パスロジ、Microsoft 365時代のID管理と認証運用の分断を解消する「PassLogic」の新バージョン Ver.6.2を提供開始

Microsoft Entra ID同期と、Officeアプリでのデバイスレス多要素認証に対応

パスロジ株式会社

独自技術で純国産セキュリティ製品を開発・販売するパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、当社)は、法人向け多要素認証ソリューション「PassLogic(パスロジック)」エンタープライズ版の最新バージョン Ver.6.2 を、2026年2月4日(水)にリリース予定であることをお知らせします。

本バージョンでは、Microsoft 365を中心とした企業IT環境で顕在化している、ID管理と認証運用の分断を解消することを目的に、Microsoft Entra ID同期とOfficeアプリでのデバイスレス多要素認証に対応します。

新機能の背景

Microsoft 365時代に顕在化するID管理と認証運用の分断

Microsoft 365の普及により、Microsoft Entra IDをID管理の中核とする企業IT環境が定着しつつあります。一方で、認証基盤や既存システムとの関係から、ID管理と認証運用が分断されたまま運用されているケースも少なくありません。

具体的には、

  • Entra ID、Active Directory、認証基盤がそれぞれ独立して管理されている

  • ユーザー登録や更新作業が複数システムに分散し、手作業が残る

  • Officeアプリなど一部の利用経路では、強固な多要素認証を適用しづらい

といった課題が、情報システム部門の運用負荷やセキュリティ設計上の制約となっています。


PassLogic エンタープライズ版 Ver.6.2は、こうした Microsoft 365を中心としたIT環境におけるID管理と認証の分断を解消することを目的に、機能強化を行いました。

新機能1:Entra ID同期により、ID管理を一元化

Microsoft Entra IDとのユーザー同期機能を新たに提供します。

利用環境に応じて、Entra ID → PassLogicPassLogic → Entra ID のいずれの方向からでも同期が可能です。

Entra ID、Active Directory、PassLogicのいずれかにユーザー管理を集約することで、複数システム間の情報整合性を保ちながら、正確で手間のかからないID運用を実現します。

ユーザー管理を一元化して正確で手間のないID管理を実現

新機能2:Officeアプリにも適用できる「デバイスレス多要素認証」

クライアント証明書提出機能(PKI認証機能)の仕組みを改善し、OfficeアプリでSAML認証を行う際の内蔵ブラウザ(WebView)でも、クライアント証明書を用いた認証が可能になりました。

これにより、Officeアプリからのアクセスにおいても、PassLogic認証(マトリックス方式)とクライアント証明書を組み合わせた、外部機器を必要としない「デバイスレス多要素認証」を利用できます。

Officeアプリで「デバイスレス多要素認証」が可能に

PassLogic エンタープライズ版 Ver.6.2の詳細については、下記からお問い合わせください。

PassLogicとは

PassLogicは、知識・所有物・生体の認証3要素すべてに対応した多要素認証ソリューションです。マトリックス方式の「PassLogic認証」をはじめ、9種類の認証方法を自由に組み合わせた多彩な多要素認証を提供します。環境が変化した場合でも、状況に応じて認証方法を切り替えられるため、長期的な利用が可能です。

Microsoft 365をデバイスレスで認証強化できるほか、SSO連携、SASE/SSE/VPN、Windows OS端末の認証強化にも対応しています。

▶︎ PassLogic製品紹介サイト:https://passlogic.jp/

※ このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

※ 記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。


パスロジ株式会社

パスロジ株式会社

2000年の創業以来、持続可能な情報セキュリティインフラの構築に貢献する技術の研究開発を続けてまいりました。特許権の取得件数は、日本国内39件、国内外合計126件を有します。
主力製品の多要素認証ソリューション「PassLogic」は、多くの企業や政府機関に採用されており、累計発行ライセンス数は116万以上です。
自社開発の純国産セキュリティシステムのため、海外各国の政府・団体の影響を受ける可能性が低く、安心してご利用いただけます。(2025年12月時点)

▶パスロジ会社案内ページ:https://www.passlogy.com/corporate/

【パスロジ株式会社 概要】
社名      :パスロジ株式会社(Passlogy Co., Ltd.)
代表取締役社長 :小川 秀治
設立      :2000年2月24日
資本金     :1億円
上場区分    :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード4426)
所在地     :東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
業務内容    :セキュリティソフトウェア開発販売
認証      :ISMS / ISO27001
ウェブサイト  :https://www.passlogy.com/
主要製品    :PassLogic、4Login、クリプタン

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会社概要

URL
https://www.passlogy.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
電話番号
-
代表者名
小川 秀治
上場
その他国内市場
資本金
1億円
設立
2000年02月