【居酒屋チェーン業界必見】株式会社カンリーの提供するGoogleマイビジネス一括管理ツール”カンリー(Canly)”が約600店舗超の居酒屋チェーンを展開する株式会社鳥貴族に導入決定

株式会社カンリー

新型コロナウイルス感染拡大に伴った外出自粛の影響を受け消費者の外出頻度は大幅に減少し、最も身近な飲食店の利用行動も大きく変化している。飲食店は利用者同士の接点も多いことから、消費者が飲食店を選択する際の行動は以前よりも慎重さを増している。

そのような背景下で、注目を集めているサービスがGoogleマイビジネスである。Googleマイビジネスは、さまざまなGoogleサービス(Google検索やGoogleマップなど)上に店舗情報を表示し、管理、発信することができるツールである。

外食産業にとってGoogleマイビジネスで店舗情報を正しく管理し、正確な情報を世の中へ提供しながら寄せられる口コミを管理することは、このご時世でも重要な位置付けであることは言うまでもない。しかし、付随する膨大な量の業務を、限られたリソースの中ですべてスケジュール通りに行う事が難しかった。またマニュアルを作成して業務にあたってもらっていても、結局は属人的になってしまう為、再現性が低くなるという悩みも存在していた。

全国に約600店舗超の居酒屋チェーンを展開中の株式会社鳥貴族は、意図を持ったお客様との接点が少ないことやデジタルの接点に対する運用の効果検証が回っていないことに課題感を感じていた。このような背景のもと、PDCAを回していくにあたってサポート体制が充実している点や運用コスト削減による費用対効果を一番高く見込めた点を決め手に、カンリー(Canly)の導入を決定した。

カンリー(Canly)を導入することで、Googleマップ上の各店舗の情報の一括管理、Googleマイビジネス上の運用コストの大幅削減が可能となる。これにより、コロナ禍の環境にマッチしたGoogleマップを起点とした集客やデジタルマーケティング強化を狙う。

株式会社鳥貴族マーケティング本部長 真門洋平 氏は「一定程度、正確な情報を提供する事はできていたと思うのですが、今後は正確さに加え、よりお客様の知りたい情報やお客様の役に立つ情報を提供していきたいと考えています。また、打ち出したアクションに対しての振返りを丁寧におこない、次施策への実行力を高めていける、良いパートナーとして期待しております。」とコメントを寄せている。

カンリー(Canly)は店舗情報管理・マーケティングのサポートや効率化が期待できる強い味方となる。
 
  • カンリー(Canly)について
カンリー(Canly)は、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(特許取得済)。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
 
  • カンリー(Canly)詳細
1.店舗情報を一括で更新
複数の店舗情報を一括で更新可能。予約機能も実装。コロナ禍で店舗営業情報の修正であったり、店舗ごとの発信作業が増えたという課題に対して、カンリーを利用すれば、運用工数を大幅に削減できるだけでなく、一部店舗のみ情報記載ミスをしてしまうリスクを防ぐことが可能。

2.店舗情報の改ざんを自動でブロック

3.全店舗横断でのデータ分析
店舗ごとの分析はもちろん、全店舗を横比較する分析も可能。
更にはエリアや業態で切ったグループ分析やランキング機能により、店舗運営上の課題の把握、予算配分や出店計画の検討のサポートが可能。

4.全店舗分の口コミデータの一元管理
複数アカウントを運用している方々の課題として、顧客からの口コミ対応がある。
ユーザからの口コミに丁寧に対応をすることは、顧客との信頼関係構築において重要な事項であるが、1つ1つ返信を行うのは膨大な工数がかかる。
カンリーを導入することで、管理画面から一括で口コミ返信が可能となる。
更には、全店舗分の口コミデータを管理画面で閲覧、ダウンロードが可能。
お客様の生の声を経営戦略や、オペレーション改善に活かすことが可能。

5.アカウント権限、ワークフロー設計

6.豊富なMEOサポート
累計10,000店舗以上のMEOコンサル(https://meocloud.jp/)を行ってきた知見を無償でご提供。
インバウンド流入増加のサポートが可能。

7.カンリーHP (公式ホームページとの連携)
カンリーと公式HPの連動を実現。カンリーからGoogleマイビジネス、SNS、公式HPの情報を一括で更新することが可能。また、デザイン、SEO、開発を一気通貫で行うことで「店舗情報の多重管理問題」をワンストップで解決。
 
  • カンリー(Canly)導入企業(一部抜粋)

  • 会社概要
会社名:株式会社鳥貴族
代表者:代表取締役社長 江野澤暢男
所在地: 大阪市浪速区立葉1-2-12
資本金:1000万円
事業内容:居酒屋の経営など
URL:https://www.torikizoku.co.jp/company/

会社名:株式会社カンリー
共同代表者:表取締役 Co-CEO 秋山 祐太朗 / 辰巳 衛
設立:2018年8月15日
所在地:東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル7F
資本金:456,470,000円(資本準備金等含む)
事業内容:
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
HP URL:https://biz.can-ly.com
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/
採用情報:
カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
URL:https://www.wantedly.com/projects/646375

 

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会社概要

株式会社カンリー

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URL
https://jp.can-ly.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
電話番号
-
代表者名
辰巳衛,秋山祐太朗
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月