マイクロアド台湾、日本政府の水際対策の大幅な緩和を受け運営する、台湾・香港女性向けメディア「Japaholic」のサイトをリニューアル訪日観光客向けのインバウンドマーケティングサービスを強化
株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎、以下マイクロアド)の現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.(本社:台北市、董事長:丸木勇人、以下、マイクロアド台湾)は、日本政府による水際対策緩和の発表を受け、運営する台湾・香港女性向けメディア「Japaholic」のサイトをリニューアルいたしました。
今後需要の増加が想定される、中華圏での、訪日観光客向けのインバウンドマーケティングサービスを強化してまいります。
今後需要の増加が想定される、中華圏での、訪日観光客向けのインバウンドマーケティングサービスを強化してまいります。
マイクロアドでは2015年より、マイクロアドが持つアジア各国の現地法人で培ってきたソリューションの知見を活かし、インバウンド市場の活性化に貢献しサービスを拡充してまいりました。
新型コロナウイルスの影響により海外への渡航制限がおこなわれた2020年以降は、越境ECなどのデジタルを活用した輸出需要の高まりを受け、台湾・香港女性向けメディア「Japaholic」を運営してまいりました。最近では、台湾国内のインフルエンサーと共同で制作した、日本の観光に関する動画コンテンツが、3ヵ月で累計50万再生を超える反響があるなど、日本に対する興味関心の高まりが伺えます。
そして、2022年10月11日より、新型コロナウイルスによる、訪日観光客に対する入国制限が大幅に緩和されました。米国、台湾、韓国、英国ほか68の地域や国に対する短期滞在者向けビザの免除が再開されます。
参照:総務省 国際的な人の往来再開に向けた措置について
このような背景から、マイクロアド台湾の運営する、台湾・香港女性向けメディア「Japaholic」のサイトをリニューアルいたしました。日本政府の水際対策の緩和や、台湾の渡航に対する隔離政策緩和の影響も受け、「Japaholic」のページビューは1.25倍まで増加しております。
今後、さらなる拡大が見込まれる台湾からの訪日観光客に対し、日系企業や地方自治体とのタイアップ企画や、旅先で使用可能なクーポンの掲載などのプロモーション支援をおこないます。これにより、月間250万PVを誇る「Japaholic」のユーザーに向けた、ピンポイントな訴求が可能となります。
■「Japaholic」メディアデータ ※2022年9月実績
・月間PV :250万PV
・Facebookファン数 :約19万
・Instagramファン数 :約2万5千
・LINE@ファン数 :約1万
マイクロアドは、今後もアジア現地法人の知見を活かし、インバウンド、アウトバウンド市場にとどまらず、アジア各国間を交えたクロスボーダーのかたちで市場の活性化を推進し広告主へ更なる価値を提供してまいります。
■「Japaholic(ジャパホリック)」とは
「Japaholic」は、「Japan-holic (日本中毒者) を作る」をコンセプトに、ショッピング・グルメ・ファッション・美容などの最新情報を発信する、台湾最大級の親日女性向けメディアです。サイト内での購買機能も提供しており、簡易的な越境EC展開も可能となります。
また、日本好きで情報感度の高い台湾・香港の女性で構成されたマイクロインフルエンサー「JapaholicGirls / Women」を約500名抱えており、アンケート調査やサンプリング、SNSでの商品拡散、オフラインイベントの開催など、幅広い施策展開が可能です。企業は、Japaholicによる簡易的な越境EC展開や、タイアップキャンペーン、JapaholicGirls/Womenを用いたソーシャルメディアマーケティング、オフラインイベント等を通して、台湾国内へ向けた様々なプロモーションが可能となります。
さらに、Japaholicは、台湾国内の雑貨店やドラッグストア約60店舗の店内デジタルサイネージにコンテンツ動画を提供しており、台湾現地店舗での販売強化にも活用いただけます。
■関連リンク
・Japaholic
https://www.japaholic.com/tw
・マイクロアド台湾、台湾・香港の女性向けメディア「Japaholic」の運営を開始し、越境ECをはじめとする台湾進出支援を強化
https://www.microad.co.jp/news/detail/1314/
■台湾微告股份有限公司(MicroAd Taiwan, Ltd.)
