2月1日(土)第10回いせ人権映画祭(ISE HUMANRIGHTS MOVIE JAM)を開催!
全国から募集した自主制作人権ショートムービーを上映します!
映像制作・鑑賞を通して人権に対する意識の啓発と人権感覚の向上を目的とした映画祭を開催します。
1.イベント概要
名称 第10回いせ人権映画祭(ISE HUMANRIGHTS MOVIE JAM)
日時 令和7年2月1日(土) 開演12:30~(開場12:00~)
場所 いせトピア 多目的ホール(三重県伊勢市黒瀬町562-12)
入場無料・事前申込不要(定員400人・先着順)
詳細につきましては市のホームページをご確認ください。
【URL】
https://www.city.ise.mie.jp/cul_spo_edu/syakai/jinken/movie_jam/1001430.html
2.いせ人権映画祭(ISE HUMANRIGHTS MOVIE JAM)について
人権をテーマとした自主制作ショートムービーを全国の幅広い層から募集し上映することで、映像制作・鑑賞を通して人権に対する意識の啓発と人権感覚の向上を目的とします。
当日は、応募作品の中より選考委員会にて選ばれた作品を上映します。作品上映前に、それぞれの制作者による作品紹介を行います。全ての作品上映後、来場者の皆さんに最も印象に残った作品を投票していただき、「モスト・インプレッシブ・ムービー賞」として表彰します。映画監督である瀬木直貴さんによる作品講評も行います。また、いせ人権映画祭10周年記念にあたり、瀬木直貴監督による講演会も同時開催します。
難しく考えてしまいがちな「人権」ですが、映像作品を通して楽しみながら身近に感じてもらうことができます。
皆さん、お誘い合わせの上ご来場ください。
【瀬木直貴さんプロフィール】
三重県出身。映画監督のほか、CM制作、エッセイ執筆、環境・人権に関する講演活動や各地のまちづくりアドバイザーも務め、多方面で活躍中。監督作品として、『スパイスより愛を込めて。』(2023年)、『いのちスケッチ』(2019年)、『恋のしずく』(2018年)、三重県が舞台の『グッドラック~恋結びの里~』、『ROUTE42』などがあります。プロデュースにも力を注ぎ、『ALIVEHOONアライブフーン』(2022・下山天監督)は、CGに頼らない本格カーアクションとして世界配給し、好評を得ています。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
いせ人権映画祭(ISE HUMANRIGHTS MOVIE JAM)について
伊勢市人権映画祭実行委員会事務局(伊勢市環境生活部人権政策課内)湯浅・山本
TEL : 0596-21-5545
FAX : 0596-21-5555
E-mail : jinken@city.ise.mie.jp
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