焼津から始まる「在宅避難型」まちづくり南海トラフ地震に備え、中根新田にレジリエンスパーク第一弾始動
― 2026年2月20日より住宅相談受付開始 ―

株式会社橋本組(本社:静岡県焼津市、代表取締役社長/CEO:橋本真典)は、南海トラフ地震への備えを見据えた防災型分譲プロジェクト「レジリエンスパーク」を始動しました。その第一弾として、焼津市中根新田に全7区画の分譲地を計画し、2026年2月20日より住宅相談の受付を開始しています。造成は2026年5月下旬完成予定です。
本プロジェクトは、「自宅を避難所にする」という考え方を軸に、制震構造や太陽光発電・蓄電池などを備えた住宅を分譲地全体で計画することで、住宅単体だけでなく“まち単位”で防災力を高める取り組みです。
なぜ今、在宅避難型住宅なのか
焼津市は南海トラフ巨大地震の被害想定地域に位置しています。発災後は停電・断水・避難所不足などが想定される中、地域全体の負担を軽減するには「自宅で生活を継続できる住宅」を増やすことが重要だと考えました。
橋本組は焼津市に本社を置く建設会社として、災害後の復旧を担う立場にあります。同時に、地域の暮らしを守る責任もあると捉え、住宅性能を高めるだけでなく、まち単位での防災力向上に取り組みます。
レジリエンスパークとは

レジリエンスパークは、災害時にも生活継続が可能な住宅性能を標準化し、分譲地全体の耐災害性を高めるまちづくり構想です。
単なる高性能住宅の提案ではなく、「地域の防災力を底上げする分譲モデル」として展開します。
本取り組みは、パナソニック ビルダーズ グループの一員として推進しています。
モデルとなる黒石モデルハウス
構想の原型は、2025年10月に黒石エリアにオープンしたモデルハウスです。
同住宅では、
・太陽光発電
・蓄電池
・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
・制震システム
・貯水タンク
を備え、夜間・停電時や断水時でも自立した生活を継続できる仕様としています。
中根新田分譲地の特徴

中根新田分譲地では、「自宅を避難所とする」という思想のもと、制震システムを全区画で必須としています。
地震時の建物被害を抑え、発災後も住み続けられる住まいを前提とした設計です。
また、本分譲地では太陽光発電および蓄電池を標準仕様とし、夜間・停電時にも自立した電力確保が可能な住まいを基本としています。太陽光発電を前提としたZEH仕様とすることで、平時の省エネルギー性と非常時の継続性を両立します。


橋本真典 代表取締役社長/CEOコメント
「南海トラフ地震のリスクが指摘される焼津に本社を置く企業として、私たちは“建てる”だけでなく“守る”責任があると考えています。
能登半島地震では、耐震性能の低い建物が倒れかかり、高い耐震性能を備えたテクノストラクチャーの家であっても立ち入り制限がかけられる事例がありました。
建物単体が強いだけでは、暮らしを守りきれない現実があります。
レジリエンスパークでは、全棟を繰り返し地震に強いテクノストラクチャーの家とし、分譲地全体で防災力を高めることで、このような事態を決して起こさせません。災害に強い未来を焼津から築いていきます。」
分譲地概要
所在地:静岡県焼津市中根新田
区画数:全7区画
造成完成予定:2026年5月下旬

株式会社橋本組の概要
[代表取締役社長/CEO]橋本 真典
[所在地]静岡県焼津市本町2丁目2番1号
[創業]大正11年12月
[企業サイト]https://www.hashimotogumi.co.jp/
TEL.054-627-3276(代表) FAX. 054-628-8007
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