ストップモーション時代劇『HIDARI』主演声優にキアヌ・リーブスが決定!

カンヌ国際映画祭「Annecy Animation Showcase」にて発表

Whatever Co.

株式会社ワットエバー(本社:東京都、代表:富永 勇亮、以下「Whatever」)がドワーフスタジオ、TECARATと共に制作を進めているストップモーション時代劇『HIDARI』は、第79回 カンヌ国際映画祭「Annecy Animation Showcase」において、本作の原案・脚本・監督を務める川村真司とプロデューサーの松本紀子が長編映画化に向けたプレゼンテーションを実施し、『HIDARI』の主演声優としてキアヌ・リーブスが決定したことを発表しました。

Annecy Animation Showcaseは、カンヌ国際映画祭マルシェ・ドゥ・フィルム内で開催されるアニメーション専門プログラム。世界から厳選された5作品に、世界各国の配給会社・投資家・映画祭関係者へ向けてプレゼンテーションする機会が与えられます。

※カンヌ国際映画祭「Annecy Animation Showcase」選出に関するプレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000040758.html

主演声優について

『HIDARI』の主演声優、主人公・左甚五郎役を務めるのは、本作が日本発オリジナル作品への初参加となる、キアヌ・リーブス。『スピード』や『マトリックス』、『ジョン・ウィック』など幅広い作品で知られ、静かな存在感で役を魅せる演技力で国内外から高い評価を得ており、『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』や『トイ・ストーリー4』などのアニメーション作品で声優としても活躍。本作では、全てを失い復讐に生きる甚五郎の執念や葛藤と悲哀をその声で表現します。

キアヌ・リーブス(Keanu Reeves)

多彩な役柄を通じてエンターテインメントの世界に消えることのない足跡を残してきた俳優。「マトリックス」シリーズ、「ジョン・ウィック」シリーズの主演で広く知られる。2021年にはコミック作家としてもデビューし、BOOM! Studios から刊行された全16号のグラフィックノベル・シリーズ『BRZRKR』は、オリジナル・コミック作品として25年以上ぶりの初版売上記録を樹立した。2023年には『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でスクリーンに復帰し、シリーズ最高の興行収入を記録。そのほかの近作に『Outcome』『Good Fortune』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』『マトリックス レザレクションズ』『ジョン・ウィック:パラベラム』『オールウェイズ・ビー・マイ・メイビー』『トイ・ストーリー4』、そしてゲーム『サイバーパンク2077』がある。現在はティム・ミラー監督作『Shiver』を撮影中で、ルーベン・オストルンド監督作『The Entertainment System Is Down』の撮影を終えている。ブロードウェイでは、ジェイミー・ロイド演出の『ゴドーを待ちながら』にてエストラゴン役で初舞台を踏み、アレックス・ウィンターとの共演で2025年9月から2026年1月まで16週間のロングランを成功させた。この夏にはバンド「Dogstar」の活動も再開し、ニューアルバム『All In Now』のリリースと国際ツアーが控えている。2023年には、自身のベストセラー・コミック『BRZRKR』を基にした小説『The Book of Elsewhere』をチャイナ・ミエヴィルとの共著で発表し、ニューヨーク・タイムズのベストセラーに。カナダ・トロントで育ち、地元の舞台やテレビで活動した後、ロサンゼルスへ拠点を移した。WME所属。

キアヌ・リーブス(左甚五郎 役)コメント

『HIDARI』のパイロットフィルムを初めて観て、本当にビックリしました。チームが生み出した映像は素晴らしく、脚本を読んで、この作品は唯一無二の映画になると確信しました。観客としてもぜひこの映画を観たいし、自分もその一部になりたいと思ったんです。『HIDARI』には、世界中の観客の心を動かす、特別な力があると信じています。

