三次元物理探査船 『資源』による西津軽沖海域および釧路沖海域における海上物理探査データ取得について
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、理事長 河野博文)は、経済産業省からの受託事業である国内石油天然ガス基礎調査の一環として、三次元物理探査船 『資源』により以下の海域における物理探査データを取得しました。
西津軽沖海域: 平成 27年 4月 1日~ 5月16日
釧路沖海域: 平成 27年 5月28日~ 6月16日
関係者の皆様には、調査実施に際し多大なるご協力頂きました事を篤く御礼申し上げます。
西津軽沖海域: 平成 27年 4月 1日~ 5月16日
釧路沖海域: 平成 27年 5月28日~ 6月16日
関係者の皆様には、調査実施に際し多大なるご協力頂きました事を篤く御礼申し上げます。
■三次元物理探査船『資源』
我が国周辺海域における石油・天然ガス資源の賦存情報を機動的・効率的に収集することを目的として、資源エネルギー庁は、平成19年度に三次元物理探査船『資源』を日本国公船として導入しました。JOGMECは『資源』の操業機関であり、運航管理業務を実施しています。
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http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000036.html?mid=pr_150911
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