MyDearest、東北労働金庫のバーチャル採用イベントの企画・運用支援 地方企業の採用施策として効果発揮
〜物理的な距離を超え、アバターだからこそ引き出せる「本音」の対話で、新卒学生と職員の深い相互理解を促進〜
エンタメから本格的なビジネスソリューションまで、全方位でXR・メタバースの取組を支援するMyDearest株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:岸上健人)は、東北労働金庫による2027年入庫の新卒学生を対象としたバーチャル採用イベント【先輩職員バーチャルトークイベント】の企画・運営を支援いたしました。
本プロジェクトでは、専用アプリのインストールが不要で、スマートフォンやPCのブラウザから手軽に参加できる超軽量メタバースプラットフォーム「めちゃバース」を活用。従来の対面型・Web会議型イベントとは異なる、メタバースならではの没入感とコミュニケーション体験を提供。地方企業の採用の課題である学生との接点確保に貢献しました。

物理的な距離を越え、メタバースで“会える”採用の新機軸

地方企業における近年の大きな課題として、採用活動における学生との接点確保が挙げられます。東北労働金庫では、広域な東北エリアを基盤としながらも、いかに効率的かつ深く学生に自金庫の魅力を伝えるかが課題となっていました。
この課題解決に向け、専用機材を必要とせず、ブラウザから即座にアクセス可能なメタバースプラットフォーム「めちゃバース」を導入。バーチャル空間ならではの演出と、物理的な制約を排除したアクセシビリティを両立させた「バーチャル採用イベント」を企画・実施いたしました。
イベント当日は、東北エリア内外から総勢50名の学生が参加。会場内に配置された仕事内容や福利厚生のブース展示を熱心に読み込む姿や、トークイベント・懇談会での挙手や拍手などの活発なリアクションが見られました。従来のオンライン説明会よりも能動的な参加姿勢が散見され、学生・企業側双方にとって非常に満足度の高いイベントとなりました。
本取り組みの特長

1. 1度の参加で仕事理解から職員交流まで完結する「体験型コンテンツ」
メタバース空間内には、東北労働金庫の業務内容や充実した福利厚生を紹介するパネルを配置したほか、実際の仕事風景を収めた動画ブースを設置。さらに、今回の目玉として現役職員とリアルタイムで対話できる「バーチャル懇談会」を開催しました。情報のインプットから職員との交流まで、リアルの採用イベント以上に豊富なコンテンツを一度に体験できる構成により、参加者の満足度を大きく向上させました。
2. アバターとニックネームが生んだ「本音」で語り合える安心の環境設計
本イベントでは、本人の顔が映らないアバターを使用し、表示名も「ニックネームOK」とする環境設計を行いました。これにより、対面では気後れしてしまうような質問も、チャットや音声で気軽に発信できる心理的安全性を確保。 その結果、「正直、仕事は結構大変ですか?」といった踏み込んだ質問が飛び交い、それに対して先輩職員が実情を交えながら「大変さの中にあるやりがい」を真剣に回答する、メタバースならではの深い対話が実現しました。この熱量の高いやり取りを通じ、入庫に対して前向きな意向を示す学生が多く見受けられました。
MyDearestは、今後もメタバースやXR技術を活用し、企業と学生のより良いマッチングを実現する新しい採用のあり方を支援していきます。
【MyDearest株式会社について】
MyDearest株式会社は、「Devil's Roulette」、「8番出口VR」などグローバルヒットを記録するVRゲームの開発力を強みとし、XR・メタバースなどバーチャル領域を活用したソリューションを提供する企業です。2026年1月に国内最大級の専門メディアMogura VR、業界カンファレンスXR Kaigiを運営する株式会社Moguraと経営統合。エンターテインメント領域にとどまらず、国内随一の専門家集団によるリサーチやコンサルティングを起点に、戦略立案、開発、さらにはPR・運用までを一気通貫でサポートします。VR/AR、VRChat、Roblox、VTuberに加え、フィジカルAIやAIグラスなどといったバーチャル領域全般に対応し、ゲームやプロモーションから、産業向けのトレーニング、デジタルツインの活用に至るまで、大手企業や行政機関に「XR・メタバースの総合商社」として最適なビジネスソリューションを提供しています。
<本件に関するお問い合わせ>
MyDearest株式会社 BtoB事業部 担当:畑
E-mail: mdvr-biz@mydearestvrc.com
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