TVアニメ「うる星やつら」展 開催決定!
2024年10月2日(水)~10月14日(月祝) 松屋銀座8階イベントスクエア その後、新潟他全国巡回予定
松屋銀座では、2024年10月2日(水)から10月14日(月祝)までの日程でTVアニメ「うる星やつら」展を開催いたします。
今なお第一線で活躍し日本を代表する作品を生み出し続けている、人気漫画家 高橋留美子のデビュー連載作「うる星やつら」。2022年から2024年にわたり、小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードがテレビアニメ化されました。
大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディは、令和の時代にも多くの人々を魅了しています。
本展のストーリーコンセプトは「あたると一緒にガールハント!!」。個性豊かなキャラクターの紹介を中心に、昭和×令和の懐かしさと新しさが混在したTVアニメ「うる星やつら」の魅力をご紹介します。TVアニメの貴重な設定資料のほか、ラムの立体フィギュアも展示いたします。往年のファンにとっては懐かしく、Z世代には新しい令和レトロな会場演出もお楽しみください。
【展覧会公式サイト・公式X公開】
展覧会の詳細やチケット情報などは、展覧会公式サイトおよび公式Xにて順次告知いたします。
東京会場終了後は新潟他、全国巡回予定です。
公式サイト :https://uy-allstarsten.com
公式X :@uy_allstarsten
【高橋留美子(たかはし るみこ) プロフィール】
1978年、『勝手なやつら』でデビュー以来、少年漫画誌を中心に、30年以上第一線で活躍。1981年、『うる星やつら』で第26回小学館漫画賞少年部門、1987年に第18回星雲賞コミック部門を受賞。1989年には『人魚の森』で第20回星雲賞コミック部門、2002年には『犬夜叉』で第47回小学館漫画賞少年部門を受賞した。2019年から現在、週刊少年サンデーにて「MAO」連載中。
▼主な刊行作品▼
「うる星やつら」「めぞん一刻」「犬夜叉」「らんま1/2」「境界のRINNE」
【作品紹介】
「うる星やつら」
地球“最凶”の高校生・諸星あたると、彼を愛する一途な宇宙人美少女・ラムを中心に架空の町、友引町や宇宙や異次元などを舞台にしたドタバタラブコメディ。
初代テレビアニメシリーズはフジテレビ系列ほかにて、1981年10月から1986年3月までの約4年半にわたって放送、また初代うる星やつらに関連する劇場版アニメが6作品制作され、テレビシリーズ放送終了後にはオリジナルテレビアニメも制作された。
2022年1月1日、小学館創業100年記念作品として、約36年ぶりのテレビアニメ化が発表された。フジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて、第1期は2022年10月から2023年3月まで放送された。第2期は2024年1月より放送中。
【開催概要】
展覧会名 :TVアニメ「うる星やつら」展
公式サイト :https://uy-allstarsten.com
公式X :@uy_allstarsten
主催 :フジテレビジョン、松屋
企画制作・タイトルデザイン :乃村工藝社
■東京会場
会期 : 2024年10月2日(水)~10月14日(月祝)
会場 : 松屋銀座8階イベントスクエア
時間 : 午前11時-午後8時
※最終日は午後5時閉場 ※入場は閉場の30分前まで
※営業日・営業時間が変更となる場合がございます。詳しくは松屋銀座公式サイトをご覧ください
※東京会場終了後、新潟巡回予定。
※画像をご使用の際は、クレジット【©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会】を必ず表記してくだい。
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