国内サイバーセキュリティ人材育成でワークスアイディと提携

〜サイバージムの実践的トレーニングとワークスアイディによる人材力のシナジーで次世代セキュリティ人材を育成〜

株式会社VLCセキュリティ

VLCセキュリティグループの株式会社VLCセキュリティアリーナ(東京都港区、代表取締役社長兼CEO 石原 紀彦、以下「当社」)は、ワークスアイディ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:池邉 竜一、以下 ワークスアイディ)と、拡大するサイバーセキュリティ人材需要に対応すべく人材育成を共同で行うことに合意しました。

当社が提供するサイバージムブランドのサイバーセキュリティ専門トレーニングを、ワークスアイディのITエンジニア人材が受講することで、より高付加価値なセキュリティエンジニアとしてインシデント対応の現場で活躍できる即戦力を育成し、セキュリティエンジニア不足に対する市場ニーズへの対応を図ります。

具体的にはサイバージムブランドのセキュリティエンジニア育成プログラム「Zero to Hero」を利用します。
本プログラムでは講義とハンズオンを組み合わせた25日間のトレーニングにより、サイバーセキュリティの知識、攻撃の検知・初動対応・判断・復旧までを一連の流れで経験し、高度な知識と実践的対応力を身につけます。育成された人材サービスはワークスアイディ及び当社が両社の顧客に提供してまいります。

 今回の取り組みを通して、ワークスアイディのITエンジニアへ順次本トレーニングを展開することで、常に不足が問題となるセキュリティエンジニア需要への対応を図り、両社で社会発展への貢献をいたします。

◾️提携の背景

昨今、メディアでも多く取り上げられているように、サイバー攻撃による影響はビジネスの根幹を揺るがし、事業継続性に大きな影響を及ぼしています。しかしながら、サイバーセキュリティ人材が不足しているという声が多く、さらに知識だけでなく、経験を持ち実践力のある人材はさらに限られます。

このような状況に対し当社は、エンジニア人材を数多く擁するワークスアイディとの提携を行い、知識と実践力を兼ね備え、インシデント対応の現場で活躍するスキルの整った即戦力となるサイバーセキュリティ人材育成に貢献いたします。

■ 本件で実施するセキュリティ人材育成トレーニング 概要

1.        目指すゴール

実践性の高い攻撃シナリオを用いて、 SOC 及びインシデント対応を担い得る、より実践的な能力を

備えた即戦力人材を育成

2.        獲得するスキル

  • ITおよびOT環境におけるインシデント対応フローの理解(SP800-61を基本)

  • 「準備・検知・トリアージ・証拠保全・解析・封じ込め・復旧・事後対応」の各フェーズでの
    実施内容を深く理解

  • 上長や経営層にインシデント報告をする際の必要事項や的確な纏め方

  • ITセキュリティ部門とOTセキュリティ部門の横断的なサイバーセキュリティ対策手法

  • 各種専門ツールを用いたログやデータの監視、検知、解析手法

  •  各種専門ツールを用いた脆弱性の発見から侵害までの手法と攻撃者視点での攻撃理論

■ ワークスアイディ株式会社 代表取締役社長 池邉 竜一 氏 からのメッセージ

VLCセキュリティアリーナ社との提携は、ランサムウェア攻撃の激化やセキュリティ人材不足という喫緊の課題に対し、当社がDX支援で培った知見とVLCセキュリティアリーナ社の実践的な育成プログラム『Zero to Hero』を融合させるものです。これにより、ゼロトラスト時代に対応できる『セキュリティもわかるエンジニア』を育成し、より安全で持続可能なIT環境を提供してまいります。業界全体のセキュリティレベル向上に貢献できることを確信しており、このパートナーシップに大きな期待を寄せています。

■ 株式会社VLCセキュリティアリーナ 代表取締役社長兼CEO 石原 紀彦からのメッセージ

このたび、ワークスアイディ社とサイバーセキュリティ人材の育成において協業できることを、大変心強く受け止めております。
サイバー攻撃は高度化・巧妙化の一途をたどっており、企業の事業継続性を守るためには、単なる知識習得にとどまらず、実践経験に裏打ちされた対応力を備えた人材の確保が不可欠です。しかし国内では、即戦力として活躍できるセキュリティ人材が依然として不足しているのが現状です。
当社が提供するサイバージムの実践型トレーニングと、ワークスアイディ社が有する豊富なエンジニア基盤が融合することで、SOC運用やインシデント対応の現場で真に力を発揮できる人材を、計画的かつ継続的に輩出できると確信しております。
本取り組みを通じて、両社の顧客企業に対し、より高品質で実効性の高いセキュリティサービスを提供するとともに、日本全体のサイバーセキュリティレベルの向上に貢献してまいります。