社名 台湾微告股份有限公司(MicroAd Taiwan, Ltd.)
代表者 丸木 勇人
本社所在地 台北市松山區八德路三段32號15樓
事業内容 インターネット広告代理業、自社アドプラットフォーム事業、メディア事業、インバウンド/アウトバウンド事業
URL https://microad.tw/
新型コロナウイルスの影響により海外への渡航制限がおこなわれた2020年以降は、越境ECなどのデジタルを活用した輸出需要の高まりを受け、台湾・香港女性向けメディア「Japaholic」を運営してまいりました。最近では、台湾国内のインフルエンサーと共同で制作した、日本の観光に関する動画コンテンツが、3ヵ月で累計50万再生を超える反響があるなど、日本に対する興味関心の高まりが伺えます。
そして、2022年10月11日より、新型コロナウイルスによる、訪日観光客に対する入国制限が大幅に緩和されました。米国、台湾、韓国、英国ほか68の地域や国に対する短期滞在者向けビザの免除が再開されます。
参照:総務省 国際的な人の往来再開に向けた措置について
このような背景から、マイクロアド台湾の運営する、台湾・香港女性向けメディア「Japaholic」のサイトをリニューアルいたしました。日本政府の水際対策の緩和や、台湾の渡航に対する隔離政策緩和の影響も受け、「Japaholic」のページビューは1.25倍まで増加しております。
今後、さらなる拡大が見込まれる台湾からの訪日観光客に対し、日系企業や地方自治体とのタイアップ企画や、旅先で使用可能なクーポンの掲載などのプロモーション支援をおこないます。これにより、月間250万PVを誇る「Japaholic」のユーザーに向けた、ピンポイントな訴求が可能となります。
■「Japaholic」メディアデータ ※2022年9月実績
・月間PV :250万PV
・Facebookファン数 :約19万
・Instagramファン数 :約2万5千
・LINE@ファン数 :約1万
マイクロアドは、今後もアジア現地法人の知見を活かし、インバウンド、アウトバウンド市場にとどまらず、アジア各国間を交えたクロスボーダーのかたちで市場の活性化を推進し広告主へ更なる価値を提供してまいります。
■「Japaholic(ジャパホリック)」とは
「Japaholic」は、「Japan-holic (日本中毒者) を作る」をコンセプトに、ショッピング・グルメ・ファッション・美容などの最新情報を発信する、台湾最大級の親日女性向けメディアです。サイト内での購買機能も提供しており、簡易的な越境EC展開も可能となります。
また、日本好きで情報感度の高い台湾・香港の女性で構成されたマイクロインフルエンサー「JapaholicGirls / Women」を約500名抱えており、アンケート調査やサンプリング、SNSでの商品拡散、オフラインイベントの開催など、幅広い施策展開が可能です。企業は、Japaholicによる簡易的な越境EC展開や、タイアップキャンペーン、JapaholicGirls/Womenを用いたソーシャルメディアマーケティング、オフラインイベント等を通して、台湾国内へ向けた様々なプロモーションが可能となります。
さらに、Japaholicは、台湾国内の雑貨店やドラッグストア約60店舗の店内デジタルサイネージにコンテンツ動画を提供しており、台湾現地店舗での販売強化にも活用いただけます。
■関連リンク
・Japaholic
https://www.japaholic.com/tw
・マイクロアド台湾、台湾・香港の女性向けメディア「Japaholic」の運営を開始し、越境ECをはじめとする台湾進出支援を強化
https://www.microad.co.jp/news/detail/1314/
■台湾微告股份有限公司(MicroAd Taiwan, Ltd.)
社名 台湾微告股份有限公司(MicroAd Taiwan, Ltd.)
代表者 丸木 勇人
本社所在地 台北市松山區八德路三段32號15樓
事業内容 インターネット広告代理業、自社アドプラットフォーム事業、メディア事業、インバウンド/アウトバウンド事業
URL https://microad.tw/
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