【リーガロイヤルホテル京都】リニューアルオープン記念 新作ウエディングドレス発表

１１月３日（木・祝）のグランドブライダルフェアでは、宮里 由理子氏によるリーガロイヤルホテル京都 リニューアル記念 新作ドレスのお披露目会を実施します。

リーガロイヤルホテル京都（京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人・中村 雅昭）では、2016年11月3日(木・祝)から、プルミエ（株式会社 扇屋）のドレスプロデューサー宮里 由理子氏がデザインした、当ホテル限定のウエディングドレス2着のレンタルを開始します。

素材選びや体系を綺麗にみせるシルエットにこだわり「女性が一番輝く日のためのドレス」を制作する、衣裳室マリエ旗艦店「プルミエ」（株式会社 扇屋）のドレスプロデューサー 宮里 由理子氏が、2016年9月のリニューアルオープンを記念し、当ホテル限定ウエディングドレスのデザインを手掛けました。
　　　　　　　　　　
新作ドレスはウエディングドレスとカラードレスの2着をご用意。
ウエディングドレス『Raffine（ラフィネ）』は、ホテルの新しいコンセプトやインテリアとその空間を想い描き考えられたウエディングドレス。上品で普遍的な美しさを表現できる定番の人気のあるデザインです。またゴージャスでアレンジが可能なデコルテ※1デザインと、取り外し可能なトレーン※2をつけ、レンタルながら花嫁それぞれの体型や好みで自由にスタイルをセレクトできます。
バックスタイルが注目されるチャペル式で、テーブル間を歩くパーティで、シーンに合わせて楽しめます。

 

ウエディングドレス『Raffine(ラフィネ)』バックスタイルはお好みで選べる。

　　　　　　　　　　　
カラードレス『Feerique(フェリーク)』は、フランス語で「夢の世界のような美しさ」という意味。人気のチュール※3素材を使用し、ブルーにグレーを重ね、今回一新したバンケット「ル シィーヌ」や「サロン ド シャルム」に合うように、大人っぽいニュアンスカラー※4に仕上げました。たっぷりのチュールは、グリッターを散りばめてきらめきをプラス。トップスのドレープは縦のラインを意識してウエストを細くすっきりと見せます。ウエディングドレスでも人気のケープをつけると、クラシカルな印象にもなります。
 

カラードレス『Feerique(フェリーク)』美しいブルーとグレーのチュールを重ね、素材に散りばめたグリッターが動くたびに輝く。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新作ドレスは、2016年11月3日（木・祝）に開催するグランドブライダルフェアにてお披露目会を実施します。当日は、宮里 由理子氏よりドレス選びのポイントもお話いただきます。実際にドレスをご覧いただきながら新しいドレスの魅力をお伝えします。　　　

※1デコルテとは、首から胸の部分のこと。
※2トレーンとはドレスの後ろに長く引きずる
スカートの裾の部分のこと。
※3チュールとは、薄く透明感のある布のこと。
ドレスの飾りやベール、スカートやバレーコスチュームに
重ねてボリュームを出したりするのによく使われます。
※4ニュアンスカラーとは、原色やビビッドカラーといった
はっきりとした色ではなく、柔らかさや自然さを表現する色。
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
詳細については下記の通りです。

リーガロイヤルホテル京都 リニューアルオープン記念  新作ウエディングドレス発表　概要

【レンタル開始】　
2016年11月3日（木・祝）～
【価　　格】　
・ウエディングドレス『Raffine（ラフィネ）』 1日利用　40万円　　　　　　
・カラードレス『Feerique（フェリーク）』　 1日利用　未　定
※上記価格は、税金を含みません。

【取扱店舗】　衣裳室マリエ　リーガロイヤルホテル京都店
【備　　考】　当ホテルで挙式・披露宴を実施する方限定
 

リーガロイヤルホテル京都限定　ウレディングドレス

『Raffine(ラフィネ)』・・・フランス語で「洗練された上品さ」という意味。
『Feerique(フェリーク)』・・・フランス語で「夢の世界のような美しさ」という意味。

■お客様お問い合わせ先■
リーガロイヤルホテル京都　　075-361-3335（ブライダルサロン）