ペンタセキュリティ、「AWS Activate」プロバイダーに認定。スタートアップ支援を強化

「Cloudbric WMS for AWS」の利用料金に充当できる5,000ドルのAWSクレジットを提供

ペンタセキュリティ株式会社

情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人代表取締役社長:陳 貞喜、以下ペンタセキュリティ)は、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)のスタートアップ支援プログラムである「AWS Activate」のプロバイダーに認定されたことをお知らせします。


■AWS Activate プロバイダーとして参画する背景

情報セキュリティ企業であるペンタセキュリティは、クラウド型WAFサービスの開発ノウハウを活かし、AWS認定ソフトウェアとしてAWS WAFに特化した運用管理サービス「Cloudbric WMS for AWS」やAWS WAF専用のマネージドルール「Cloudbric Rule Set」を提供してきました。

今回、ペンタセキュリティがAWS Activate プロバイダーに認定されたことにより、スタートアップ企業は5,000ドル(US)相当の AWSクレジットを受け取ることができ、Clourbricの利用料金に充当することが可能になります。また、AWS ソリューション アーキテクトによる技術支援、パーソナライズされたコンテンツや限定オファーを受けられるAWS Activateコンソールへのアクセスも可能になります。

AWS Activateを通じてClourbricのサービスを導入することで、スタートアップ企業のセキュリティを強固にできるとともに、ビジネス競争力の向上や事業成長にも貢献できると考え、今回の参画に至りました。

 

▽AWS Activate の詳細および申し込みはこちら

https://www.cloudbric.jp/aws-activate/

 


■AWS Activateとは

https://aws.amazon.com/jp/activate/activate-landing/

 

■Cloudbric

クラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」(クラウドブリック)は、特許取得のAI技術を駆使したセキュリティ機能や世界各国から収集される脅威インテリジェンスを活用したWAFやZTNA、パブリッククラウドセキュリティなど、企業のビジネス環境を守るためのソリューションを提供しています。また、AWS WAFに特化したWAFやマネージドルールも取り揃えています。

https://www.cloudbric.jp/

 

 

■ペンタセキュリティ株式会社

ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化プラットフォーム「D’Amo」、クラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのための製品やサービスを提供しています。高度な技術を有し、日本・韓国・米国などで特許を取得しており、日本をはじめ世界114カ国でビジネスを展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも力を注いでいます。

https://www.pentasecurity.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ペンタセキュリティ株式会社

1フォロワー

RSS
URL
https://www.pentasecurity.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区市谷田町3-8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル12F
電話番号
050-1790-2188
代表者名
金泰均
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年07月