CHARLES & KEITH「大阪天王寺ミオ店」を3月28日(月)、「名古屋ゲートウォーク店」を3月31日(木)にオープン

限定ノベルティやローカルスポットでのスペシャル企画も実施

グローバルファッションブランドのチャールズ&キース(CHARLES & KEITH JAPAN)は、3月28日(月)に「CHARLES & KEITH 大阪天王寺ミオ店」、3月31日(木)に「CHARLES & KEITH 名古屋ゲートウォーク店」を、それぞれオープン します。

「CHARLES & KEITH 大阪天王寺ミオ店」は、梅田周辺のキタ、なんば・道頓堀周辺のミナミに続く大阪の繁華街である、天王寺・阿倍野エリア初出店となります。多数の路線が乗り入れる天王寺駅直結の商業施設「ミオ」2階にオープンします。

「CHARLES & KEITH 名古屋ゲートウォーク店」は、名古屋駅地下街の商業施設「ゲートウォーク」の中にあり、地元の方だけでなく、名古屋駅を利用する近隣地域の方も立ち寄りやすいお店です。このオープンで、国内のチャールズ& キース実店舗は12店舗となります。

カラフルでキャッチーなスプリングアイテムが彩る店内には、約150スタイルのバッグやシューズが展開され、毎週のように新作が入荷されます。また、今回のオープンを記念して、それぞれ数量限定のノベルティをご用意しております。この機会にぜひチャールズ&キースでのお買い物をお楽しみください。

店舗情報
■CHARLES & KEITH 天王寺ミオ店
住所:〒543-0055 大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオプラザ館2階 電話番号:06-4305-7147
営業時間:11:00-21:00
オープン日:2022年3月28日(月)

■CHARLES & KEITH 名古屋ゲートウォーク店
住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅1-1-2 ゲートウォークMBF 電話番号:050-5526-9324
営業時間:10:00-21:00
オープン日:2022年3月31日(木)

オープン記念ノベルティ
税込10,000円以上ご購入いただいたお客様には、以下3種類のうちいずれかのノベルティが当たる「ガチャガチャマ シーン」をご用意しています。2022年春の新作バッグを手のひらサイズにしたマイクロミニバッグは、それぞれの地域を イメージしたカラーとなっています。(大阪城の春を告げる梅の花をイメージしたホワイト/名古屋の茶臼山高原にある 芝桜をイメージしたピンク)AirPodsなどの小さな物を入れるのにぴったりの可愛らしいバッグです。
※数量に限りがあります。なくなり次第終了となります。
※参加には、LINE友だち追加または公式アプリをダウンロードして会員登録が必要となります。

 

 

 

ソーシャルメディアでは、2022年3月に新店舗をオープンする大阪・名古屋・京都、それぞれの地域のアイコニックなスポットを、チャールズ&キースのアイテムと一緒に訪れる特別企画を実施しています。コンテンツは随時、 Instagram(@charleskeith_jp)や公式オンラインストアにアップ予定です。

写真1枚目　大阪・道頓堀
Bag:キルテッド サークルバッグ(Green)　8,900円(税込)
Shoes:クロックエフェクト プラットフォームペニーローファー(AnimaPrintYello)　7,900円(税込)
写真2枚目　名古屋・Sky-Boat SUNSHINE SAKAE
Bag:アスペン メタリックベルトバックルショルダーバッグ(Beige)　9,900円(税込)
Shoes:ジョス アンクルストラップ フラットフォームトングサンダル(Blue)　7,500円(税込)
写真3枚目　京都・嵐山 竹林
Bag:チェーンハンドルショルダーバッグ(Black)　9,900円(税込)
Shoes:ナディンストラッピープラットフォームサンダル(Black)　7,500円(税込)

Photo:Ryo Kuzuma
Styling:Miki Sayama
Hair&make up:KATO

■CHARLES & KEITH / チャールズ&キース
CHARLES & KEITHは、1996年にチャールズ・ウォンとキース・ウォンが設立した、グローバルファッションブランドです。現在は、アジア、欧州、中東、アフリカを中心に、34ヶ国で674店舗以上を展開し、シンガポールに本社を置いていま す。スタイリッシュな都市生活者が求めるファッションの発信地として、フットウェア、バッグを中心に、アイウェア、コス チュームジュエリーを展開し、毎週新商品を入荷しています。Experimental (実験的)、Desirable (魅力的)、Curated (洗 練された)、Modern(現代的)という4つのブランドバリューに導かれ、ランウェイのトレンドをデイリーに、そして気軽に取り 入れたいというファッションコンシャスなニーズに応えます。詳細は https://charleskeith.jp/をご覧ください。