「どのAIを、どの状態なら使ってよいのか」を、より実務で判断可能に
初版の反響を受け、AIガバナンス実務フレームワーク 第二版を公開
株式会社MONO BRAIN(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加藤 真規)は、企業がAIを「どの状態なら使ってよいのか」を判断するための実務チェックシート『AIガバナンス実務フレームワーク』第二版を公開しました。
初版公開後、多くの実務家・AI統括責任者・セキュリティ担当者から寄せられたフィードバックおよびウェビナーでの議論を踏まえ、より現場で使える形へと改善しました。

■ 第二版公開の背景
初版は公開直後から大きな反響をいただき、
・「実務で使える視点が整理されている」
・「責任整理の観点が明確になった」
・「監査を見据えた設計判断の整理に役立つ」
といった評価をいただく一方で、
・概念がやや抽象的に感じる箇所がある
・現場での具体的な判断事例をもっと知りたい
・専門用語が多く、社内説明に使いづらい部分がある
といった改善要望も寄せられました。
第二版は、これらの声を反映し、より「実務で回せるフレームワーク」へと進化しています。
▼ AIガバナンス実務フレームワーク 第二版
https://modelsafe.jp/download/ai_governance_practical_framework
■ 第二版の主な改善点
① 業界実務者インタビューコラムを新設
実際にAIを導入・運用している
・証券会社 AIプロダクト責任者
・製造業大手 サイバーセキュリティ部門責任者
などの声をコラムとして追加。

「理想論」ではなく、「現場ではどう判断しているのか」を具体的に示しました。
バイアス対応やコンプライアンス出力監視など、実務の温度感が伝わる構成になっています。
② 抽象概念を図解化し、理解を促進
AIサプライチェーンや責任整理など、これまで文章中心だった概念を図解化。
「入口と出口だけ守っても安全にならない理由」や
「設計・開発・運用・説明責任の4レイヤー構造」などを視覚的に整理しました。
社内説明資料としてそのまま活用しやすい構成になっています。

③ 専門用語を削減し、誰でも読める表現へ改善
ガバナンス・規制文脈に寄りすぎた専門用語を整理し、
・事業責任者
・IT統制担当
・セキュリティ担当
・法務/監査
が共通言語として使える表現に見直しました。
「倫理論」ではなく、「管理すべき事業リスク」としてAIを扱う思想はそのままに、より社内展開しやすい内容へと調整しています。
■ 本フレームワークの特徴(第二版)
・国際基準 × 日本実務(NIST AI RMF/EU AI Act/国内ガイドライン)
・設計・開発・運用を一気通貫で評価
・点数評価ではなく「説明可能性」で判断
AIは「動いているか」ではなく、「説明できる状態か」で初めて使える。
本フレームワークは、その状態を作るための実務チェックシートです。
■ こんな企業におすすめ
・AI統括/CIO/CISO
・事業責任者/プロダクトマネージャー
・IT統制/内部監査
・法務/ガバナンス担当
■ ダウンロードはこちら(無料)
▼ AIガバナンス実務フレームワーク 第二版
https://modelsafe.jp/download/ai_governance_practical_framework
■ AIセキュリティプラットフォーム「MODEL SAFE」について
「MODEL SAFE」は、AIの設計・開発・運用を一体で管理し、AIを“あとから説明できる状態”で運用することを支援するAIセキュリティプラットフォームです。
AIサプライチェーンの可視化、変更管理、ランタイム監視・制御を通じて、技術的安全性・運用統制・規制対応を統合的に支援します。
ガバナンス体制の整備やリスク可視化に取り組まれている企業様は、ぜひお問い合わせください。
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