bgrass株式会社、「AIネイティブ採用サービス カオスマップ 2026」を公開。採用AI市場を3つのレイヤーで可視化

採用業務領域・AI活用レイヤー別に50以上のサービスを分類し、AIネイティブ採用サービス市場の全体像を可視化

bgrass株式会社

人事の仕事を面接だけにするRecruiting Agent OS「フェアパス」を提供するbgrass株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO/CTO:咸 多栄)は、急速に進化するAI採用市場の構造を解き明かす「AIネイティブ採用サービス カオスマップ 2026」を公開いたしました。

■ カオスマップ公開の背景 

採用活動におけるAI活用は、いま新たな転換期を迎えています。

これまで、採用領域におけるAI活用は、スカウト文面の作成、求人票の改善、書類選考の補助、面接内容の分析など、個別業務の効率化を目的としたものが中心でした。人が担ってきた一部の作業をAIで補完し、採用担当者の負荷を軽減することが主な役割とされてきました。

一方で、実際の採用現場では、候補者情報がATS、スプレッドシート、Notion、チャット、メール、RPO等とのやり取りなどに分散し、選考判断や日程調整、面接官への確認、エージェント対応など、多くの実務が人の手によってつながれています。

その結果、採用活動の中には、情報の転記、確認の遅れ、判断基準のばらつき、候補者対応の抜け漏れといった、表面化しづらいオペレーションロスが生まれています。こうした課題は、単一業務の効率化だけでは解決しきれず、採用プロセス全体を横断した実務設計の見直しが求められています。

こうした市場環境の中、2026年に向けて採用AI市場では、個別業務を補助する特化型のAIツールから、複数の採用業務を横断して支援・実行するAIエージェント型サービスへの関心が高まっています。AIが採用プロセス全体を支え、実務を自律的に前へ進める時代へと移行しつつあります。

海外では、AI Recruiting Agent や AI-native Recruiting OS に近い考え方が立ち上がり始めています。WorkdayやOracleのような大手HCMベンダーは既存基盤にAIエージェントを組み込み、PerfectlyやAtlastのような新興サービスは、採用業務そのものをAIネイティブに再設計する動きを見せています。

一方で、日本市場では、AIスカウト、求人票作成、書類選考、面接支援など、個別業務におけるAI活用が中心になっており、採用プロセス全体を横断して実務を支援・実行するサービスは、まだ発展途上にあります。

本カオスマップでは、この流れを日本市場に最適化した「Recruiting Agent OS」という観点も含め、国内外のAI採用サービスを整理しています。

採用に関わる皆様が、採用AIサービス市場の現在地を把握し、自社の採用オペレーションや採用組織のあり方を見直すきっかけとして、本カオスマップをご活用いただければ幸いです。

■カオスマップの内容

「2026年 AIネイティブ採用サービス カオスマップ」では、国内外の採用AIサービスを以下の4つの役割に分類しています。

  • Recruiting Agent OS

    採用業務全体を横断し、候補者対応、スクリーニング、日程調整、選考進行など、複数の採用オペレーションをAIエージェントが支援・実行するサービス群。

  • Point Solutions

    AIスカウト、インテントリクルーティング、求人票生成、書類選考、面接支援、面接官トレーニング、面接分析など、採用業務の特定領域を効率化・高度化するサービス群。

  • AI-RPO

    AIスカウト、AI面接、求人票生成、書類選考支援などのPoint Solutionsを活用しながら、採用戦略の設計から実行、改善までを伴走する採用パートナー型のサービス群。

  • Systems of Record

    ATS、タレントマネジメント、採用CRM、適性検査など、採用・人材情報を記録、管理、蓄積する基盤となるサービス群。

■本カオスマップご利用にあたって

カオスマップを引用・転載される際は、出典としてサービス名「フェアパス」とURL「https://lp.fair-path.jp/」を明記してください。

本カオスマップは公開情報をもとにbgrass株式会社が独自に作成したものであり、内容の網羅性・正確性・最新性を保証するものではありません。

■ロゴ掲載について

掲載ロゴやサービス名称の表記に問題がございましたら、下記までご連絡ください。

Email:contact@bgrass.co.jp

■ 人事の仕事を面接だけにするRecruiting Agent OS「フェアパス」について

フェアパスは、人事の仕事を面接だけにするRecruiting Agent OSです。

従来の採用活動では、ATS、チャット、スプレッドシート、メール、カレンダーなど複数のツールに情報が分散し、採用担当者は候補者対応や面接調整、評価回収、リマインド、進捗管理といった多くのオペレーションに時間を取られてきました。

フェアパスは、採用現場で発生するこうした実務を、チャット上の会話を起点にAIが自律的に実行することで、採用担当者が候補者の見極め、アトラクト、意思決定、面接官育成、採用マーケティングなど、人間にしか担えない領域に集中できる環境をつくります。

私たちが提唱する「AI駆動採用」とは、単に採用担当者がAIツールを使うことではありません。組織内に「AIエージェント」という新しい労働力が存在する前提で、採用組織、業務プロセス、コスト構造をゼロから組み直す新しい採用のあり方です。

フェアパスでは、FDE(Forward Deployed Engineer)が採用現場に入り込み、企業ごとに異なる採用基準、選考ノウハウ、評価観点、判断ルールといった「暗黙知」を言語化します。そのうえで、個社ごとの運用に合わせたAIネイティブな採用体制を構築し、現場で確実に稼働する状態まで伴走します。

AIが泥臭い採用オペレーションを巻き取り、人間が最終責任を持って監督・承認する。フェアパスはこの役割分担を前提に、採用における見落としや属人化を減らし、すべての候補者が正当に評価される「公平な採用」の社会実装を目指します。

bgrassについて

bgrass株式会社は、「なりたいを解放する〜バイアスによって選択肢を狭めず、自分の"なりたい"を解放できる世界を作る」というミッションのもと「仕組みとAIテクノロジーで、バイアスのない選択と評価を当たり前にする」というビジョンを掲げ、事業を推進しています。

ポジティブアクションとしての女性IT人材支援と、フェアパスによる社会構造や仕組み自体へのアプローチを両軸で進めることで、誰もが「なりたい」を諦めずに挑戦できる社会の実現を目指します。

【提供サービス】

  • WAKE - AIと技術とキャリアを磨く学びのラボ :IT人材向け技術とキャリアを磨く学びのラボ

  • WAKEフリーランス:女性IT人材向けフリーランス・副業サービス

  • フェアパス:人事の仕事を面接だけにするRecruiting Agent OS


【会社概要】

会社名:bgrass株式会社

代表者:代表取締役 咸 多栄

設立:2022年7月

所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番地4号桑野ビル2階

WEBサイト:https://bgrass.co.jp/

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会社概要

bgrass株式会社

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URL
https://bgrass.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6丁目23番地4号 桑野ビル2階
電話番号
-
代表者名
咸 多栄
上場
未上場
資本金
9097万円
設立
2022年07月