【42 Tokyo】企業向けプログラミング研修「Piscine Pro」に「AIコース」を新設。AIを仕組みから理解し応用できる力を育成

初回としてAstemo株式会社の技術職を対象とした研修を実施

一般社団法人42Tokyo

一般社団法人42 Tokyo(本社:東京都新宿区、代表理事:坂之上洋子、以下「42 Tokyo」)は、企業向けエンジニア育成研修プログラム「Piscine Pro(ピシンプロ)」において、新たに「AI」が学べるコースとして「Piscine Pro AI」の提供を開始いたしました。

初回として大手自動車部品メーカーAstemo株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長&CEO 竹内弘平、以下「Astemo」)のエンジニアを中心とした約40名を対象に「Piscine Pro AI」を実施しました。

■「Piscine Pro」での「AIコース」新設の背景

AIの急速な進化により、エンジニアに必要なスキルは大きく変化しています。技術の変化に対応するためには、単に知識を詰め込むのではなく、最新技術を仕組みから理解し、未知の課題に対して「自ら考え、学び続ける力」が不可欠です。企業向けエンジニア育成研修プログラム「Piscine Pro」ではこれまで、「課題解決型学習※1」と「ピアラーニング※2」という学習スタイルで、C言語やコンピューターサイエンスの基礎を学ぶカリキュラムを提供してきました。

このたび、より実践的な技術習得を目的として新たに「AI」のコースを提供開始いたします。本研修での学びを通じて、AIを“道具”として使うのではなく、「AIの正誤を見極める力」や「正しく安全に使う力」といった、本質的で応用の効く知識の習得を推進します。

※1:与えられた課題に対して、自ら必要な情報や協力を得ながら解決していく学習方法

※2:教師や授業がなく、学生同士で助け合って課題に取り組む能動的な学習方法

◼︎「Piscine Pro AI」の概要

  • 課題内容

    • 初級:AIに関する基礎的な概念の理解、入力データから連続変数を予測するための線形回帰モデルの実装など

    • 中級:ロジスティック回帰や、その他のより高度なモデルを利用した分析プログラムの実装

    • 上級:より高度なAIプログラムの実装、画像認識のためのニューラルネットワークモデルの構築

  • 対象

    • 1〜2年程度のプログラミング経験

◼︎Astemo株式会社のエンジニアリング部門を対象に「Piscine Pro AI」による研修を実施

初回として大手自動車部品メーカーであるAstemoのエンジニアを中心とした約40名を対象に、「Piscine Pro AI」を実施しました。協働してプログラミング課題に取り組むことで、スキルや知識の獲得だけでなく、組織の枠を声たコラボレーションを促進していくことを目的としています。

<参加者の声>

  • AIがどういった原理で動いているのかの基礎を学ぶことができた。

  • テキストなし,講師なし、課題だけ提示されるという今までに無い方法での研修だったが、今回は自分で調べて自分で動くところまで持って行ったので、その分身についたと思う。

  • 受講者同士で知見を出し合って、課題クリアを目指せた点がよかった。また、Pythonの使い道は無限大でかつ時間効率にも優れていることから今後実務で積極的に使おうと思った。

受講者同士で相談しながら課題に取り組む様子
研修開始前の説明会の様子

◼︎Astemo株式会社 コメント

当社は昨年の「Piscine Pro Python」に続き、今回新たに「Piscine Pro AI」へ当社の社員を派遣いたしました。

前回のPython研修で実感した42 Tokyoのピアラーニングの価値をさらに発展させ、AI・機械学習の基礎を実践的に学ぶ機会として、過去最大規模での参加を決定しました。

本研修では、受講者自らがデータ分析や機械学習モデルの構築に取り組み、部門や職種の垣根を越えた社員同士がレビューし合うことで、技術的な理解だけでなく、「人に説明できるレベルまで理解する力」や「自ら考え行動する力」を養うことができました。

受講者からは「実務に近い課題解決プロセスを体験できた」「学んだ分析手法を業務に活かしたい」といった前向きな声が多く寄せられています。

Astemoは、モビリティの電動化・知能化が加速する中、AI・データサイエンスを活用できるエンジニアの育成を経営の重要課題と位置づけています。

42 Tokyoの革新的な学びの仕組みを活用し、社員一人ひとりが自律的に学び続ける文化を醸成することで、次世代モビリティの進化に貢献してまいります。

【Piscine Proに関するお問い合わせ先】

42 Tokyo 法人担当宛お問い合わせフォーム

https://form.run/@42tokyo-contact

■42 Tokyo 概要

フランスの実業家が2013年に設立した「42」は、学費無料のソフトウェアエンジニア養成機関です。2020年6月に日本初のキャンパス「42 Tokyo」が開校し、現在世界31か国57キャンパス(2026年4月時点)で展開されています。また、世界の大学ランキングである「World's Universities with Real Impact (WURI) 」の「Global Top 500 Innovative Universities」で3位を獲得しています(2026年)。

「42 Tokyo」は経歴不問・学費無料・24時間オープンのキャンパスで、誰もがプログラミング学習に挑戦できる環境を提供しています。授業料が無料であること、最新のカリキュラムで学べること、またどんなバックグランドであっても挑戦できるという点で注目を集めています。運営は多数の企業の支援で成り立っています。

・本校住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目11−2

・公式サイト:https://42tokyo.jp 

・42 Tokyo公式Xアカウント:https://x.com/42_tokyo 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人42Tokyo

5フォロワー

RSS
URL
https://42tokyo.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区西新宿2丁目11−2
電話番号
-
代表者名
坂之上洋子
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年09月