabippo.net/
▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社TABIPPO
東京都渋谷区円山町20-1新大宗円山ビル9F
担当:中(ナカ)
Mail:contact@tabippo.net
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