【MOTAランキング】いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2022年8月版】
新車の車種選びで迷っている方、他ユーザーが購入検討をしている車種が気になる方は必見!
「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「新車購入問い合わせ」サービス(URL:https://autoc-one.jp/newcar/)にてユーザーの方が2022年8月1日~31日に新車見積もりを行なった車種別件数ランキングを発表します。
◆MOTA新車見積もりランキング【2022年8月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング
調査期間:2022年8月1日〜31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
◆2022年8月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 トヨタ ヤリスクロス
2位 トヨタ ライズ
3位 ホンダ N-BOX
4位 トヨタ ハリアー
5位 レクサス NX
6位 トヨタ RAV4
7位 ダイハツ ムーヴキャンバス
8位 トヨタ ルーミー
8位 トヨタ ヤリス
10位 ホンダ ヴェゼル
10位 日産 エクストレイル
2022年8月の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」は、トヨタのヤリスクロスとライズが1位、2位を独占しました。3位には軽四輪車販売年間1位を7年連続獲得しているホンダ N-BOXが入っています。
トップ10には、トヨタ勢が6台ランクインし、販売台数ランキングの上位が占めています。ボディタイプ別では、SUVが7台もランクインしています。
先月に続いて、トップ10の傾向は「街乗り」と「アウトドア」の両方で活躍するSUVやミニバンが上位を占めています。また、軽自動車も「ハイトワゴン」や「クロスオーバー」といった室内空間がゆったりするタイプの車種が目立っています。
「運転のしやすさ」や「室内空間の広さ」「居住性の高さ」などのニーズがまだまだ高いようです。家族や仲間で楽しくドライブを楽しめるタイプの車種に人気が集まっています。
続いて、トップ3に入った車を紹介していきましょう。
◆1位 トヨタ ヤリスクロスの概要
1位のトヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVに設計開発されました。パワートレイン(動力源)には、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、「AWD-i」と呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定しています。2022年7月にはスポーツモデルである「GRスポーツ」と「Z アドバンチャー」が新たに追加設定されました。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4180mm×1765mm×1590mm
■WLTCモード燃費:29.00~31.30km/L
■トヨタ ヤリスクロスの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/
◆2位 トヨタ ライズの概要
2位のトヨタ ライズは「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズのコンパクトSUV。コンパクトなボディに対してゆとりのある容量と可動式デッキボードで使い方の幅が広がった荷室がポイント。ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、週末のレジャーでも目立ち度はバッチリ。インテリアにはアクセントカラーの配置されたシートや、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」などテイストが選べるLEDのデジタルスピードメーターなど遊び心が演出されています。機能面では「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」なども搭載されており、運転支援システムも充実しています。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3995mm×1695mm×1620mm
■WLTCモード燃費:21.20~34.80km/L
■トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/raize/
◆3位 ホンダ N-BOXの概要
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、抜群の使い心地を誇ります。室内高は140cm(1400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできます(*1)。また、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」により安全性能がアップ。さらに、2021年12月の一部改良にて、オートブレーキホールド機能付電子制御パーキングブレーキを全タイプに標準装備されました。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つです。子育て世代には特にオススメの1台と言えます。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3395mm×1475mm×1790mm
■WLTCモード燃費:23.00~27.00km/L
■ホンダ N-BOXの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/honda/n-box/
◆今後の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」に注目してください
今後、MOTAでは毎月、新車購入問い合わせ人気ランキングをお伝えしていきます。今、新車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。また編集記事として「新型車解説」「試乗レポート」を掲載していきますので、ご期待ください。
■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5014505/
<MOTAが運営する「MOTA新車見積もり」>
カンタン45秒。 店舗へ足を運ぶ前に見積金額や納期などをチェック!
新車購入は情報収集が肝心です。お近くの新車販売店に見積もり依頼が届き、来店前に在庫の状況や値引きに関するお得な情報などを確認しておくことができます。購入を検討している車種が別々のメーカーであれば、それぞれの店舗に足を運ぶことなく、一括で見積金額を知ることができるのです。
MOTAの新車見積もり(問い合わせ)が選ばれる主な理由
- MOTAが新車値引き攻略法を伝授!
※値引き情報は見積もり依頼完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
- 支払総額・諸費用が分かる
- 複数メーカーを無料で比較
- 全国の新車販売店500店舗が加盟
■MOTA新車見積もり(問い合わせ)の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/newcar/
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
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