九電工は「クラフティア」へ! イメージキャラクターに髙石あかりさんが就任
未来を見つめる髙石あかりさんがクラフティアの“新たなる決意”を表現します
株式会社九電工(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長執行役員:石橋和幸)は、10月1日(水)、株式会社クラフティア(英語表記KRAFTIA CORPORATION)に社名を変更します。この度、宮崎県出身で映画・ドラマなどで活躍中の俳優髙石あかりさんがイメージキャラクターに就任します。
キャッチコピーは「技術の力で、次のフロンティアを目指して。」
澄み渡った青空が広がる大草原の中で、純白の衣装に身を包み、芯の強さと誰にも負けない自信を内に秘めている凛とした表情で、迷いなく真っ直ぐな眼差しで未来を見つめる髙石あかりさんの姿には、当社がこれまで磨き上げてきた技術の力で、未来に挑戦し、新しい価値を創造し、可能性に満ちた「フロンティア」を切り拓いていくという強い意志・決意・覚悟が込められています。

イメージキャラクタープロフィール

髙石あかり(たかいしあかり)
2002年生まれ。2019年より本格的に俳優活動を始動。2021年公開の映画『ベイビーわるきゅーれ』で初主演を務めたほか、2023年にTAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。近年の出演作に映画「ゴーストキラー」「たべっ子どうぶつTHE MOVIE」(声優)「夏の砂の上」、TBS日曜劇場「御上先生」MBS/TBS「アポロの歌」Netflixシリーズ「グラスハート」などに出演するほか、9月29日から放送スタートのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、ヒロインの松野トキ役を演じる。
社名変更への想い・メッセージ
当社は1944年12月、九州の電気工事関連会社14社が統合し、現在(九電工)の前身である「九州電気工事株式会社」として誕生し、2024年12月に創立80周年を迎えました。
配電工事や電気工事のみならず、空調・衛生工事、情報通信、エネルギー、街づくりなど、多種多様な領域でイノベーションに挑み、事業領域を発展させ、多岐にわたるインフラ整備に携わってまいりました。
長年にわたり地域とともに歩んできた当社の技術力と信頼は、いまや九州を越え、日本全国、そして世界のさまざまな現場で高く評価されています。こうした中で、事業領域の拡大や社会課題への挑戦、未来のくらしを支える取り組みが加速するなか、新たなステージへと歩みを進める時期を迎えました。
私たちの技術が、「快適な環境づくり」のあらゆる場面で求められる、今。
「技術力で未来に挑戦し、新しい価値を創造します。」
この企業理念を改めて胸に刻んで、私たちは新しい名前を掲げます。
九電工は、KRAFTIA クラフティアへ。私たちはその技術を、自らを、進化させ続けることを、お約束します。
クラフティア特設サイト: https://www.kyudenko.co.jp/new/
株式会社九電工概要

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 人物
- ビジネスカテゴリ
- 建設・土木電気・ガス・資源・エネルギー
- ダウンロード