【2023年のメタバース活用事例を深掘り!】「メタバース事例集 2023」を公開|株式会社Urth
2023年にPRTIMESで取り上げられた計185件の事例から各業界の注目事例をご紹介
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下“当社”)は、2023年の1年間のメタバース活用事例185件の中から16事例を選出し深掘りした事例集を無料公開いたしました。
昨今、メタバースの活用は広がりを見せ、様々な業界や用途で活用され新たなビジネスモデルや顧客体験が創出されています。
その多様な活用方法や目的、活用した結果について具体的なイメージを持っていただくべく事例集を作成しました。
【事例集のダウンロードはこちらから(無料)】
https://u-rth.com/metaverse_casestudies_2023/
※作成概要:
・先月公開した「国内メタバース事例カオスマップ2023年」で取り扱った事例から各業界2事例ずつ選定
・各社のプレスリリースおよび外部メディアの記事をもとに当社が独自に作成
※事例集で取り上げている活用事例は当社サービス以外のメタバースサービスを活用したものも含まれております
事例集について
各事例を、「活用の概要(活用の背景、取り組み内容、結果)」、「メタバース空間の画像」という構成で紹介しています。
※属性の定義※
<業界区分>
国内標準産業分類の大分類を参考に8つの業界区分に整理しています。
<活用目的>
特に利用が多かったマーケティングと採用の観点で分類しています。
マーケティングでは、一般的な購買ファネルに基づき、「認知獲得」「購買促進」「顧客利用」「顧客醸成」の4段階で整理しました。
また、一定数の事例が確認された採用系の事例を分類するために「人材採用」を設定し、採用以外の組織・企業内での活用は「その他社内活用」として集約しています。
【Urth提供サービス「metatell」について】
metatellは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■metatellが選ばれる4つのポイント
・どんなデバイスでもWebブラウザより入室が可能
・建築デザイナーが設計する計算された3D空間
・管理画面システムにより自由にカスタマイズが可能
・定量的に分析が可能
▼詳細はこちらからご覧ください。
【株式会社Urthについて】
当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
「すべての個人が輝く社会をつくる」
【株式会社Urth 会社概要】
代表取締役 田中大貴
X(旧Twitter):https://x.com/hiroki_tanakaur
note:https://note.com/hirokitanakaurth/
podcast:https://open.spotify.com/show/3UITe2trFE4pGD4KAE8FMo?si=33b02910780f4d5d
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
【お問い合わせ先】
担当:株式会社Urth執行役員 藤田 遼
電話 070-1306-4077
メール ryo.fujita@u-rth.com
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