業界売り上げNo.1のスマートロックに最新モデル登場。「SwitchBotロックPro」さらに進化し、スマートロックの最高峰へ。

「IoTデバイス スマートロック 売上No.1(家電Biz調べ)」に輝いたSwitchBotロックに最新モデルが登場。適合性が格段に向上し、しずく型でも、スイッチ式でも、どんな鍵にも対応します。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」の(家電Biz調べ)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、11月22日(水)よりSwitchBot公式サイト、Amazon公式ストア、家電量販店(※)など各販売チャンネルにおいて、ロック製品の最新作「SwitchBot ロック Pro」の予約販売を開始いたします。
※店舗によって取り扱いが異なりますため、詳しくは各店舗へお問い合わせください。

SwitchBot ロック Pro

メーカ希望小売価格(税込):¥15,980

Amazon公式ページ:https://switchbot.vip/3R7izDr

SwitchBot公式サイト:https://switchbot.vip/47a2pOR

※メーカ希望小売価格は、SwitchBot ロック Pro単体の希望価格です。指紋認証パッドは別売となります。


  • 製品について

進化した適応性で、約99%のドアロックに対応

S/M/Lサイズのアタッチメントを付け替えるタイプのSwitchBotロックから適合性が大幅に向上。今回は無段階可変構造のアタッチメントを採用し、どんなサムターンでも人間の「手」のようにしっかり掴み、四角形やしずく型、スイッチ式など特殊な形状のサムターンも含め、どんな鍵にもしっかりフィットします。また、最大6.2㎝まで台座の高さも調節可能。ツマミを回す際に掴む位置にズレが生じることによる、引っかかったり回らなかったりするトラブルも大幅に軽減します。


長寿命バッテリーで、最大1年間電池切れの心配不要

給電は、電池または充電バッテリーで行ないます。購入時は単3電池4本付属。電池交換は約270日に一度で、一般的なスマートロックに用いられるCR123A電池などに比べ持ちも良く、電池交換にかかるコストも1/3ほどまで抑えられます。別売のロックPro専用充電バッテリー(※)は1度の充電で約1年間連続稼働可能。給電回路はAサイドとBサイドそれぞれ独立しており、片方の電池が切れたら予備電池へ自動で切り換わる「リレー給電」によって、完全な電池切れを防ぎます。片方が電池切れになった際は、充電を促す通知機能もあります。

※別売りのロックPro専用充電バッテリーは、近日中に発売予定です。


ワンタッチで鍵を開け閉めできる、クイックキー設計

サムターン部分は、ワンタッチで鍵を開け閉めできる「クイックキー」設計。出かける時はボタンを押してドアを開けるだけなので、毎日繰り返し行なわれる「サムターンを回す」という動作をいちいちしなくてよくなります。また、本体ボディには通常スマートロックに使用されるプラスチック素材の数倍の強度を誇る航空宇宙産業レベルのアルミニウム合金を使用し、電池カバーには電池交換のしやすいマグネットタイプのカバーを用いるなど、斬新なアイディアに富んだ設計となります。


シーンやニーズで使い分ける、15タイプの施解錠方法

スマホやApple Watch、スマートスピーカーなどを使ったスマート操作をはじめ、NFCタグやリモートボタンなどを用いた施解錠、さらに指紋認証パッドと組み合わせて使用すれば、指紋での解錠やパスワード入力による解錠なども可能に。もちろん、元来の物理鍵もそのまま使用できます。また、期間限定パスワードやワンタイムパスワードなどの機能は、友人や親せきが短期的に滞在する際や、ハウスキーピングサービスの利用などにもお役立ち。

※上記機能には、SwitchBotハブ製品や指紋認証パッドなどの別購入が必要なものも含まれます。


SwitchBotハブ2と繋いで、Matter対応に

SwitchBotハブ2に繋げばMatterに対応し、Apple製品ユーザーの方はホームアプリから直接ロックProの操作をすることができます。また、SwitchBotのその他スマートデバイスと連携することで、さまざまなオートメーションシーンを実現可能。例えば、ロックProによる鍵の開け閉めをトリガーに、エアコンや照明、テレビなどの赤外線家電が自動でON/OFFするように設定したり、ボットと組み合わせてエントランスキーの解錠も自動で行なったりと、隅々まで行き届いたキーレス生活を叶えます。


  • 製品仕様

製品名

SwitchBot ロック Pro

ブラック

材料

マグネシウム・アルミニウム合金、PC+ABS

本体寸法

120x59x83.9mm

正味重量(電池付き)

450g

給電方式

乾電池
専用のバッテリーセット(別売り)
※別売りの専用充電バッテリーは、近日中に発売予定です。

調節可能サムターンホルダー

0~23mm対応

高さ調節プレート

0~36mm対応

動作環境

室内
動作温度:−10ºC~45ºC
相対動作湿度:10%~90%

通信

Bluetooth Low Energy、障害物のない場合120m通信可能、ドアが閉まっている場合20m以内でアプリまたはキーパッドより制御可能


  • SwitchBot ブラックフライデー

SwitchBotでは、11月22日(水)0:00から12月1日(金)23:59までの期間中、SwitchBotブラックフライデーにて、多数人気製品を対象に大幅割引を実施いたします。

SwitchBot公式サイトをはじめ、Amazon公式ストア、楽天市場店、全国の家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ等)にて、お得なキャンペーン価格で製品をお買い求めいただけます。ご興味のある方は、ぜひオンラインストアをチェック、またはお近くの家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ等)でSwitchBot製品を体験してみてください。
SwitchBotロックPro+指紋認証パッドセット

Amazon公式ページ:https://switchbot.vip/3R7izDr

SwitchBot公式サイト:https://switchbot.vip/47a2pOR


  • SwitchBotについて

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。


会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイトhttps://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter)https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagramhttps://www.instagram.com/switchbotjapan

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LINEhttps://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTubehttps://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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EC・通販調理・生活家電
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会社概要

SWITCHBOT株式会社

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月