停電時自立発電機能のニーズ向上中!大阪ガス「エネファーム」選ばれ続けて累計販売台数15万台を達成
年間約28万トン=杉の木約1,995万本の植林に相当するCO2削減に貢献
大阪ガスは、2021年9月9日に家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の累計販売台数15万台を達成!エネファーム15万台によるCO2削減量は年間約28万トン。杉の木に換算すると約1,995万本の植林に相当するCO2削減となります。
- 普及拡大&高効率化に取り組み省エネ大賞などを受賞
▽エネファームtypeSの主な受賞事例
・ICEF2020 https://www.osakagas.co.jp/topics/1290224_14522.html
・省エネ大賞 https://www.osakagas.co.jp/topics/1291052_14522.html
・ジャパン・レジリエンス・アワード https://www.osakagas.co.jp/topics/1294778_14522.html
・エコプロアワード https://www.osakagas.co.jp/topics/1297451_14522.html
- いざというときに役立つ「停電時自立発電機能」
- 仮想発電所(VPP)構築も視野に
▽2021年度バーチャルパワープラント構築実証事業について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2021/1296779_46443.html
Daigasグループは、今後も低・脱炭素社会の実現に貢献し、暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指します。
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