Keeper Security、パートナープログラムを大幅に強化し、チャネルパートナーの成長を加速

特権アクセス管理への高まる需要を踏まえ、収益拡大を支援するための新たなトレーニング、インセンティブ、リソースを提供

パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理 (PAM) で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社 (アジアパシフィック本社: 東京、CEO・共同創業者: Darren Guccione (ダレン・グッチョーネ)、以下「Keeper」) が、本日、Keeperパートナープログラムを発表しました。このプログラムは、あらゆる規模の組織でサイバーセキュリティ製品の提供を拡大し、新たな収益機会を開拓できるように支援することを目的としています。

特権認証情報、シークレット、リモートアクセスを保護するためにPAMソリューションを導入する動きが加速する中、Keeperのプログラムでは、複数のパートナーレベル、充実したトレーニング、魅力的なインセンティブ制度でパートナーの成長を支援します。Keeperは世界各地の販売パートナーと連携し、今日のサイバーセキュリティ市場で成功するために必要なツールを提供するよう努めます。

Keeper SecurityグローバルチャネルアカウントマネジメントディレクターのScott Unger (スコット・アンガー) は次のように述べています。「Keeperのパートナープログラムは、急速に進化するサイバーセキュリティ市場において、パートナーが競争優位性を確保することを目的として設立されました。「Keeper University」でのデモや導入トレーニング、価格設定の階層化、さらに世界水準のチャネルマーケティングや提案ベースの市場開発資金 (MDF) プログラムを含む強力なインセンティブにより、最高水準の特権アクセス管理ソリューションを提供しながらビジネスを成長させることができるのです。」

2025年Keeperパートナープログラムの主な特典

サイバー脅威が増大する中、特権アクセスのセキュリティを重要な防御戦略として優先する組織が増えています。Keeperパートナープログラムではこの需要に対応しつつ、パートナーが収益を最大化できるようデザインされています。

• 収益源の拡大
  企業が最新のゼロトラストPAMソリューションへ移行する中、特にエンタープライズ向け再販業者に対し、高成長・高利益率のセキュリティソリューションを提供。

• 充実したトレーニング及び認定制度
  Keeperセールスプロフェッショナル (KSP)、Keeperデモエキスパート (KDE)、KeeperPAMインプリメンテーション (KPI) の認定資格を無料提供し、営業と技術的な専門知識の両面でスキル向上を支援。

• 柔軟なパートナーレベル
  認定パートナーから、シルバー、ゴールド、プラチナまでの4つの段階に応じて特典が増加するレベルを設定。レベルに応じた割引率や収益分配の特典を提供。

• マーケティング及びビジネス成長支援
  シルバー以上のパートナーには市場開発資金 (MDF) を提供し、需要創出や顧客獲得を促進。

• グローバルSPIFFプログラム
  成約件数に応じたインセンティブプログラムを導入。4段階の報酬体系で、パートナーの収益最大化をサポート。

サイバーセキュリティ市場におけるパートナーの成功を支援

Keeperの顧客定着率は業界最高水準であり、世界中の企業にとって信頼できるサイバーセキュリティパートナーです。Keeperの統合PAMプラットフォームでは、以下の機能を備えており、企業や組織の規模に拘らず機密性の高い情報とリソースを保護できます。

• エンタープライズパスワード管理

• シークレット管理

• コネクション管理

• ゼロトラストネットワークアクセス

• リモートブラウザ分離

Keeperパートナープログラムの登録受付を開始しています。高まる特権アクセス管理のニーズを、ビジネス成長につなげてみませんか？ご検討の上、Keeperパートナーポータルより是非お申し込みください。

Keeper Securityについて詳しくはwww.keepersecurity.comをご覧ください。

Keeper Securityについて

Keeper Securityは、世界中の多くの人々や組織のサイバーセキュリティを革新的な方法で保護するソリューションを提供しています。エンドツーエンド暗号化を採用したKeeperのサイバーセキュリティプラットフォームは、「フォーチュン100」に名を連ねる企業からも信頼を得ており、あらゆる場所やデバイスを使用するユーザーの保護に対応します。特許取得済みのゼロトラストおよびゼロ知識の特権アクセス管理 (PAM) ソリューションにより、企業や組織向けのパスワード管理、シークレット管理、接続管理を、ゼロトラストネットワークアクセスおよびリモートブラウザ分離と統合。KeeperはID管理とアクセス管理を単一のクラウドベースソリューションに統合することで、完全な可視性、セキュリティ、制御が実現し、コンプライアンスや監査要件の遵守にも利用できます。最新のサイバー攻撃の脅威から組織を保護する仕組みについては、KeeperSecurity.comをご覧ください。

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メディアお問い合わせ先

Keeper Security APAC株式会社

広報本部 アジア太平洋地域担当

ヘッド・オブ・パブリックリレーションズ

川瀬 奈月

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