【フェンシング】女子フルーレ ワールドカップ サンモール大会で 日本チーム銀メダル獲得!
日本女子フルーレ史上最高順位、ワールドカップ表彰台は2年ぶり3度目
現地時間2021年12月12日(日)にサンモール(フランス)で開催された、フェンシング女子フルーレ ワールドカップ サンモール大会にて、日本チーム(上野優佳・東晟良・菊池小巻・宮脇花綸)が銀メダルを獲得致しました。日本女子フルーレ団体のワールドカップ銀メダルは史上最高成績、メダル獲得は2019年12月の同大会以来2年ぶりとなります。
左から宮脇・東(晟)・菊池・上野
ロシア戦:上野(右)
イタリア戦:菊池(右)
イタリア戦:東(右)
イタリア戦:上野(右)
チーム全体がまとまって戦った結果、準優勝することができて嬉しいです。
女子フルーレとして初めてワールドカップの決勝の舞台が経験できたことは、次につながると思っています。
次こそは金メダルを獲得したいです。
左から:日本(2位)、イタリア(1位)、ロシア(3位)
左から:上野・宮脇・東(晟)・菊池
日本チーム
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像