【眼鏡市場】岡田准一さんによるＴＶＣＭ第２弾　「ゼログラ かけ心地ほぼゼロ篇」　７月１５日（金）より放送スタート！

株式会社メガネトップ（本社:静岡市葵区、代表取締役社長:冨澤昌宏）が展開する眼鏡市場は、岡田准一さんを起用した、新TVCM「ゼログラ かけ心地ほぼゼロ篇」を７月１５日（金）より、全国エリアで放送開始いたします。

今回のTVCMは、「まるで“無重力”のかけごこち」で大好評いただいているメガネフレーム『ZEROGRA（ゼログラ）』の樹脂素材を使用した新モデル誕生にともない、かけごこちの良さと、素材のタフさを訴求した内容になっております。従来のゼログラの特長はそのままに、強度とシャープさにこだわった樹脂のゼログラは全国の眼鏡市場にて発売中です。

【CMストーリー＆みどころ】
今回のTVCMの舞台は、男の趣味部屋をイメージした、朝日がたっぷり入りこむ屋根裏部屋。朝7時、寝起きに鏡を覗き込み、ふと考える岡田さん。「かけているのにかけていないようなメガネがあったらいいな。」おもむろにサインペンを取り出し、自分の顔にサインペンでメガネのらくがきをしながら、どんどんテンションアップ！と思いきや「俺、なにやってんだろ」と素に戻る岡田さん。カッコいい男のお茶目な行動を切り取った遊び心にあふれた本CM。岡田さんの多彩な表情に注目ください。

【商品特長】
ZEROGRA「ZERO」＋「GRAVITY」 重さや締め付けを感じさせない。無重力のようなかけ心地。
 

 

樹脂のゼログラ誕生

■​目指したのは、ゼログラの進化。
従来のゼログラは、フレックスβチタンを使用し、繊細かつ軽量性に優れた商品でした。今回の新モデルは、軽量性はそのままに、硬度の高い樹脂素材を使用し、樹脂ならではのやさしくて柔らかい装用感と質感、耐久性を追求しました。また、高度な樹脂成型でしかなりえない立体的フォルムも特徴的です。

■フローティング構造
テンプルとフロントが独立したフローティング構造を採用しています。それによりメガネをひねっても、レンズ部分はそのひねりの影響をうけることがなく、変形しづらいため、寝たままメガネをかけてしまったり、お子様がいらっしゃる方など、日常のアクシデントにも強い構造となっています。

■​鯖江のものづくり力
樹脂成型フレームは、金型を使用しフレームを成型しますが、今回の素材は「ポリフェニルサルフォン」を使用しています。特徴として高耐久性と高弾力性となりますが、金型に流れにくく、細いラインと強度の実現は、至難の業です。メガネの産地、鯖江のものづくり力があるからこそなしえた商品となります。

【商品概要】
■商品名 　　　： ZEROGRA TOUGH （ゼログラ タフ）
■ラインナップ ： フレームタイプ２型×各４色（全８バリエーション） ※詳細は下記をご参照ください
■価格 　　　　： ３０種類以上から選べるレンズ＋フレーム　一式 ￥１９，４４０（税込）
■発売日 　　　： 発売中
■URL 　　　　： パソコン http://meganeichiba.jp/brand/zerogra/tough/
　　　　　　　　  スマートフォン http://meganeichiba.jp/sp/brand/zerogra/tough/
                        ※商品ページは7月15日公開となります。

【商品ラインナップ】

■ZEG-039

ZEG-039 NV

ZEG-039 WIM

 

 

 

ZEG-039 BR

ZEG-039 W

 

■ZEG-040　※岡田准一さん着用モデル

ZEG-040 BLU

ZEG-040 BKM

 

ZEG-040 CPG

ZEG-040 S

【出演者情報】
岡田 准一
1980年大阪府出身。
1995年、V6のメンバーとしてデビュー。映画、CM、バラエティー番組、
ラジオ番組と様々なジャンルで活躍。

（主な出演作品）
・映画「永遠の0」主演（2013）
・NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」主演（2014）
・映画「蜩ノ記」主演（2014）
・映画「図書館戦争-THE LAST MISSION-」主演（2015）
・映画「エヴェレスト 神々の山嶺」主演（2016年3月）
・映画「海賊とよばれた男」主演（2016年12月10日公開）