川村 真司(監督) コメント

HIDARIのパイロットフィルムや脚本を作っている時、参考にした映画のひとつは「John Wick」でしたし、映画化する際に誰を起用したいかという勝手なドリームリストを作った時、一番最初に書いた名前がキアヌ・リーブスでした。まさか本当にその人に参加してもらえるとは夢にも思いませんでした。今でもまだ信じられない気持ちで一杯です。でも、こんな名優に参加してもらえるのであれば、彼の力も借りながら必ず面白い作品にできるようチーム一同励んでいきたいと思います。

松本 紀子(プロデューサー) コメント

パイロット版の完成からたくさんの方に見ていただき、その映像の力で新たな仲間を得られることは本当に幸せなことです。まだ決して大人数で動いているプロジェクトではありませんが、確実に「ぜひ、一緒にいてほしい」仲間が来てくれているのは本当に心強い。キアヌのおかげで、私たちの甚五郎は「声」を手に入れました。そして、彼が「面白い」って言ってくれたことは、私たちにとって、ハリウッドが認めてくれている証明にもなります。こうして少しずつ、しかし力強く、仲間と共に前進していきたいと思います。

『HIDARI』について

『HIDARI』は数多くの作品と逸話が残る、実在不明の伝説的彫刻職人「左甚五郎」の物語を、彼の作品と同じ木彫人形を使って描く「ストップモーション時代劇」です。本作は、川村真司が共同設立したクリエイティブ・スタジオWhatever、世界のストップモーション界で高く評価される2つのスタジオ、ドワーフスタジオとTECARATの三社で共同開発しています。

YouTubeで公開されたパイロットフィルムは490万回再生以上、チャンネル登録者は12万人を突破し、SNSや各国のメディアで爆発的な話題となりました。またパイロットフィルムとしては異例となる世界20以上の映画祭での受賞など、世界中で大きな注目を浴びています。

【作品概要】

物語の舞台は江戸時代の日本。実在した歴史上の事件や人物と、オリジナルキャラクターたちが交じりあい、一人の男の復讐譚を描いていきます。時の名工・甚五郎は、江戸城改築工事の現場で陰謀に巻き込まれ、師匠と愛する女性、そして自らの右腕までも奪われてしまう。

からくも生き延び復讐の鬼と化した甚五郎。失った腕の代わりに武器となる義手を造り上げ、かつて木を彫るために握っていた道具たちは、敵を屠るための武器へと変貌する。相棒の「眠り猫」と共に復讐の旅にでた甚五郎だったが、次第により大きな陰謀へと巻き込まれていく。幕府内に渦巻く権力争い、迫り来るカラクリ兵、そして変形する江戸城...。すべてが彼を飲み込もうとする中で、彼の中にある何かもまた、静かに変わり始めていく。

『HIDARI』は、創ることを生業とした一人の男が、破壊に手を染めたその先で、自分自身や生きる意味をみつけ直す復讐と再生の物語です。

ストップモーション時代劇『HIDARI』

 ジャンル:アクション/ドラマ

 手法/尺:Stop-motion(90分)

 

 監督・脚本:川村 真司

 共同監督・キャラクターデザイン:小川 育

 キャラクターデザイン・木彫/美術デザイン:八代 健志

 プロデューサー:松本 紀子/富永 勇亮/大内 雅未 他

 制作会社 dwarf studios / Whatever Co. / TECARAT  

 ▷パイロットフィルムURL(5分32秒):https://youtu.be/DpefYPLH67A

 ▷同メイキング動画:https://youtu.be/VHO6rTyyG6M

 

  公式サイト:https://hidari-movie.com/ja/

  公式X:https://x.com/hidari_movie

  公式Instagram:https://www.instagram.com/hidari_movie/

  公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@teamhidari

 

 ©︎dwarf/Whatever Co./TECARAT

川村 真司(原案/脚本/監督)

