「令和」初!日本開催の国際陸連主催大会「IAAF世界リレー2019横浜大会」まであと40日!
「IAAF世界リレー2019横浜大会」まであと40日となった2019年4月1日、平成に続く新元号が「令和」に決まりました。
施行は5月1日から。
その10日後、5月11~12日に横浜国際総合競技場開催される「IAAF世界リレー2019横浜大会」には、今年9月ドーハで開催の第17回世界陸上競技選手権大会、来年の東京2020オリンピックを前に、世界のトップアスリートがこの日本・横浜に集結します。
本大会は、新元号「令和」最初の日本国内で行われる国際陸上競技連盟(International Association of Athletics Federations、略称IAAF)主催の国際大会となります。
すでに、強豪イギリスとフランスが、世界選手権やオリンピックのメダリストを擁した代表選手を発表するなど、大会への機運も高まっています。
また、今大会では、新たに混合2×2×400mリレーと混合シャトルハードルリレーの2種目が追加され、男女の4×100mリレー、4×200mリレー、4×400mリレー、そして混合4×400mリレーの9種目が行われます。
先日3月28日には、新種目の混合シャトルハードルリレー世界初のレースが関東学連春季オープンで実施され、世界リレー横浜を前に準備、審判、記録などのシミュレーションが行われました。
「IAAF世界リレー2019横浜大会」は、5月11日(土)~12日(日)に横浜市の横浜国際総合競技場で開催。チケットは絶賛販売中(https://iaafworldrelays.com/yokohama2019/ja/t_info-2/)です。
▼IAAF世界リレー2019横浜大会
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▼チケット絶賛発売中!
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