【速報】FLOWFUSHI新ブランドUZUのフラッグシップストアがニューヨーク・SOHO地区の19 HOWARDにオープン。オープニングイベントには、各界から数多くのセレブリティが来場。

株式会社フローフシ（本社：東京都港区）は、6月25日（火）に世界初となるフラッグシップストア「UZ 19 HOWARD」をニューヨーク・SOHO（ソーホー）地区の19 Howard Streetにオープンしました。
* アメリカ国内におけるUZUのブランド表記は「UZ」となります。
 

オープン前夜に行われたオープニングイベントには、シンガーソングライターのケレラやモデル兼パフォーマーのアクエリア、デザイナーのアダム・セルマン、アーティスト兼モデルのリッチー・シャザム、活動家兼モデルのパロマ・エルセッサー、DJのココ＆ブリージーなど、各界から多数のセレブリティたちが駆け付けました。

 

ユーザーが近づくと反応して光を放つPhone Booth（フォーンブース）は、どんなフレームを日々感じているか、どんなフレームがなくなればもっと楽しい世界になるかというユーザーの声を集めるスペースです。集まったアイデアをもとに、今後UZUがUNFRAME THE BEAUTYしていく方法を決定し、世界中の人々がアイデア実現のためにオンラインとオフラインで繋がることを目的としています。
 

UZU Showroom（ウズ ショールーム）では、ユーザー自身がEYE OPENING LINER 13色の豊かなカラーバリエーションを楽しめます。実際に試して気に入ったカラーは、その場で購入することが可能。価格はアメリカで実施したKEEP OR DROPキャンペーン* でユーザーの声により決定した16ドルです。
* 今年2〜3月に実施。「UZU」というブランド名・価格・販売場所というすべての情報がシークレットのまま、１本のアイライナーが好きか嫌いかのジャッジをユーザーに委ねたキャンペーン。
 

 

オープニングイベントでは、ニューヨークのトップアーティスト* から来場者それぞれの魅力をとらえたメイクアップが施されました。

* ダイアンケンダル氏に師事する、ハイブランドのメイクアップシーンをリードするアーティスト。ランウェイや著名ファッション誌のカバー、広告など数々のブランドビジュアルを手掛ける。
 

他エリアとは一線を画した世界観のBrush Demonstration。日本の熊野・奈良の筆職人が筆作りの最重要工程である手もみの実演を行っています。世界でたった7人しかいない職人の手によって1本1本作られている、EYE OPENING LINERの「大和匠筆™️」。1200年もの歴史ある伝統の職人技を、来場したユーザーへお届けします。
 

UZ 19 HOWARDは、1st フェーズとして7月14日（日）にクローズ。
2nd フェーズは今年秋のオープンを予定しており、今後も"完成しない店"として、世の中やファンと繋がりを持ちながら、常に進化し続けます。

UZ 19 HOWARD
開催期間：2019年6月25日（月）〜7月14日（日）*
営業時間：11:00〜20:00 *
電話番号：[phone]
所 在 地 ：19 Howard St, New York, NY 10013
* ニューヨーク時間
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■NYC Flagship Store | UZ 19 HOWARD
https://www.uz.team/jp/19howard.html
■UZU BY FLOWFUSHI 公式サイト
https://www.uzu.team
■UZU BY FLOWFUSHI公式アカウント
公式アカウント　@UZU_byflowfushi
ハッシュタグ　#UZU #UnframeTheBeauty #FLOWFUSHI #19HOWARD