【クリスマス限定】芋屋⾦次郎より、クリスマスケーキを本日より数量限定で予約受付開始！
芋けんぴやスイートポテトなどの芋菓⼦を製造販売している芋屋⾦次郎（本社：⾼知県⾼岡郡⽇⾼村、代表：澁⾕伸⼀） は、通信販売と店舗にて「クリスマスモンブラン」の予約受付を開始します。
昨年大好評だったクリスマスモンブランを、今年も数量限定で全国へお届けいたします！
2025クリスマスモンブランは花束のようなデコレーション。金次郎オリジナルのクリスマスモンブランで、芋づくしなクリスマスをお楽しみください。
●2025年 金次郎のクリスマスモンブラン
食感のよいパートシュクレ生地にたくさんの芋ダイス入りクレームダマンドを敷き詰め、その上にはなめらかな舌触りの芋入りディプロマットクリームをふんだんにのせました。上には紅あずまクリーム、むらさき芋クリーム、クレームシャンティイをバランスよくデコレーション。食感や甘さの違いもお楽しみいただけます。そんなモンブランを美味しさそのままに冷凍にてお届けいたします。
〈 商品詳細 〉
【内容量】1ホール
【価格】4,500円（税込） ※別途送料1,000円（北海道・沖縄は1,300円）
【サイズ】直径約15cm
【販売】芋屋金次郎 通信販売（imokin.jp/cp/xmas25）
【予約期間】2025年11⽉11⽇（火）〜 ※なくなり次第終了
※通信販売のみ。
【到着⽇】12⽉19⽇（金）〜22⽇（月）※冷凍でのお届け。
【アレルゲン28品目中】小麦・乳成分・卵・アーモンド・大豆・ゼラチン
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こだわりがつまった金次郎スイーツ
芋屋金次郎の生菓子、焼き菓子を作っているのが「スイーツ製造課」。金次郎スイーツを毎日手作りで丹精込めて作っています。金次郎の強みを最大限に生かし、芋づくしのクリスマスケーキを作りました。
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四国島内限定のクリスマスケーキ
芋屋金次郎 日高本店・卸団地店・松山店・高松店ではクリスマスモンブランの他に2種類のクリスマスケーキをご用意しております。四国のお店でしか味わえない金次郎自慢のスイーツをご紹介いたします。
【スペシャルデコ】
しっとりとした木枠焼きスポンジで甘酸っぱいいちごと、北海道根釧地区産マスカルポーネ入り生クリームと芋クリームをサンドしました。その上にはいちごを贅沢にデコレーション。素材にもこだわったスペシャルな芋屋のクリスマスケーキです。
【スノーダブルチーズケーキ】
ほろっとほどける食感のむらさき芋サブレのクランブルを目一杯敷き詰め、その上には北海道産のクリームチーズを使用した濃厚なベイクドチーズ、そして小夏の果皮入りの爽やかなチーズクリームを贅沢に重ねました。最後に白雪をイメージした真っ白なクリームシャンティイで仕上げました。
※四国島内限定クリスマスケーキ取り扱い店舗：日高本店・卸団地店・松山店・高松店
※四国島内店舗で予約した商品は、店頭でのお渡しのみとなります。
●芋屋金次郎について
芋屋⾦次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓⼦専⾨店として2005年に⽇⾼本店を開業しました。現在、⽇⾼本店をはじめ、⾼知県・愛媛県・⾹川県・福岡県・⼤阪府・東京都合わせて８つの直営店舗を運営しています。2025年10月には海外初のソウルアックジョン店もオープン。芋けんぴは芋と油と砂糖だけでつくるシンプルな菓⼦ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋⾦次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。⾃社農場での栽培も⾏いながら、南九州、北海道の契約農家さんと⼀緒に⼟づくりから取り組んでいます。⼤切に育てたさつま芋は、収穫後翌⽇までに⼯場へ運び、その⽇のうちに１次加⼯まで⾏うことで鮮度を閉じ込めます。
●サツマイモ基腐病への対応
全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病。南九州の契約農家さんの中でも発⽣が確認されています。無病健全苗を使⽤したり、早期の掘り取りを⾏うなど、これまでと違う対応が求められており、農家さんにも協⼒して頂き、感染した⽣芋が⼊荷されないように取り組んでいます。また、これからも良いサツマイモを作っていけるように、「⼤地づくり」の取り組みも始めています。より⼟を元気にすることを⽬指し、⾃社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうやじゃがいもなどの「輪作」を⾏っています。サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、それぞれの作物を作る上で必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながります。栽培した作物は、芋屋⾦次郎での商品化を⾏い販売しています。
芋屋金次郎株式会社
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当：有光 由⾥
メールアドレス：arimitsu.yuri@imokin.co.jp
電話：0889-24-4429
FAX：0889-24-4428
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