Whateverの共同設立者であり、20年以上にわたって世界を舞台に活躍する映像作家/クリエイティブディレクター。ストーリーテリングとテクノロジーを掛け合わせた作品づくりで知られ、テレビCMやミュージックビデオ、テレビ番組といった映像制作から、Lady Gagaのクローンや、大阪・関西万博2025におけるパビリオンの監修まで、その表現領域は多岐にわたる。こうした作品の数々は世界的にも高く評価され、アヌシー国際アニメーション映画祭でのクリスタル受賞をはじめ、国際エミー賞ノミネート、One ShowやClioといったアワードでグランプリも獲得。アメリカで育ったバックグラウンドを活かし、国境を越えたコラボレーションを通して世界中の観客の心に響くユニークなストーリーを生み出し続けている

松本 紀子(プロデューサー)

広告映像業界からキャリアをスタート。1998年の『どーもくん』2003年『こまねこ』が転機となり、ドワーフの立ち上げに参加。タイムレスに楽しめる高品質なコマ撮りのコンテンツの制作で、日本のスタジオとしては、いちはやく配信のグローバル・プラットフォームとの仕事を始めた。Netflixシリーズ『リラックマとカオルさん(2019)』『リラックマと遊園地(2022)』が話題に。 現在はコマ撮りやキャラクターを強みとしながら、その常識を超え、手法や会社の枠にとらわれない新しい才能や技術を使った作品を企画し、さらには日本の枠を飛び越えて制作することを目指している。最近作は第97回米アカデミー賞ショートリストにも選ばれた堤大介監督(元ピクサー)の短編映画『ボトルジョージ』。

制作チーム

Whatever Co.[クリエイティブディレクション]

東京、ニューヨーク、台北、ベルリンを拠点として活動しているクリエイティブ・スタジオ。広告、イベント、テレビ番組の企画・制作、サービス・商品開発など、旧来の枠にとらわれないジャンルレスなクリエイティブ課題に対して、世界的に評価されている企画力・クラフト力を持つメンバーと、最新の技術を駆使した開発を実行できるメンバーが共同で携わることで、「世界の誰も見たことがないけれど、世界の誰もが共感できる」ようなアイデアを作り続けています。

https://whatever.co

ドワーフスタジオ(株式会社AOI Pro. )[プロデュース/アニメーションスタジオ]

2003年9月の設立以来、NHKキャラクター「どーもくん」をはじめ数々のキャラクターやコンテンツを生み出し、卓越した技術力のコマ撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価されているアニメーションスタジオ。フランスでロングラン上映を続ける「こまねこ」や、フランス台湾とのCGシリーズの共同製作が決定した「モーグとペロル」などのオリジナル作品のみならず、さまざまな人気キャラクターや有名コンテンツと積極的なコラボレーションをおこなっています。近年ではNetflixシリーズ「リラックマとカオルさん」、同「ポケモンコンシェルジュ」や西野亮廣氏×堤大介氏とのコラボ短編アニメーション「ボトルジョージ」の制作・プロデュースを手掛けています。

https://dw-f.jp/

TECARAT(太陽企画株式会社)[木彫人形造形/美術制作]

ものづくりスピリットを集結したチーム「テカラ」は、コンテンツ制作、広告に関わる映像・美術制作を行うスタジオです。これまでの制作から得た知識と経験をもとに、ストーリー性のあるブランドコンテンツづくり、アニメーション撮影、美術提案を行います。名前の由来は「手から」。アイデアを最終的に具体化するのはいつだって人の手です。みなさまの目に記憶に残るような映像を届けられるよう活動していきます。

https://tecarat.jp/

株式会社クエストリー 【コンテンツファイナンス設計】

Questryは「日本のコンテンツを金融の力で世界一に」をミッションに掲げ、コンテンツ事業の企画・運営、コンテンツファイナンスの設計、デジタル証券事業を展開しています。幅広い金融知識を活用し、コンテンツへの投資機会をグローバルな投資家層に提供することで、日本のコンテンツ産業における新たな「垂直統合型金融」の仕組み構築を目指しています。

https://questry.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先

Whatever 広報担当

Email: press@whatever.co

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会社概要

Whatever Co.

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URL
https://whatever.co/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木7-2-8 WHEREVER 7F
電話番号
03-6427-6022
代表者名
富永勇亮
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年01月