ローソン銀行ATMから「PayPay」への現金のチャージが可能に
PayPay株式会社(代表取締役社長執行役員CEO 中山 一郎)と株式会社ローソン銀行(代表取締役社長 山下 雅史、以下「ローソン銀行」)は、「ATMチャージ」※1の利用について提携し、全国のローソンのお店などに設置しているローソン銀行ATM※2からPayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」への現金チャージが、入金手数料無料で原則24時間365日※3可能となりましたのでお知らせいたします。
ローソン銀行は、ローソン銀行ATMを全国のローソンをはじめとする商業施設や駅や空港等の交通拠点などに設置しており、「PayPay」に現金でチャージできるATMが大幅に広がることで※3、ユーザーの利便性向上につながります。
※1 「ATMチャージ」は株式会社セブン銀行の登録商標です。
※2 ローソン銀行ATM新型機(2021年3月末時点12,604台)が対象です。ローソン銀行ATMについてはこちら(https://www.lawsonbank.jp/atm/)をご参照ください。
※3 ローソン銀行ATMご利用上のご注意
• ご利用可能な現金は紙幣のみとなります。
• おつりは出ません。ATMへ投入された金額がすべてチャージされます。
例:3,000円チャージ(入金)したい場合、3,000円を投入ください。10,000円札をATMに投入した場合、おつり7,000円のお取引はできず、10,000円チャージ(入金)となります。
• チャージ(入金)手続き完了後の取り消し・返金はできません。
• システムメンテナンスのため、午前3時~午前4時の間で15分程度ご利用いただけない時間帯があります。
• ご利用できるサービス内容と時間帯などについては、ご利用前にATM画面でお確かめください。
• ATMの設置店舗が24時間営業でない場合、ATMが利用可能な時間帯であっても、設置店舗の営業時間以外にはご利用できません。
■ローソン銀行ATMでの「PayPay」への現金によるチャージについて
1. ご利用方法
「PayPay」にローソン銀行ATMから現金でチャージできます。
※「PayPay」への現金でチャージの企業番号は「8439」となります。
詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0087/)をご参照ください。
また、ATMチャージのご利用方法については、こちらの動画(https://youtu.be/DSuqjJZW4pk)もご参照ください。
※チャージは、1,000円以上1,000円単位です。「PayPay」への現金チャージ上限額は過去24時間で50万円まで となります。
※利用可能時間に関わらず、システムメンテナンスを実施する場合は、一定期間停止することがあります。
※PayPay残高は、「PayPay」アプリでご確認ください。
■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について
大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayボーナスを提携する第一種金融商品取引業者のポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似体験ができる「ボーナス運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに、24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。
PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者 登録番号:関東財務局長 第00710号
・資金移動業者 登録番号:関東財務局長 第00068号
・銀行代理業 許可番号:関東財務局長(銀代)第396号
・電気通信事業者 届出番号 A-02-17943
※ 「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトの4種類があります。PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーであり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)をいいます。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。
また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
以 上
※1 「ATMチャージ」は株式会社セブン銀行の登録商標です。
※2 ローソン銀行ATM新型機(2021年3月末時点12,604台)が対象です。ローソン銀行ATMについてはこちら(https://www.lawsonbank.jp/atm/)をご参照ください。
※3 ローソン銀行ATMご利用上のご注意
• ご利用可能な現金は紙幣のみとなります。
• おつりは出ません。ATMへ投入された金額がすべてチャージされます。
例:3,000円チャージ(入金)したい場合、3,000円を投入ください。10,000円札をATMに投入した場合、おつり7,000円のお取引はできず、10,000円チャージ(入金)となります。
• チャージ(入金)手続き完了後の取り消し・返金はできません。
• システムメンテナンスのため、午前3時~午前4時の間で15分程度ご利用いただけない時間帯があります。
• ご利用できるサービス内容と時間帯などについては、ご利用前にATM画面でお確かめください。
• ATMの設置店舗が24時間営業でない場合、ATMが利用可能な時間帯であっても、設置店舗の営業時間以外にはご利用できません。
■ローソン銀行ATMでの「PayPay」への現金によるチャージについて
1. ご利用方法
「PayPay」にローソン銀行ATMから現金でチャージできます。
※「PayPay」への現金でチャージの企業番号は「8439」となります。
詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0087/)をご参照ください。
また、ATMチャージのご利用方法については、こちらの動画(https://youtu.be/DSuqjJZW4pk)もご参照ください。
※チャージは、1,000円以上1,000円単位です。「PayPay」への現金チャージ上限額は過去24時間で50万円まで となります。
※利用可能時間に関わらず、システムメンテナンスを実施する場合は、一定期間停止することがあります。
※PayPay残高は、「PayPay」アプリでご確認ください。
■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について
大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayボーナスを提携する第一種金融商品取引業者のポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似体験ができる「ボーナス運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに、24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。
PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者 登録番号:関東財務局長 第00710号
・資金移動業者 登録番号:関東財務局長 第00068号
・銀行代理業 許可番号:関東財務局長(銀代)第396号
・電気通信事業者 届出番号 A-02-17943
※ 「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトの4種類があります。PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーであり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)をいいます。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。
また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
以 上
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