収納でかさばる寝具が、乗って遊べるキッズクッションに！kukka ja puu から「アニマルクッションになる布団収納ケース」2/20（月）新発売

シーズンオフの寝具をクッションとして活用できる「布団収納ケース」シリーズに、ファミリー向けの新モデルが登場。子どもがまたがれる「アニマル型」がキュート！ママも嬉しい、布団収納の新アイディア。

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、オリジナルのベビー・キッズブランド　kukka ja puu （クッカヤプー）より、「アニマルクッションになる 布団収納ケース」を2/20（月）に発売。耳としっぽが付いたアニマル風のシルエットは、キッズがまたがって遊ぶことも。そんな姿を見て、ママやパパも思わずほっこりするデザインです。

アンジェ web shop の人気商品「布団収納ケース」は、オフシーズンの寝具をクッションとして活用することで、“クローゼットパンパン問題”を解決してくれるアイテム。

従来はインテリアに馴染むシンプルデザインを豊富に展開していましたが、今回発売となったのは、動物の耳としっぽが付いたキッズが喜ぶシルエット。
本体は「かまぼこ」のような形で、子どもがまたがって座れるようにデザインされました。

モチーフとなった動物は、クマ、ネコ、ウサギの3種類。
それそれをイメージした耳としっぽが付いており、本体はワンカラーでシンプルに。子どもが喜んでくれる可愛らしさと、インテリアに馴染むシンプルさの、ちょうどいいバランスを目指しました。

＜商品概要＞
■kukka ja puu（クッカヤプー） アニマルクッションになる 布団収納ケース
¥2,530(税込) / 全3種類
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=159506
 

• 触るとカシャカシャ！子どもが喜ぶ仕掛け付き

 

またがって遊べるだけでなく、触れるとカシャカシャ音が鳴る素材が、動物の耳部分に入っています。
このカシャカシャという音は、お母さんの胎内音に似ているんだとか。
ベビー用のおもちゃにも使われる、子どもがついつい触って遊びたくなる仕掛けです。

 

 

 

 

• キッズソファのように座ることも

座り方はまたがるだけでなく、横向きにしてきちんと足を揃えて座ることも。
布団を入れればフカフカでゆったりとした座面に。
子どもの体なら、ちょっとした１人掛けソファのようにも座れるサイズ感です。

程よい高さがありので、絵本を読むときもちょうど良く、安定して座ることができます。
お耳としっぽが愛らしいアニマルクッションなら、子どもたちが寛ぐときの、お気に入りの相棒になってくれそう。

 

• オフシーズンの寝具や、キッズブランケットの収納に

​子どもがまたがりやすい、ややコンパクトなサイズ感で作られた布団収納ケースは、毛布2～3枚や少し薄めの布団を収納するのにぴったり。

オフシーズンの毛布、使わなくなったベビー布団、寝具だけでなく衣類の衣替えに使っても◎。
収納スペースでかさばっていたものを、アニマルクッショとして、子ども部屋やリビングで見せ置きすることができます。

アンジェ web shopでは、さまざまな形の布団収納ケースを展開中。
キッズラインだけでなく、ライフスタイルブランド bon moment（ボンモマン）からは、リビングに馴染むシンプルデザインも豊富に取り扱っています。
クローゼットが寝具で圧迫されてお困りの方に、一度試していただきたいシリーズです。

■布団収納ケース　商品ラインナップ
https://www.angers-web.com/Page/livingstorage.aspx

■kukka ja puu(クッカヤプー）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka＝花」「Puu＝木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333

セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。