【ワークスアイディ株式会社について】

 『働くをもっと面白くするデザインカンパニー』をビジョンに掲げ、デジタル技術で人の能力を最大限に引き出せるAX・DXを推進。1999年創業以来、データドリブンコンサルティングによるデジタル経営資源の有効活用、ビジネスプロセスコンサルティングによる生産性向上などを強みに顧客への伴走支援型コンサルティングを展開。

代表者:代表取締役社長 池邉竜一

本社 :東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー23階

設立 :1999年7月19日

URL :https://www.worksid.co.jp/

サービスサイト:https://dx.worksid.co.jp/

事業内容:AI活用コンサルティング、データドリブンコンサルティング、ビジネスプロセスコンサルティング、DX HRコンサルティング、デジタル人材育成

【VLCセキュリティグループについて】

VLCセキュリティグループは、「Go Beyond Japan Cyber Security」のミッションのもと、世界最先端の知見と技術を取り入れた以下3つの事業を柱に、日本のサイバーセキュリティの革新を牽引し、社会と産業の発展を支えます。

  • 業界スタンダードに基づくセキュリティ体制構築、ISMSやPマークを始めとした認証支援を行うコンサルティング事業

  • 最新の攻撃手法をリアルタイムに反映した実践的で最先端のサイバーセキュリティトレーニング事業

  • AIをはじめとする最先端技術の活用と高度な知識を持ったホワイトハッカーによる高度なセキュリティサービス事業

 なお、2025年10月6日にバルクグループから各社商号、ブランドを刷新し、よりセキュリティへのコミットメントを強固なものとして新たなスタートを切りました。

株式会社VLCセキュリティ (旧:株式会社バルクホールディングス)

主な事業内容:

あらゆる課題に応じた、企業・組織のサイバーセキュリティ・情報セキュリティを総合支援

グループ各社の管理・運営・営業支援、グループ全体のマーケティング・ブランディング

株式会社VLCセキュリティコンサルティング (旧:株式会社バルク)

主な事業内容:
NIST Cybersecurity Framework(CSF)、サイバーセキュリティ経営ガイドラインなどの業界スタンダードにのっとったサイバーセキュリティ対策の課題可視化と解決に導くコンサルティング、ISO27001・ISO27017・Pマークなどの認証新規取得から運用・更新支援を通して、組織のセキュリティ態勢強化を支援

株式会社VLCセキュリティアリーナ (旧:株式会社サイバージムジャパン)

主な事業内容:

最新の攻撃手法をリアルタイムに反映した実践的で最先端のサイバーセキュリティトレーニングを専用施設で提供し、高度化・多様化するサイバー脅威に、現場で即対応できる人材育成を支援

※2025年10月6日付で、本店所在地を下記へ移転しました

 東京都港区虎ノ門4丁目1-40 江戸見坂森ビル

株式会社VLCセキュリティラボ (旧:株式会社CEL)

主な事業内容:

AIをはじめとする最先端技術の活用、高度な知識を持ったホワイトハッカーによるインシデントレスポンス、侵入テスト/攻撃者対策の構築、セキュリティ製品提供と導入や運用を通して、企業のサイバーセキュリティ態勢の全体最適化を技術面から支援

※2025年10月6日付で、本店所在地を下記へ移転しました

 東京都港区虎ノ門4丁目1-40 江戸見坂森ビル

トレーニングブランド: サイバージム

トレーニングブランド: サイバージム

株式会社VLCセキュリティアリーナが提供するトレーニングブランド

 サイバージムブランドのトレーニングは、実際のサイバー攻撃やインシデントを再現した演習環境で行う実践型セキュリティ研修です

座学では得られない、攻撃の検知・初動対応・判断・復旧までを一連の流れで体験することで、知識を現場で使える対応力へと高めます

技術者だけでなく、CSIRTや管理職を含む組織全体の対応力向上を支援します。

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会社概要

株式会社VLCセキュリティ

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URL
https://vlcsecurity.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル
電話番号
03-4500-6500
代表者名
石原紀彦
上場
名証ネクスト
資本金
7575万円
設立
1994年09月