就労継続支援B型 Study Hub、2025年度14名が就職 〜開設1年10カ月で、累計就職者数は17名に〜

― 就労継続支援B型から一般就労へ、日本の就労支援に新たなカタチを ―

日本介護事業株式会社

就労継続支援B型「Study Hub」は、2025年度における一般就労等への就職支援実績について、下記の通りご報告いたします。

■ 2025年度 就職支援実績

2025年度における就職者数は以下の通りです。

就職者数:14名

※対象期間:2025年4月1日〜2026年3月31日

累計就職者数:17名

※対象期間:2024年5月1日〜2026年3月31日

※内訳:2024年度(2024年5月〜2025年3月)3名、2025年度(2025年4月〜2026年3月)14名

拠点別内訳

Study Hub 浅草橋:7名

※対象期間:2025年4月1日〜2026年3月31日

Study Hub 浅草橋駅前:4名

※対象期間:2025年4月1日〜2026年3月31日

Study Hub 田町三田:3名

※対象期間:2025年8月1日〜2026年3月31日(2025年8月開所)

職種内訳

事務業務が最多となり、PCを活用した業務への就労が中心となっています。

事務業務:6名

クリエイティブ業務(デザイン):3名

サービス・接客:2名

清掃:1名

調理:1名

就労継続支援B型においては、一般就労への移行が課題とされており、東京都福祉局の調査(令和2年度)では、その割合は1.5%にとどまっています。こうした中、Study Hubでは同水準の約10倍となる就職実績を達成しており、就労継続支援B型の新たな可能性を示す取り組みとして注目されています。


■ 就職支援における主な取り組み

Study Hubでは、パートナー(利用者)一人ひとりに合わせた支援と、実践的な就労環境の提供により、就職者数の実績を積み重ねてまいりました。今年度の就職実績は、以下の取り組みの積み重ねによるものと考えています。

1.徹底した個別支援

パートナー(利用者)の特性や目標に応じて支援計画を個別に設計し、日々の支援内容に反映しています。一人ひとりの状況に合わせた柔軟な支援により、着実なスキル習得と自己理解の促進を図っています。

2.実際のオフィスに近い就労環境

実際の企業オフィスを意識したレイアウトや設備を整え、就労を想定した環境づくりを行っています。オフィスに近い空間で日常的に過ごすことで、働く際の雰囲気やルールへの適応力を養い、就職後の環境変化による負担軽減やミスマッチの防止につなげています。

3.実践を通じたフィードバック

実務に近い業務内容や働き方を取り入れ、就職後の環境を見据え実践を大切にしています。訓練中心ではなく、実際の業務によって課題を明確化し、支援員からのフィードバックをもとに改善を重ねる仕組みを構築、就職後のミスマッチを軽減しています。

4.就職に特化したイベントの開催

従来のB型事業所では比較的少ない、就職を見据えたイベント(就労移行プログラム・就職座談会等)を定期的に開催しています。パートナー(利用者)に多様な選択肢を提供し、就職に対する具体的なイメージ形成と準備を支援しています。

5.手厚い就職支援体制

就職先の選定から応募書類の作成、面接練習まで、一貫した支援を提供しています。一人ひとりに寄り添ったサポートにより、パートナー(利用者)の不安軽減と成功率向上を実現しています。サービス管理責任者は、ジョブコーチを有しており、企業目線で就労に向けたポイントをお伝えできます。

6.実習機会の提供

従来のB型には珍しく、複数社と連携し、企業実習の機会を確保しています。実際の職場での経験を積める環境を整えています。企業実習を通じて適性の確認や課題の把握を行い、就職後の定着につなげています。

7.定着支援まで一貫対応

就職後6ヶ月間の定着支援はもちろんのこと、7ヶ月目以降の支援も定着支援事業を通じてフォローすることができます。長期的な就労を支援することで、就職後の課題にも対応し、就職者・企業側の双方に安心感を提供し、離職リスクの低減を図っています。

本取り組みは、就職を希望する障害のある方に対し、実践的な就労機会と段階的な成長環境を提供することで、就労の可能性を大きく広げるものです。

同時に、慢性的な人材不足に直面する企業にとっては、安定的に活躍できる人材とのマッチング機会を創出する取り組みでもあります。
さらに、就労継続支援B型から一般就労への移行という従来の課題に対し、新たな成功モデルを提示することで、障害者就労支援全体の在り方にも変革をもたらすことが期待されています。


■ 新年度(2026年度)における支援体制の強化について

Study Hubでは新年度(2026年度)において、就職支援体制のさらなる強化を図り、より多くの方の就労機会の創出に取り組んでまいります。

具体的には、以下の施策を予定しております。

1. 企業実習先の更なる開拓

企業との連携を強化し、新たな実習先の開拓を進めてまいります。

多様な業種・職種における実習機会を確保することで、パートナー(利用者)一人ひとりの適性に応じた就労機会の創出および、就職後のミスマッチ防止につなげてまいります。

2. 特例子会社による企業説明会の開催(複数回予定)

特例子会社をはじめとした企業による説明会を複数回開催し、実際の職場環境や業務内容への理解を深める機会を提供してまいります。

企業との接点を創出することで、利用者の就労イメージの具体化および就職意欲の向上を図ります。

3. 就職者座談会の開催(複数回予定)

実際に就職した方による座談会を複数回開催し、就職活動や就労後のリアルな体験を共有する機会を提供してまいります。

先行事例に触れることで、利用者の不安軽減と自己理解の促進につなげ、主体的にキャリアを考え、選択できる力の向上を支援します。

また、今後は、データや実績に基づいた支援モデルの確立を進め、就労支援の新たなスタンダードの構築を目指します。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

日本介護事業株式会社 就労支援事業部

事業部長:前田 崇宏

電話:03-5608-3636 メールアドレス:t.maeda@nihonkaigo.co.jp


Study Hubは、「学びたい」「働きたい」「就職したい」という意欲あるすべての方へ、「夢ある人へ“きっかけ”を」という理念のもと、IT・PC業務に特化した支援を通じて、障害のある方々のキャリア形成を支援しています。

【浅草橋オフィス】

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アクセス:JR東海道線・京浜東北線・南武線「川崎駅」、京浜急行電鉄「京急川崎駅」徒歩3分

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サービスの詳細やご利用のご相談は、以下よりご確認ください。

公式サイトhttps://studyhub.co.jp/

▶︎ 公式Xhttps://x.com/StudyHub_0501

▶︎ 公式Instagramhttps://www.instagram.com/studyhub_0501/

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会社概要

日本介護事業株式会社

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URL
https://www.lohasmission.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都墨田区横網1-2-28
電話番号
03-5608-3636
代表者名
西村茂
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1989年10月