SUSHI TOP MARKETING、月刊『宣伝会議』にてダイナミックNFTが体験できる雑誌広告を掲載
~NFTを受け取った数によってNFTの絵柄がダイナミックに変化する機能を搭載~
宣伝会議広告 特設ページ:https://www.sushitop.io/18dynamic/sushimonster/index.html
■ NFT付き広告について
当社は創業以来、NFT配布を起点としたマーケティング「トークングラフマーケティング」を実施してきました。時に広告は消費者から嫌悪の対象となることもありましたが、当社では広告にNFTという新たな要素を加えることで、広告をユーザーが嫌がるものから、楽しめるコンテンツに変え、広告によるユーザーのポジティブな行動変容を起こすことを狙ったNFTマーケティングを実施しています。
当社ではNFT付き広告として、株式会社幻冬舎のWeb3専門メディア「あたらしい経済」との「NFT配布型アドネットワーク」や、Stake Technologies株式会社の日経新聞への広告出稿時のNFT配布など、長期に渡りNFT付き広告の有用性を検証しております。
今後も各メディアとの共同広告メニューを開発し、NFTによるマーケティングを社会に浸透させていきます。
NFT配布型アドネットワークについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000092249.html
■ダイナミックNFTについて
ダイナミックNFTとは、NFTを受け取った種類、個数、順番などのあらゆる条件によって、NFT画像を差し替えられるNFTです。当社が提供する様々なNFT配布方法と組み合わせることで、新しいユーザー体験を創出させることができます。
また、弊社のNFT配布ソリューションをご利用いただくことで複数チャネルや会社間を横断した施策が低コストで実現でき、NFTが変化した数を計測することでユーザーのCV率を計測することも可能になります。
このような手法をダイナミックコンバージョンNFTと呼称して企業の広告企画立案に役立てたい考えです。(特許出願中)
NFTは商品にQRを付与するだけで商品のオマケとして付けることができます。コンテンツをNFT化し商品のオマケとして付けることで、商品の機能的価値だけでは訴求できないコンテンツのファンに対し情緒的価値を訴求できるようになります。
今回のコンテンツは弊社のオリジナルキャラクターですが、コンテンツを入れ替えることで様々なファン層の新規顧客にアプローチできる販促商材としてダイナミックNFTを用いた広告メニューを開発していきます。
■NFT受け取りの流れについて
NFTは企業の公式LINEアカウントから配布でき、特定のNFTホルダーだけにLINE通知を送ることができる当社の「LINE Shot」が採用されています。
LINEアカウントを持つ方であれば、誰でも簡単にNFTを受け取ることができます。
LINE Shotについて:https://www.sushitopmarketing.com/service/lineshot
受け取り方の詳細は以下をご覧ください。
宣伝会議広告 特設ページ:https://www.sushitop.io/18dynamic/sushimonster/index.html
宣伝会議裏表紙のQRをスマートフォンでスキャン、もしくは、特設ページより、進化元のスシモンスター(※)である「グンカンジャクシ」NFTを受け取る。
特設ページより、第一進化の素材である「進化のいくら」NFTを受け取って、「グンカンジャクシ」を「カバヤキモリ」に進化させる。
特設ページより、第二進化の素材である「カクセイ醤油」NFTを受け取って、「カバヤキモリ」を「スシドラモン」に進化させる。
※スシモンスターとは、見た目はどこか可愛げのあるお寿司のモンスターたち。しかし、その正体は、素材を集めることで進化する特別なNFTです。
■SUSHI TOP MARKETINGについて
会社名:SUSHI TOP MARKETING株式会社
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング1階
資本金:100,990,000円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:徳永 大輔
HP:https://www.sushitopmarketing.com/
<会社紹介>
SUSHI TOP MARKETINGはNFTの配布と企画に特化した、企業のNFTマーケティングを支援する会社です。アカウントレスでNFTを簡単に受け取れる「NFT Shot」や、企業のWeb3.0ビジネスプロデュースを伴走支援するSaaS「トークングラフマーケター」の開発、NFT活用の企画提案などを通し、世の中にNFTを普及させ、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立してまいります。
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