アレルギーヒアリングシステムに「出欠登録機能」を追加。婚礼や宴会、修学旅行の事前準備や打ち合わせに
ボタンひとつで出欠情報を簡単登録、見やすい形式で表示・出力。
■アレルギーヒアリングシステムに「出欠登録機能」を追加。食事を提供しなくてもよいゲストを一目で確認
「アレルギーヒアリングシステム」(https://biz.caneat.jp/allergyhearing/)」は、食事制限に関する詳細な情報をゲスト本人に直接入力していただくことで、正確で効率的なアレルギー対応を実現するシステムです。
ゲストとスタッフ間のコミュニケーションを円滑化すると同時に、アレルギー事故のリスクを低減できるため、ホテル・レストランでの婚礼や宴会、修学旅行など、幅広いシーンでご活用いただいています。
このたび当システムでは、ゲストのアレルギー情報に加えて出欠情報も登録できるようになりました。出席予定のゲストが急遽欠席になった場合でも、ボタンひとつで簡単に「出席」から「欠席」に変更し、見やすい形で表示・出力できます。
■「出席」ボタンをクリックするだけ。出欠登録機能のご利用方法
出欠登録機能の使い方は簡単です。ゲストが登録したアレルギー情報を確認できる管理画面において、右上の「出席」ボタンをクリックします。「〇〇さんを欠席にしますか?」という問いが表示されたら「はい」をクリックしてください。欠席者に関する情報はグレーで塗りつぶされるため、食事を提供しなくてもよいゲストを一目で確認できます。
登録した情報は出力することも可能です。管理画面をそのまま印刷したり、CSVファイルとして出力したりして、事前準備や打ち合わせにお役立てください。
■アレルギーヒアリングシステムについて
アレルギーヒアリングシステムは、団体会食の出席予定ゲストの食事制限に関する情報を事前に直接入力していただくことで、食物アレルギーやベジタリアン、妊娠・授乳中などの詳細な情報を正確かつスムーズに把握できるサービスです。
「食べられないもの」はもちろん、「提供してよいもの」の情報を集めることもできるため、代替食の提案にも活用可能。ゲストの申請画面に表示する食材の種類や確認事項・注意事項も自由に設定できるため、施設のキッチン事情に適した形でご利用いただけます。
<ポイント>
アレルギーがあるご本人の回答を一括でとりまとめ。打ち合わせや事前準備がスムーズに進み、プランナーの負担を軽減できる。
「ももアレルギーの方に、他のバラ科や大豆などのアレルギーはあるか」といったアレルゲンの交差抗原性に関する確認も可能
詳しいアレルギー情報を一覧にしてプリントアウト。プランナー・キッチン間のコミュニケーションの効率化とミスの防止に役立つ。
既存の配席表システムやWeb招待状サービスと連携。アレルギー情報が自動でバンケット指示書(配席表)に連携されることで転記ミスを防ぐ。
サービス利用時においてアレルギー事故が発生した場合に治療費や見舞金を補償する保険が附帯。安心して使える。
多言語対応済。海外のゲストも簡単にアレルギー情報を登録できる。
サービス紹介ページ:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
導入事例一覧:https://biz.caneat.jp/category/allergyhearing/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/contact/
■株式会社CAN EATについて
「すべての人の食事をおいしく・楽しく・健康的にする」をミッションに、食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」はじめ、食物アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行っています。
会社名:株式会社CAN EAT(英語名:CAN EAT Inc.)
代表者:代表取締役社長 田ヶ原絵里
本社所在地:東京都新宿区天神町7番地11 No.14
設立:2019年4月1日
食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」:https://caneat.jp
アレルギーヒアリングシステム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
アレルギー管理サービス:https://biz.caneat.jp/allergenlist/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像