ダイアログ・イン・ザ・ダーク、期間限定プログラム「1945年の広島へ」チケット販売開始。映画『手に魂を込め、歩いてみれば』上映会や平和をテーマにした特別トークイベントも開催
~暗闇の中で1945年の広島を訪ね、過去・現在・未来へ思いを巡らせる~
ソーシャルエンターテインメント・プログラムを展開する一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区、代表理事:志村季世恵)は、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」(東京・竹芝)にて開催中の「PEACE IN THE DARK 2026」において、Part.2「1945年の広島へ」(2026年8月1日~8月30日)のチケット販売を開始しました。
本プログラムは、昨年、被爆80周年を機に広島と東京で初開催し、2,700名以上が参加した平和をテーマとするダイアログ・イン・ザ・ダークです。暗闇の中、2026年を生きる私たちが1945年の広島を訪ね、その時代を生きた人々の暮らしや想いに触れながら、過去・現在・未来へと思いを巡らせます。
また、広島への原爆投下から81年となる8月6日(木)には、『シゲコ!―ヒロシマから海をわたって』の著者・菅聖子氏と、代表理事・志村季世恵による特別トークイベントを実施します。さらに、8月7日(金)は、ガザで暮らした24歳のパレスチナ人フォトジャーナリストを描くドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』の上映会と、本作の配給を手がけるユナイテッドピープル代表・関根健次氏によるトークイベントを開催。暗闇での体験のみならず、映画やトークを通してさまざまな立場や人生に触れ、平和についてともに考え、対話する場を創出します。

URL:https://peaceinthedark2026.studio.site
◾️part.2「1945年の広島へ」メッセージ
81年前の広島の夏をみにいこう
そこにはたくさんの生き物がいる
木も花も数えきれない虫たちも
生きている
こどもたちは笑いながら走っている
時には、こどもも、おとなも逃げるために走っている
人々は不安な中にいても
ささやかな幸せを感じて笑う
生きている
笑うことができる
大切な人を想い祈る
そんな81年前の広島へ考察をするために行ってみようと思う
暗闇の中にある81年前の世界から今に戻って対話をするために
◾️「PEACE IN THE DARK 2026」プログラム・開催概要
開催期間:2026年7月4日(土)〜8月30日(日)
【Part.1 祭】2026年7月4日(土)〜7月26日(日)
【Part.2 1945年の広島へ】2026年8月1日(土)〜8月30日(日)
開催会場:ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
(東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝シアター棟1F)
https://maps.app.goo.gl/gBBAfXjmVUeTST4z7
体験時間:約100分
体験費用:大人4,950円、学生 2,750円(税込)※2つ体験いただいた方にはノベルティをプレゼント
ご予約:WEBより事前予約制
チケットページ:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/did-ticket/
特別協賛:中外製薬株式会社、東日本旅客鉄道株式会社
協賛:清水建設株式会社、日鉄興和不動産株式会社
「1945年の広島へ」について:
2026年を生きる私たちが、1945年の広島へ考察の旅に出かけることができたなら、何を持ち帰ることができるのだろう。列車に乗り、81年前の広島を訪れます。その時代を生きた人々の暮らしや時間に触れながら、過去と現在、そして未来へと思いを巡らせます。昨年、多くの反響をいただいたプログラムです。
◾️関連プログラム概要
特別トークイベント「愛と勇気と行動の人、シゲコさん」―『シゲコ! ヒロシマから海をわたって』著者・菅聖子さん × 志村季世恵 トークセッション
広島への原爆投下から81年となる8月6日、『シゲコ!―ヒロシマから海をわたって』の著者・菅聖子氏と、代表理事・志村季世恵による特別トークイベントを開催します。
原爆乙女として渡米し、その後も平和を語り続けた笹森恵子さんの人生を通して、戦争や原爆の記憶を、遠い過去ではなく、いまを生きる私たちの問いとして考える時間です。
開催日時:2026年8月6日(木)19:00~20:30 ※手話通訳あり
参加費:1,500円(税込)
会場:ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
詳細・お申込:https://dialogue-museum-talkevent0806.peatix.com/view
映画『手に魂を込め、歩いてみれば』上映会・ユナイテッドピープル代表 関根健次氏トークイベント
ガザで暮らす24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナと、イラン出身の映画監督セピデ・ファルシによる約1年間のビデオ通話を中心に描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』を上映します。上映後は、本作の配給を手がけるユナイテッドピープル代表・関根健次氏によるトークイベントを開催。作品の制作背景や、なぜ今この映画を届けるのか、そして私たち一人ひとりに何ができるのかについてお話しいただきます。
開催日時:2026年8月7日(金)18:30~21:15 ※手話通訳あり
参加費:3,000円(税込)
会場:ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
詳細・お申込:https://dialoguemuseum-movie0807.peatix.com/view
連動企画:絵本展・写真展・「PEACE CAFE」開催(入場無料)
期間中、平和をテーマにした絵本展と写真展の他、体験の有無にかかわらず、コーヒーを片手に自由に語り合い、出会い、つながる場として「PEACE CAFE」をオープンします。
◾️昨年の反響
2025年夏、被爆80周年記念事業として広島・旧日本銀行広島支店と東京・竹芝で初開催した「PEACE IN THE DARK 2025」には2,778名が参加し、来場者満足度98.4%を記録しました。また、国内外のメディアにも数多く取り上げられ、「ESGに『Peace』を加えた新たな社会的アプローチ」として注目を集めました。
特設サイト:https://did.dialogue.or.jp/hiroshima80/
参加者の声:
「真っ暗の中で知らない人同士がお互い声をかけあって協力したように、助けあうことが何より平和への近道だと思いました。」
「愛する人をたくさん増やすと平和につながるって分かったよ、となりの人を大切にする。」
【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】
視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した“純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで約50カ国で開催され、900万人を超える人々が体験しました。日本では、1999年11月の初開催以降、これまで32万人以上が体験しています。現在、常設会場は東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」、ニュウマン高輪 MIMURE「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」で開催中。
創設者のアンドレアス・ハイネッケは、平和について次のように語っています。
「戦争の反対語は、単に平和ではなく、対等な対話を続ける努力をしていくことだ。」
【一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティについて】
たがいを認め、助けあう社会を実現するためのフラッグシッププロジェクトを開催。1999年以降、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のソーシャルエンターテイメントプログラムを開催し、これまで延べ約35万人が体験しました。
2020年8月には、東京・竹芝に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとしたプログラムを体験できるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」をオープン。誰もが対等に対話することで協力し信頼し安心して社会参加ができるようにし、もっとより豊かで多様性のある社会の形成及び発展に寄与することを目的としています。
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ :https://djs.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
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