【伝統×テクノロジーの衝撃融合】ヤサカタクシー「祇園祭・函谷鉾タクシー」が京の街を走る!
「走る函谷鉾!?」 祇園祭・函谷鉾×ヤサカタクシー×タクシー配車アプリGO 異色の連携 特別仕様車「祇園祭・函谷鉾タクシー」期間限定運行開始

彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社、京都市下京区、代表取締役社長:粂田晃稔、以下:彌榮自動車)と公益財団法人 函谷鉾保存会(京都市下京区、理事長:岡本正、以下:函谷鉾保存会)は、GO株式会社(東京都港区)と連携し2026年6月15日(月)より期間限定で、特別仕様車「祇園祭・函谷鉾タクシー」の運行をスタートしたことをお知らせいたします。
函谷鉾保存会は、祇園祭の未来への伝統継承を目的に1966年に財団法人として設立され、本年で60周年を迎えます。彌榮自動車は、函谷鉾保存会が所在する下京区函谷鉾町の町内企業です。保存会と町内企業でそれぞれの持ち味を活かし函谷鉾ならではの取り組みができないかと長年アイデアを温めてきました。この節目の年に進取の気風で函谷鉾を支えてきた先人の心意気を受け継ぐ取り組みとして、函谷鉾保存会と町内企業である彌榮自動車が、GO株式会社の提供するタクシー配車アプリ『GO』との異色の連携を実現しました。
天井灯を函谷鉾の象徴である「鉾頭」に見立ててデザインした特別仕様車が通常のタクシーとして京都市内を運行します。さらに、GOアプリの画面上には「函谷鉾」の姿で登場し、京都市内を厄払いする趣向を凝らしました。
ヤサカタクシー特別仕様車 「祇園祭・函谷鉾タクシー」 運行概要
運行台数:1台 (車種:JPNタクシー)
運行期間:2026年6月15日から1年間(予定)
・「祇園祭・函谷鉾」 の鉾頭をイメージした天井灯など特別仕様でのタクシー運行
・「祇園祭・函谷鉾タクシー乗車記念カード」 の車内限定配布
・GO株式会社と連携し、タクシー配車アプリ『GO』上で「函谷鉾タクシー」の特別仕様での表示運用(7月31日まで)
※車種の指定は承ることができません、ご了承ください。
※GOアプリでの特別仕様車表示運用は2026年7月31日までとなり、以降は通常表示になります。






彌榮自動車は長年にわたり、町内企業として祇園祭から多くのことを学ばせていただいています。日本の伝統文化の象徴でもある祇園祭は、私たちにとって「地域における企業の役割」や「町衆企業としての振る舞い」を考え、実践する大切な機会となっております。
このたび、函谷鉾保存会の財団法人化60周年という記念すべき節目に、祇園祭を支える町衆の「進取の気風」と先人たちのスピリットを受け継ぐ「伝統創造」を、保存会の皆様と共に細部まで祇園祭の流儀に則って具体化できたことを大変光栄に存じます。
彌榮自動車はこれからも鉾町の町内企業として、祇園祭を通じた学びを深めてまいります。

公益財団法人 函谷鉾保存会 概要
重要有形民俗文化財京都祗園祭山鉾の函谷鉾を保存するとともに、重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産京都祗園祭の山鉾行事に参加する函谷鉾に関わる行事を維持継承し、日本の伝統文化及び芸術の振興に寄与することを目的とする。
1966年に「財団法人函谷鉾保存会」を設立。1970年に「前掛飾毛綴れ(ゴブラン織り)」が重要文化財に指定される。1974年に函谷鉾ビルを竣工。2014年に公益財団法人函谷鉾保存会となり現在に至る。本年、財団法人化60周年を迎えた。
函谷鉾は、中国古代・斉の孟嘗君が鶏の鳴き真似によって函谷関を突破した故事「鶏鳴狗盗」に由来する山鉾で、応仁の乱より前の『祇園社記』にも函谷鉾の名前が記されている。天明の大火(1788年)で焼失し、現在の鉾は天保10(1839)年に復興した。

彌榮自動車株式会社 概要
明治末年創業。1945年に京都市内の全てのハイヤー会社を戦時統合してヤサカグループ本社である彌榮自動車株式会社を設立。「ヤサカタクシー」として広く親しまれているタクシー・ハイヤー事業を基盤に、観光バス、路線バス、旅行、不動産、トヨタ系ディーラーなど、多様な事業を中心に関西圏ならびに首都圏で展開。7業種15社からなる「ヤサカグループ」の本社として成長を続けています。また「ヤサカ四条烏丸ビル」を所有していることから、函谷鉾保存会において町内企業の一員として活動しています。
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