【カネリョウ海藻×東京家政学院大学】学生と新しい「食」を考える『海藻活用 商品アイデア創出プロジェクト』を実施
~若者目線で「食べてみたい」「手に取りたくなる」海藻の新しい可能性を探る~
海藻の総合メーカーであるカネリョウ海藻株式会社(代表取締役社長:髙木良樹、本社:熊本県宇土市 URL:https://www.kaneryo.co.jp/)は、東京家政学院大学と産学連携し、同大学のPBL授業※「共創プロジェクトゼミA(担当:栄養学研究室 岩本直樹氏)」の一環として、「海藻活用 商品開発プロジェクト」を実施しました。
※PBL(Project Based Learning):学生が主体的に課題を発見し、解決策を考え実践することで学ぶ課題解決型学習です。


■ プロジェクト実施の背景とねらい
日本の伝統食材であり、地域資源でもある海藻は、健康や環境面での価値が見直される一方、若い世代からは「地味」「使い方が分からない」といった声も聞かれます。
当社は、こうした課題に対し、これからの消費を担う若い世代の視点を取り入れることが、新たな市場や価値の創出につながると考えています。
本プロジェクトでは、学生の生活者としての視点を活かし、「食べてみたい」「手に取りたくなる」と思える新しい海藻商品のあり方を共に探求しました。正解のないテーマに対し、チームで試行錯誤しながら挑戦することで、学生たちの課題解決に向けた考え方や、アイデアを具体化し伝える力を育むことを目指しました。
■ プロジェクトの内容(前期全14回)
本プロジェクトでは、前期14回の授業を通じて、学生たちが海藻を活用した新たな商品の企画・開発に取り組みました。まず、海藻や当社の取り組み、既存商品や市場について学んだうえで、「誰が、いつ、どのような場面で食べるのか」という生活者視点からターゲットを設定。若い世代や忙しい生活を送る人が、日常の中で無理なく海藻を取り入れられる商品についてアイデアを出し合いました。
・生活者視点から3つの商品を企画・試作
学生たちは3つのチームに分かれ、忙しい20代女性に向けた「海藻パン」、働く女性が手軽に栄養を補える「海藻プロテインスナック」、忙しい毎日にほっと一息つける「海藻スープ」を考案しました。
それぞれの商品について、ターゲットを踏まえたコンセプトや名称、材料、調理方法などを検討した後、実際に試作を実施。味や香り、食感、海藻の使用量、手軽さなどについて意見を交わしながら、複数回にわたって改良を重ね、アイデアを具体的な商品として形にしていきました。
・商品化を見据え、カネリョウ海藻へ最終プレゼン
授業の最後には、各チームが商品のターゲットやコンセプト、試作結果、商品の特徴などを資料にまとめ、当社社員に向けてプレゼンテーションを行いました。
当社からは、商品の風味や原価、海藻と相性のよい食材、競合商品との差別化など、実際の商品開発を見据えた視点から講評。学生たちは一連の活動を通じて、アイデアだけでなく、生活者のニーズや価格、材料、作りやすさ、販売方法まで総合的に考える商品開発のプロセスを実践的に学びました。
■プロジェクト 概要
授業名:共創プロジェクトゼミA「海藻活用 商品開発プロジェクト」
開講期間:2026 年 4月16日~7月23日 前期 全14回
対象:東京家政学院大学の学生(主に2年生。栄養、建築、保育など専門分野を問わず参加可能)
授業形式:PBL(プロジェクト型学習)
連携企業:カネリョウ海藻株式会社 海藻科学研究所 (所長:吉積 一真)
■カネリョウ海藻株式会社
事業内容 :海藻類(主にもずく、めかぶ)の加工販売、海藻サラダやその他色物海藻、幅広く取り扱っております。
代表者 :代表取締役社長 髙木良樹
所在地 :熊本県宇土市笹原町1544
営業所 :東京営業所、大阪営業所
ホームページ:https://www.kaneryo.co.jp
※代表取締役社長の「髙木」の「髙」は、はしごだかとなります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
